5時の鐘がなり出す頃…。
不思議な人達が遊びに来たようだ。
『普通』のお店は、素敵なお店に。
あなたも、興味があるのなら…覗いてみませんか?
。*。*。*。*。*。
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 チラシと求人公告
(商店街の詳細&募集キャラ)
>>5 プロフの書き方
>>6 主のプロフ
>>2 〜ルール〜
・ トリップ、安価、ロル(20字以上)必須!
・荒し、なりすまし等の人が不快に思うことは無し。
・恋愛あり。(壁ドン、キスくらいまで。
・本体同士の喧嘩、恋愛は勿論なし!
・ネチケは守ること。
・一人二役で、両方性別が同じは控えて貰えると嬉しいです。
・登録逃げ、予約逃げは困りますので止めてください。
・キャラリセは、一ヶ月来なかったらさせてもらいます。
>>3 世界観
遅くなりましたが、閲覧感謝です!
舞台はは、とある町のレトロ感のないオシャレな雰囲気の商店街です。
商店街の商品には、擬人化するものがあります。
商店街の設立者は、魔法が使えるとの噂。
それを信じるか信じないかは、あなた次第。
詳しくは、次レスにて。
書き忘れてましたが、レス禁です。
>>4 チラシと求人公告
商店街の店の開店、閉店時間
午前 9時 から、 午後 5時まで。
此処の商店街は、普通店と擬人店で別れています。
閉店時間以降は、普通の方にはどの店もシャッターが閉まって見えますので、ご注意を!!
〜店紹介&求人〜
【】内は、募集キャラです。
〜普通店〜
*カフェ
商店街の中心にある憩いの場。
【店長 一人(男女問わず。)】
【店員10名(男5人 女5人)】
*洋服屋
カフェの左にあるお店。
色んな洋服を仕入れています。
【店長一人(男女問わず。)】
【店員 4人 〃】
〜擬人店〜
・文房具屋
商店街のアーケードを潜ってすぐの所にあります。
店員は、商店街の設立者の孫。
店長(主がやります。)
【店員2名(男女問わず。)】
【擬人化できる商品達(無制限)】
*花屋
文房具屋の正面にあるお店。
いつも、色とりどりの花が咲いている。
【店長一人(男女問わず)】
【店員3人(男1 女2)】
・ペットショップ
花屋の隣。
いつも、元気な犬の鳴き声が聞こえる。
【店長一人(男女問わず)】
【店員5人(〃)】
>>5に続きます。
>>4の続きです。
・ペットショップ
ただし、魚は居ない。
【擬人化動物 無制限】
・魚屋(?)
ペットショップの隣。
食用の魚は、売ってません!
観照等の、ペットとしての魚が売られていてクリオネも居るよ!!
・ジュエリーショップ
商店街の出口(北側)にある店。
商店街で一番大規模な店。
【店長一人(男女問わず)】
【店員二人 (〃)】
・本屋
ジュエリーショップの正面。
店長が一人で経営している。
【店長一人(男性で。)】
普通店は、5時以降も普通の店で
擬人店は、5時以降、商品達が擬人化します。
一応、これだけです。
お店の名前は、自由につけてくもらって構いません!
擬人化に、被りは無しでお願いします。(性別が違えばOK。
犬や猫は、種類があるので種類と性別が違えばOK。
>>3の付け足しで、商店街は、魔法も(小規模)使えて、妖怪も来る所です。
笑いあり、涙ありのほのぼのとした世界感です。
ずれましたが、次がプロフの書き方です。
レス禁
大事な事を忘れてました…。
お客さんは、無制限で『心の優しい人』『心に傷を背負っている人』と言う設定でお願いします。
>>5 プロフの書き方
【人間用プロフ】
【台詞】(2,3個)
【名前】(和名で)
【性別】(♀ or ♂)
【年齢】(17〜 店長は、20から。)
【性格】(短くても良いです。)
【容姿】(過激な美化は無しで。)
【職業】(お客さんは、飛ばして大丈夫です。)
【魔法】(戦闘は無しなので、人を幸せに出来るような魔法で。)
【備考】(サンプルボイス等)
【擬人化、妖怪のプロフ】
※空白の所は人のプロフと同じにして欲しいところです。
【台詞】
【名前】(和名でも、洋名でも。)
【性別】
【年齢】(妖怪は、1000以上でも見た目の年齢でも)
【性格】
【容姿】(擬人化の場合、擬人化した物を連想させるような所がある方が良いです。)
【能力】(妖怪のみ。)
【備考】
ついでに、ここまで読んで貰った証拠として、好きな本を書いて下さい。
