…正直言うと、私の居た所に居なかったあのポケモンを捕まえてみたいです。
(ケムッソを暫くジーッと見てコクッと頷こうとした瞬間、集まっているポケモン達から少し離れた所でゆっくり移動しているホイーガを見付けては興味津々に指差し上記を述べて
>>88 アキラ
リン : うん! 貴方らしい答えね! 合格!
( 相手の話にうなずきながら聞いており、聞き終わればまた嬉しそうな顔をして上記を言って、相手にモンスターボールと図鑑を渡して。相手の目を見れば「この瞬間から、貴方の物語はスタートを切ったわ。彼に負けない、自分だけの物語を作ってね! それじゃ!」と手を上げれば、そのまま帰ろうと歩き出して
アキラ : ホイーガか。いいんじゃないか?
( 相手の指差した方向を見れば、そのポケモンの種族名を述べて、相手の顔を見れば上記を言って。「 で、ゲットするなら一つ注意事項 」と、言って一泊おけば、さっきとは違う真剣な表情をして「 君はヒトカゲしかいない。でも、炎技は使うな? 森が焼ける可能性がある。ノーマルの技で、しかも物理の攻撃じゃホイーガはつらいだろうけど。炎の技は使わないでくれ 」と告げて
>>92
リン : あったりー!
( 目を輝かせて訪ねてくる相手に笑いかけながら、元気よく上記を言って。「 それじゃあ、私が何でここにいるかはわかるよねー? 」と、相手に微笑みかけて、ボールと図鑑を相手に見せて
>>93