時雨
仕事、忙しそうだったからさ。少し役にたてたらって…。
(相手に上手く焼けてる、と言われ嬉しそうにするとニコニコしながら上記述べては店の中の花に目を移らせて
>華月
刃久
…面倒な事はしないから。
(相手の独り言に振り返って上記言うと、ポケットからメモ用紙を取り出して何か確認すると再びポケットにメモ用紙入れて相手の方へと戻ってきて
>鞍馬
華月:確かに色々あって行き詰まってたかな〜
(苦笑混じりに上記を述べて。相手が店内を見渡しているのが見えると「そうだ、クッキーくれたしお花でも持ってく?」と思い付いたのか首を傾げながら尋ねて)
>時雨
鞍馬:そっか、いいな〜パシりしなくって…
(なんて言いつつもククッと笑って返して。相手が自分の方に来たのを見ると「なにか用事があんのか?」とメモ用紙を確認している相手を思い出したのか尋ねて)
>刃久