白狐……白孤……うん、覚えた。
( 相手に名前を教えてもらえば、しばらくつぶやいて、顔を上げれば笑みを浮かべて上記を言って。「さっき言ったけど、私は夜神響鬼。じゃあね、白孤。またね!」と手を振れば、自分も家に向かって走り出して
>>81
なんで、連れて行っちゃいけないの?
( いきなりあらわれた相手にひるみもせず、相手の目を見つめながら上記を問いかけて。「わかった、この猫。妖怪に取りつかれてるんだ!……できるかわかんないけど、お払いしなきゃ」とカバンをごそごそとあさってお札を出して
>>82