次は、主のプロフです。
まだレス禁です。
【主のキャラプロフ】
【台詞】
『ようこそ、戯仁商店街へ。』
『いらっしゃい。ここは、文房具屋です。』
【名前】仁戯 時雨 (ジンギ シグレ)
【性別】♀
【年齢】24
【性格】一言で言うと冷静沈着。滅多に動じない。その割には、怖がり。
擬人化する者には、フランク。少し中二病が入っている。
【容姿】胸まである銀髪に赤い目で、黒いパーカーを羽織っている。パーカーの下は白い無実のシャツ。ズボンは黒いジャージ。靴は赤いスニーカー。165cm。
【職業】文房具屋 店長
【魔法】傷を癒す。
【備考】商店街の設立者の孫。
幼いときに親が自分を育てられなくなって、設立者である祖母に引き取られた。おばあちゃんっ子。
文房具屋の名前は『仁戯文房具』だと。
アダ名は、『シグ』だとか。
一人称『私』二人称『アンタ』『お前』呼び捨て等。
仮想CV 【ペルソナ4 ザゴールデン】の、マリー役 『花澤香菜』様
【台詞】
『…別に良いんじゃないの?』
『煩いな…。もう少し寝させてよ…。』
【名前】仁戯 刃久 (ジンギ ハク)
【性別】♂
【年齢】20
【性格】ハサミが時に凶器になることからか、少々ヤンデレ気味だが、ツンデレが目立つ。
大人しく、一匹狼。『騒がしいのは嫌い。』だそう。
【容姿】薄い金髪が肩に着くくらい。
前髪で左目を隠していて目は鋭く色は青。
クロイカーディガンに、白いカッターシャツのようなもの。鋏の持ち手の部分を連想させるような左右非対称の赤い棒タイ。
ズボンはデニムの黒の短パンにレギンス。灰色のロングブーツ。
【種族、種類】 鋏
【備考】見る角度によってブーツの部分が鋏の刃に見えるそう。
時雨の手伝いをしている。
一人称『僕』二人称『アンタ』呼び捨て
仮想CV 【ボーイフレンド(仮)】の、周圭斗 役 『立花慎之介』様
レス解除です。
追記
妖怪、擬人化キャラには、種族や種類も書いて下さい。
主が書き忘れてました。すみません…!
【本屋さんの店長希望です!】
9:仁儀時雨/刃久◆go:2014/12/28(日) 20:19 【了解です!!】
>>8様
【ありがとうございますっ!
ではでは、pfを書いてきますっ!
それと二役と書いていらっしゃったので妖怪で雪女ちゃんをやってもよろしいでしょうか?】
>>9様
【良いですよ〜。素敵なプロフよろしくお願いしますね!】
>>10様
【花屋の店長さん♀と狐の擬人化♂、大丈夫でしたら参加希望です!】
【良いですよ!!
プロフ提出お願いしますね〜】
>>12様
【今まで名字を間違ってた…!!
それと、書き忘れなのですが…
魔法、能力は、1,2個にして貰えると嬉しいです!
書き忘れててすみませんでした。】
【暫く落ちますね…!】
台詞:「いらっしゃいませ~!!」
「大丈夫...俺が聞いてあげるよ。」
名前:白咲 海 (しろさき かい
性別:♂
年齢:25
性格:優しくお兄さんタイプ。
相談等をよくされる。
笑顔を絶やさない。掃除などが好きでよく店の掃除をしている。暇さえあれば読書をしている。
店などが休みの場合はよく散歩に出掛けている。動物などが好きで見るとにやけてしまう。
店に動物が居たらな。なんて密かに思っていたりする。
容姿:茶色のサラッとした髪で肩までの長さ。
目は少々たれ目であり茶色。黒ぶち眼鏡をかけている。
黒のジャケットに茶色のズボンを着ている。
職業:本屋の店長
魔法:実現化(自分の思ったものを出せる
備考:一人称「俺」二人称「君、○○○さん。」
CV:福山潤様
台詞:「機嫌が良いから雪を降らせましょうか。」「...綺麗...。」
名前:雪沢 白那(ゆきさわ しろな
性別:♀
年齢:見た目19ぐらい
性格:気分屋で飽きやすい。
大人っぽい性格でもある。綺麗な物が好きらしい。
あまり笑わないが、微笑むぐらいはよくする。実の所甘いものが好きであり、食べ過ぎることもしばしば。
暗闇が大の嫌いであり、ムカデも嫌い。
容姿:白の髪色で腰までの長さ。
白いワンピースを着ておりその上から水色のカーディガンを羽織っていては白のマフラーをしている。
瞳は黒でありつり目。
靴はブーツである。
能力:雪を降らしたり凍らしたり
種族:雪女
備考:一人称「私」二人称「貴方。○○○」
【長くなりましたが、不備はありますでしょうか?】
【プロフは完璧です!!
