っと、さっそく迷いそうになってる。じゃ、スエ博士。またスエラで会いましょ!
( 迷いそうになっている相手を見つければ、苦笑し。スエに別れを告げれば相手の本へ走って行って「おーい、君」と引き留めて
>>172
実はな、あれはガーディなんだ。
( 不思議そうに自分を見ている相手に微笑みかけて上記を言い。「本当は、あの儀式はガーディが炎の意思でウインディに進化するための物だったんだ。けど、ウインディは、別名伝説ポケモンと呼ばれてるから、月日が経つうちに略されていっちゃって、こんな勘違いに発展したんだ」と5年前に経験した出来事を思い出しながら相手に説明して
>>173
え……? えーっ!? ガーディなら俺の母ちゃんが持ってるんだぞ…!
(相手の話に耳を傾けていると、もっと凄いものを予想していたのか、拍子抜けしたように肩を落とし、「へえー…失敗した伝言ゲームみたいだな」と付け加えて
>>176
うぇ? あ、ああー。ごめんごめん、びっくりした?
いやー今ちょっとね、ポケモン捕まえてたら群れに追われてねー……いやー、怖かった怖かった!
(相手に気付くと、申し訳なさそうに苦笑して、実際あまり怖がってはいなかったのか、へらへらと話し