>>210 柳田: 未来が……? そんな物が、何の役に立つんです? (きょとんとした顔で相手を見て 万理菜: あーっ! あ……あなたっ、貴方ったら最低ですね! 元々返す気ゼロじゃん! 絶対退散させてやる!! (破られたのを見て涙目で叫び、氷を地面に叩き付けると、座り込んでその辺の石で足にまとわりついた氷を叩きはじめ