でも、何かお忘れですよ…?
しばらく落ちます。】
>>16様
【はっ..!!すいませんっ!!
好きな本は東京喰種、ハイキュー、デュラララですっ...!!】
>>17様
【OKです!ハイキュー!!私も好きですよ〜。
絡み文はどうしますか?】
>>18様
【またハンネミスしてしまいました…。
すみません。】
【おぉ!!!
面白いですよね!
えっと、出してもらっても構いませんか?すいません。】
>>20様
【猫♂で予約できたらお願いいたします!】
23:仁戯時雨/刄久◆go:2014/12/28(日) 21:54 【はい、アニメの方も二期決まったららしいので楽しみです。
大丈夫です!では、出させて貰いますね〜】
時雨
……あー、眠い。
(5時の鐘が鳴った後欠伸をして上記を呟くと店の前に立って周りの様子を見ながらもう一度自分の店へと入っては寒かったようで、少し寒さに震えていて
刃久
………なんで、僕がこんなこと。
(嫌そうな顔をしながら赤い花を抱えて文房具屋へと足を運ばせていて、小声でブツブツ文句を上記のように言っていて
>ALL
【了解です!!プロフお待ちしてますね〜】
>>22様
【落ちます、また後で戻ってくるかもです。】
26:白咲海 雪沢白那◆Bk:2014/12/28(日) 22:08 【楽しみです..!!
ありがとうございます!】
海
えーっと。
(文房具屋に用事があったのか相手の文房具屋の前に立つと買うものを忘れてしまい首をかしげて居てはとりあえず中に入ろう。と思い中に入って
>時雨さん
白那
....雪でも降らせるかしら。
(なんて文房具屋の屋根の上にポツンと座っていればふと思い付いたように呟いては片手を上にあげては雪を降らせて
>刃久
【落ち了解です^^
明日、早いので落ちますね。
御相手感謝いたします。】
【台詞】 「どもども〜……お花、買ってくよね?」
「悩みがあんなら酒でも飲んでスッキリしなさいな〜(←飲み過ぎ注意」
【名前】 黎凪 華月 (タミナミ カゲツ)
【性別】 ♀
【年齢】 25
【性格】 細かいことは気にしない、大雑把、ガサツ←、豪快な姉さんタイプ。とりあえず何とかなる!と言ったお気楽精神、気になったことはとことん追求して熱中してしまったり、怒ると口が悪くなったりと様々な一面がある。
【容姿】 肩より下の黒髪をポニーテールにして結んでおり、瞳の色は緑色。白やパステルカラーと言ったやさしい色合いの服の上にベージュのカーディガン、そして長めのスカートなどの格好。靴は緑色のサンダル。身長170p。
【職業】 花屋店長
【魔法】 花の蕾を咲かせることが出来る
【備考】 一人称「アタシ」二人称「アンタ、名前など」
【仮装CV】 ハンター×ハンター の ビスケ 役、 木村 亜希子 様
【台詞】 「おわっ…スゲー綺麗に悪戯に引っ掛かった…なんかゴメン」
「な、なぁ…油揚げ食べたいんだよなぁ…俺」
【名前】 秋風 鞍馬 (アキカゼ クラマ)
【性別】 ♂
【年齢】 見た目23くらい
【性格】 何処か静かで落ち着いた印象があるが悪戯好きであくどい←。飄々としていることが殆どでポーカーフェイスであるが、自分の好きなものに釣られたりなど崩れてしまうこともあり天然な一面もある。本人いわく油揚げにかなう物は存在しないのだとか←
【容姿】 黄金色の外ハネがついた肩より上の短い髪に黄色い瞳。緩い黒のズボンに赤色のパーカー、そのなかに薄手の白い服を着用。靴はスニーカーと動きやすく楽な格好が多い。身長は180と意外と長身で細身。
【備考】 一人称「俺」二人称「お前、名前」狐の擬人化
【仮装CV】同じく ハンター×ハンター の キルア 役、 三橋 加奈子 様
【好きな本は…獣の奏者、はたらく魔王様です、不備考がありましたらお願いします!】
【台詞】 「つまんない!遊ぼうよ」「おまえと話していいのはおれだけなのーっ!」
【名前】乙川 空(おとかわ そら)
【性別】 ♂
【年齢】生まれたて
【性格】 甘えん坊で人懐こく、遊ぶことが大好き。わかりやすい性格で、表情豊か。話すときはよく擬音が入る。 少し独占欲が強く、自分の好きな人が他人と話しているとすぐ嫉妬してしまうのだが、本人はそれに気づいておらず。
【容姿】栗色の短髪。髪と同じ色の三角耳で、少しつり目がちな碧い目。口を開くと八重歯がちらりと覗く。パーツは全体的にしためで、幼さを感じさせる。マンチカンを思わせる短い手足で、胴長なのが悩み。 鈴のついた赤いリボンを首元につけており、オレンジ色でモコモコのパーカーを羽織っていてすこし大きいのか萌え袖になっている。ひざ下丈のズボンを履いている。
【種族】マンチカン
【備考】 一人称:おれ
二人称:おまえ、または下の名前で呼び捨て
仮想cv:ハイキュー!!から日向 翔陽役、村瀬 歩さん
【好きな本は、白河三兎さんの私を知らないで、です!不備ありませんでしょうか?】
【獣の奏者、アニメ見てたな…←
不備無しです!!絡み文は、>>23に絡んだり自分で出しても良いですよ〜。】
>>27様
【特に不備は無いのですが、
見た目年齢も教えて貰えれば有難いです。
それ以外は不備無しです!
なので、見た目年齢を教えてくだされば参加OKです!】
>>28様
【レス返です…!】
時雨
…いらっしゃい。
(人が入ってきたのが分かると相手の方へと向かって一言言うと相手の顔を見て『本屋の店長さんだ。』なんて思っていて
>海
刃久
…ねえ、アンタ何してんの?
(先程まで降ってなかった雪が降ってくると上を暫く見上げて一度花を店の中に置いて、また外に出てきて相手が屋根の上に居たため少し呆れたような表情浮かべ声をかけて
>白那
>>29主様
【私もアニメ見てました〜、思えばあの頃からアニメの世界に…←
参加許可感謝です、では絡み文投下させていただきます!】
>華月
もうちょっと明るい色でもいれてみっかな…
(花屋の仕事の最中、依頼が入って作ってはいるもののイマイチパッとせずに唸っており。よく決まらずにさっきからずっと停滞状態のためか大きく欠伸をすると「一回休憩でも…」なんてはぶつぶつ呟いて)
>鞍馬
華月の奴…俺をパシりにしやがって…
(何か用事を言いつけられて上記のように文句をいいながら歩いており。「まぁ、油揚げくれるって言ったから結果オーライか」なんて呟くと足元が軽くなっており)
>>all様
【すみません!では14才でお願いいたします!】
>>29、主様
【おお〜、成る程成る程…!←
獣の奏者、ストーリーとか好きでした!
絡みますね〜!既知設定でも大丈夫ですかね?】
時雨
…こんにちはー。
(相手の居る花屋へと右手に紙袋を持って来ると暫く店先の花を見た後上記言い中に入って来て
>華月
刃久
……寒い。
(と小声で呟きながらフラフラと散歩をしている最中相手を見付けて相手の言葉を聞くと、自分も文房具屋の店長に手伝わせる事も多々あるためか何処か相手を同士に思って
>狐くん(←)
【了解しました〜。
では、参加OKですので、絡み文を置いたりして良いですよ〜】
>>32様
【カフェ店長♂と土蜘蛛♀で参加よろしいでしょうか?】
36:仁戯時雨/刃久◆go:2014/12/29(月) 13:05 【良いですよ〜。
素敵なプロフお願いしますね!】
>>35様
【落ちます。】
38:◆R.:2014/12/29(月) 13:50 【台詞】
「制服のデザイン? 上から下まで俺の趣味だけど何か!?」
「待てっ、触るな! ここから先は完全プライバシールームですー!!」
「植物置いたらさ、この部屋も未開の地っぽくて格好良くならない?」
【名前】神戸 百合彦 (コウベ ユリヒコ)
【性別】男
【年齢】25
【性格】
大抵の事をそつなくこなす、天才と言う名の変人。
喋りながらケーキを焼ける程度には分業可能。
美しいものと可愛い子が好きだよ! サービスしちゃうよ!
野郎にも一応の優しさを持つよ!
ただし段々どうでもよくなってきて「あ、チーッス」ってレベルまで落ちるるぞ!
自分のテリトリーを犯されるのが嫌い。
石みたいに固いパンをものともせず噛み砕く強靭な歯と、蛙やイナゴといった下手物を食すサバイバリーな一面を持つよ!
怒ると頭突きをかましてくるよ! 休日は家庭菜園とお絵描きだよ。
料理上手だけど片付け苦手だよ!
とりま目につく所だけ綺麗にしておくのは抜かりないよ!
困ったら笑って誤魔化すのはよくあることだよ!
自分がわりと何でも出来すぎてナルシスト入ってるよ!
【容姿】
明るい茶髪と黄緑の目。 ふんわりとしたボブヘアで、首元の毛先が外側に少し跳ねている。 頭頂部に短いアホ毛。
卵色のYシャツに、チェック柄の入った茶色のショートエプロン。
暗い茶色のスラックスと紐の革靴。
青緑の石のついたループタイ。
175cm
【職業】カフェ店長
【魔法】物を動かす
【備考】
一人称「俺」
フランス人の父を持つ。
店の奥に住んでいるが、お部屋ではない。 汚部屋である()
学生時代に美術鑑賞しすぎて、「美しい」の許容範囲が広くなった。
その分、妖怪や擬人化には特に偏見はない。
ただし「毛がまう奴は無理、店的に」なんだとか。
苦手なものは、幼少期からのトラウマとなった犬。 大きさなんて問わない()
【先に店長あげさせていただきます、好きな本は絶対城先輩の妖怪学講座です】
【不備なしです。
とても面白そうな店長さんをありがとうございます!←
もう一人の子のプロフもお待ちしてますね〜!】
>>38様
>>33【王獣がかわいくって…←、ストーリーも自然に引き込まれたんですよね〜
絡み感謝です!既知設定大丈夫ですよ〜、遅くなり申し訳無いです…返レスしますね!】
>華月
はいよ〜、どんな花をお探しで…時雨じゃん!どうしたの〜?
(入り口に背を向けてブツブツと呟いていたが声がすると振り返りながら挨拶をしようとして。相手の顔を見ると知り合いだったためか駆け寄ると相手を見て尋ねて)
>刃久
俺はあんまり寒さとか感じないなぁ〜
(相手の寒いという言葉に自分は狐のためかニヤッとしながら相手を見て←。「お前もパシりにされることあっか?」なんて苦笑混じりに尋ねて)
【分かります…!!
返レス感謝です。】
時雨
…差し入れ。
(ニッコリ笑って手に持っていた袋を差し出すようにしては中を見せて。中には手作りだと思われる綺麗にできている丸いクッキーが約20枚程タッパーに入っていて
>華月
刃久
あっそ。だからなんなの…。
(相手の言葉にそっけなく答えて はあ、と溜め息をついて苦笑混じりに尋ねられた事には『…別に。』なんて答えて一人で文房具屋へと帰ろうとしていて/謝
>鞍馬
>>41【いえいえっ!】
華月:差し入れ?ありがと〜!
(差し出された袋をそっと手を出して受け取って。中を少しのぞくように見るとクッキーが入っているのが見えたため「手作りじゃん、上手く焼けてるね〜」と感心したのかヘラッと笑いながら述べて)
>時雨
鞍馬:うおッ、俺泣いちゃうよ〜
(なんて相手の素っ気なさに上記では泣くなんて述べつつも、全然堪えていないようで笑いながら相手に返して。聞いたことに別に何て言われると「…その反応は君もパシりなのかな?真っ直ぐ帰ろうとするあたりも…」と相手をじっとみて独り言のように呟いて)
>刃久
時雨
仕事、忙しそうだったからさ。少し役にたてたらって…。
(相手に上手く焼けてる、と言われ嬉しそうにするとニコニコしながら上記述べては店の中の花に目を移らせて
>華月
刃久
…面倒な事はしないから。
(相手の独り言に振り返って上記言うと、ポケットからメモ用紙を取り出して何か確認すると再びポケットにメモ用紙入れて相手の方へと戻ってきて
>鞍馬
>>43
華月:確かに色々あって行き詰まってたかな〜
(苦笑混じりに上記を述べて。相手が店内を見渡しているのが見えると「そうだ、クッキーくれたしお花でも持ってく?」と思い付いたのか首を傾げながら尋ねて)
>時雨
鞍馬:そっか、いいな〜パシりしなくって…
(なんて言いつつもククッと笑って返して。相手が自分の方に来たのを見ると「なにか用事があんのか?」とメモ用紙を確認している相手を思い出したのか尋ねて)
>刃久
時雨
そっか、お疲れ。…花は、また今度お願いするね。
(ニコニコ笑いながら言うと気になった花があったのかしゃがみこんで花を興味深そうにじっくり見はじめて
>華月
刃久
これから特に何もないから散歩。
(棒タイを左手でイジリながら言うとまたフラフラとそこら辺をゆっくり歩き始めては呑気に欠伸をして
>鞍馬
【台詞】
「皆さーん、朝ですよ〜! 晴れですよ〜!」
「道案内なら任せて〜」
「今日も晴れてて、いい一日でした」
【名前】大天照 鏡【ダイテンショウ カガミ】
【性別】女
【年齢】二千前後 外見16位
【性格】
ぽけぽけとした、人懐っこいおっとり娘。
忘れっぽく、頭のネジが外れているような物言いが目立つ。
そうです、脳足りんです。 鳥頭です。
どんなに逆境でもポジティブです。 へこたれない。
時々空から何かを受信しています、ガチで。
いつも何かしら楽しそうです。
【容姿】
淡い黄色から桃色へのふんわりグラデ髪。 肩に付くくらいの長さ。
オレンジの目。
つばの下に大きな赤いリボンが縫い付けてある灰色のハットを、リボンの結び目を前にして被っている。
左側が赤、右側が黒で色の別れた、白襟の長袖ワンピース。
その上に薄手のベールの様なものを着ており、脛辺りまでと長い。
下半身は首の無い烏のようで、後ろに尾羽が出ている。
脚は鳥のようで、三本有る。
144cm
【能力】安全で的確な道案内、飛行(下手)
【種類】ヤタガラス
【備考】
一人称「私」
太陽の化身であり、アマテラスの使遣い。
時々空から何か受信しているが、相手はアマテラスさん(
翼が腰?辺りから生えているため、前傾姿勢で腕を広げてバランスを取って飛ぶ。 あまり長くは飛べない。
飛んでいても大量の羽毛で隠れるのだが、心配した(?)百合彦から特注のドロワーズを貰ったが、穿きにくい上に余計如何わしいということで後日没収されたというどうでもいい小話。
【やっぱりヤタガラスにしました((
あ、好きな本パート2は西島大介さんの漫画です】
【大丈夫です!(笑)不備なしですよ〜
参加OKです!絡み文出したり絡んだりどうぞ!】
>>46様
>>47
【ありがとうございます! これからよろしくお願いします〜(・ω・´】
>>all
百合彦:
うーん……
(店の前の階段に腰掛け、鏡を持って、真剣な面持ちで前髪をいじっており
鏡:
皆さーん、晴ーれでーすよ〜っ。
(無邪気に笑いながら、街の上をゆっくりと飛んでいて
【此方こそ、よろしくお願いします!
絡みますね!
うちの刃久くんが口悪いですが何卒よろしくお願いします…。】
時雨
………こんにちはー。
(お店の扉を開けて挨拶するとそのまま入ってきて相手の所に来ると『何してるの?』と首をかしげ問い掛けて
>百合彦
刃久
…………。
(文房具屋から外には出ずに店内から外を眺めて退屈そうにしていて
>鏡
【ありがとうございます。それでは投下させて頂きますね】
>>34主様
ん…
(特にやることもないので、何か楽しいことを探すため近くの民家の屋根によじ登りると、だらりと寝転んで
>>all様
>>49
【問題無いですよー、私のとこの二人は両方変なやつですから\('ω')/】
百合彦:
ん? ああ、こんにちはっ。
(相手に気付いて立ち上がると、軽く微笑みかけて、自然にさらりと『いやぁ、どうセットしたらより格好良く見えるかなーって』と続け
>時雨
鏡:
こーんにーちは〜! おっ、ととと……ふー、今日も晴れですねー
(相手に手をふりながら降りてくると、着地時に少しふらついたが建て直し、ほんわりと微笑みながらそう言って
【絡みますよ〜。】
時雨
…何してるのー?
(買い出しに行ってきたのか両手に食べ物の入ったレジ袋をぶら下げながら歩いていると相手を見つけて相手に聞こえるくらいの声で問いかけて
>空
【今日は、落ちます。
お相手感謝です!!】
>ALL様
>>50
【ショt……げふんげふん() 絡まさせていただきます!】
百合彦:
おーいそこのちびっこー、危ないぞ?
(店の前を掃除中に相手を見掛け、大人として一応注意しておこうと声をかけ
【傍に居たら賑やかになりそうです!】
時雨
…ナルシですか?
(思った事を即言うと首をかしげて相手の段より一段上の段に座っては、ふふっ、と笑って
>百合彦
刃久
…そうだね。みたらわかるけど。
(相手の着地する時の姿を見るとふっ、と鼻で笑い相手の言葉に上記述べては外に出てきて
>鏡
ひましてるー。
(食べものが入っているであろう袋を見つけると、何かもらえることを期待したのか、屋根からおりて相手の方に近づき、「それなんだー?」と物欲しそうな目をして
>>52 時雨
【ありがとうございました。お相手感謝です】
>>54
【騒がしいか話が噛み合わないか……後者は会話すら危険というw(】
百合彦:
違う違う、自分の持つ才能を自覚してると言ってくれよ
(手を横にふって否定すると、キリッとした顔で言い放ち
鏡:
ぽかぽかと暖かいのは良いことですよー……えーと、……誰だっけ?
(手を組んで話していたが、ふと思い出したようにはっとして首をかしげ
大丈夫だよ〜だ!
(注意されたのが気に障ったのか舌を出して言い、さっきのようにまた寝転がったかと思えば「なんか食べ物くれたらおりるよー」とにやにやしながら言って
>>53 百合彦
【ショタです(にっこり)、絡み感謝です】
>>57
【にっこりw いえいえー、これからよろしくです!】
百合彦:
あ、人じゃなかった。
(相手の姿を見てそう呟くと、額に手をかざして、『えー、どうしよっかなー。 大丈夫なんでしょ?』とくすくす笑いながら相手みあげ
大丈夫だけど大丈夫じゃないっ!
(全く筋の通らない言い訳を自慢気にすると、「だからなんかくれよー」と相手を見下ろし手足をばたばたさせて
>>58 百合彦
【はい、よろしくお願いします。】
>>59
百合彦:
訳がわからないよ
(棒読みで肩をすくめてそう言うと、『降りてこないとあげられないじゃん』と何でもないように首をかしげて付け加えて
はっ、そうか…おりないと…もらえない…
(くれなかったときのことを考えていたのか、少し迷ってから「降りたらくれるんだよねー?」とにやり、と笑ってから相手の下へしゅたん、と降りて
>>60 百合彦
【落ちます!お相手感謝です】
>>61
【此方こそ〜! お休みなさい】
まぁ擬人化は嫌いじゃないし、むしろ芸術的にも感じてるよ。
(少し屈んで微笑むと、『ところで、君は……猫なの?』少し真面目な面持ちできいてみて
【 文房具の擬人化で、消しゴム君♂の参加希望宜しいでしょうか・ω・*)?】
【良いですよ!素敵なプロフお待ちしてますね〜。】
>>63様
【レス返は次レスにて。】
【レス辺です。】
時雨
今日の夕食とかの材料。
(物欲しそうな相手に袋の中身を教えると、相手が猫だと言うことを知ってか知らずか袋を探ってツナ缶を出しては『…ツナ、食べれる?』と首をかしげて
>空
【いやいや、楽しくなりそうですから…!!(笑)】
時雨
…そうですかー。
(相手の様子に冷めた目で見ながら棒読みで上記言っては立ち上がって
>百合彦
刃久
……何でアンタに名乗らなきゃいけないの?
(自分の事を聞かれるのが嫌だったのかそれだけ言うと店の中へと再び入ってカウンターの椅子に腰掛けて/謝
>鏡
>>65
百合彦:
えっ、ちょっと……何? 何なの今の視線!?
やっぱり前髪右に流す方が良かった!?
(少し困惑して立ち上がり、相手の反応を理解してないのか、また前髪を直して
鏡:
わからないからですよ〜。 えーと、まず……人間ですか? 妖怪ですか?
(マイペースにそう述べると、相手を見詰めて返答を待ち
うん、おれは猫だよ
(三角の耳をぴこり、と動かして自慢気に答えると、「ところで、げいじゅつてきってなんだ?爆発するやつか?」と上目遣いで聞き返し
>>62、百合彦
食べる!
(相手がツナ缶という大好物を出してくれたので、涎を出しながら相手の足元に正座すると、手を上の方に出し、「ちょーだい!」と催促して
>>65、時雨
【レス返です】
時雨
……まあ、そう言うことにしておきます。
(はあ、と溜め息を着いて呆れたような表情を浮かべると『さっきので大丈夫です。』と前髪の事を言って
>百合彦
…どうぞ。
(ツナ缶を相手の手に置いてあげるとニッコリ笑って相手を見て
>空
刃久
…どっちでもないよ。
(面倒臭そうに答えるとカウンターに置いてあった一本のハサミを見ては手に取り指でクルクル回して
>鏡
ありがとな!
(満面の笑みでそう言って、缶を開けたかと思えば中身を一口でぱくり、と口に入れるともう一度「ありがとう」と食べながら相手に言って
>>68 時雨
【>>69は空です、すみません】
71:仁戯時雨◆go:2014/12/30(火) 11:48
時雨
…うん、どういたしまして。
(お礼を言われるとコクッと頷いて上記言い一度荷物を整理して、自身の店である文房具屋へと帰ろうとしていて
>空
じゃあなー!
(嬉しそうな顔のまま相手に手を振って、別れる…わけではなく後ろから慎重について行って
>>71 時雨
【>>70大丈夫ですよ〜。】
時雨
……今日は、お祖母ちゃんにも持っていこうかな。
(空を見上げながら独り言を言って歩いては、祖歩の事を考えて思いだし笑いをして
>空
…よし
(様子を伺いながら電信柱の後ろに隠れ、また隠れ直し…を繰り返しながら相手に近づいて
>>73 時雨
【飯落ちです、お相手ありがとうございました】
時雨
…………?
(気配を感じるのか一度振り返るもその時は相手は居らずに前を向いて首をかしげるとまた歩き出して
>空
【了解です!
此方こそ、ありがとうございました!】
【台詞】 「 どうせ…どうせワシなんて売れ残りなのじゃー 」
【名前】 白(シロ)
【性別】 ♂
【年齢】120歳くらい(見た目は18歳)
【性格】 元々は明るく楽天的な性格だったのだが、開店当初からずっと売れ残っているらしく(もっと言えば製造されたのは100年以上前で、なぜか色んな店を転々としてた)、随分とマイナス思考になってしまった様子、しかしまだ昔の楽観的なモノが見え隠れしていたりしており、最早売れ残りでもいいかな、なんて。付喪神にでもなるつもり。古風な話し方をする。
【容姿】真っ白なサラサラの髪は両サイドが少し垂れており、また長い後ろ髪は一つに結っている。瞳の色は青色。藍色の学徒帽に上が白色、下が紺色の袴。袖には灰色の花びらの様な模様が。( 大正の学生みたいな格好です、)身長は165cm。
【能力】
【備考】一人称はワシ。二人称は基本的に呼び捨てかお前。
【>>63の者です。名前ってこんな感じでも大丈夫でしょうか?汗。やっぱり苗字必要でしょうか…(^_^;)
好きな本はヘタリアです、マンガだけど(´・ω・`)
不備ありましたらなんなりと〜。】
【大丈夫です!
年齢の方は、妖怪が1000とかなので…出来れば、年齢のを40以下くらいにしてもらえると嬉しいです。
それ以外は、不備なしです!!
遅くなってすみません…!】
>>76様
>>77 修正(?)
【『大丈夫です』は、名前の事が
大丈夫です、と言うことです。
脱字がありました…!
すみません。】
>>67 空
百合彦:
猫、かぁ〜……まっ、ちょっと待ってて。
(少し頬をかいて考えると、手で静止の合図をして玄関を開け、『うーん、確かに爆発とも取れるね。爆発そのものもある意味芸術と取れるかも?』と言いながら戻ってきて
>>68
百合彦:
あ、そう? じゃあ〜…そうするっ
(言われてもう一度鏡を覗きこむと、機嫌良さそうに髪を直し、「で、俺に何か用?」と笑顔で向き直り
鏡:
どっちでもない……?
(首をかしげたままそう言うと、頭を抱えてうんうん唸り
時雨
…いえ、特に用は無いけど…ココアが飲みたくて。
(なんて階段を降りながら言って。ただ単にカフェでのんびりしたかったよう。
>百合彦
刃久
………。
(足を組みながらハサミをクルクル回したまま相手の様子をジッと見ていて
>鏡
>>80
百合彦:
おっ、飲みに来てくれたの? 嬉しいねぇ。
いいよー、ちょっと待っててね!
(ニコニコと手をふりながら開けた調理場へ向かうと、棚からビンが浮遊していき
鏡:
うーん、わかんないですよ〜……
(首を横にふって諦めたような声でそう言って
時雨
……そこら辺に座ってますねー。
(と言いながら椅子に座って暫く周りを観察した後机の一点を見てボーッとしていて
>百合彦
刃久
………これ。
(ハサミを回すのを止めるとハサミを指差して『元々はハサミ。』と付け足すように言って
>鏡
【名前の件ありがとうございます!
マジですかごめんなさい(;´д`)!では38歳に改訂させてもらって宜しいでしょうか?】
>>77
【大丈夫ですよ〜。
では、絡み文投下したり絡んだりして下さい!】
>>83様
>>82
百合彦:
うんうん、リラックスしてってー。 やっぱり女性が居ると、店内も華やぐよね〜、うんうん!
(作業に手を動かしながら、明るい声色でそう言って
鏡:
ハサミ…… あっ、聞いたことありますよー! 九十九神、だっけ……?
(鋏にきょとんとしていたが、手を叩いて明るくそう言い
時雨
…はーい。
(相手の明るい声に返事をしてはまた、暫く店内の内装を見ては何かコクコク頷いて
>百合彦
刃久
違うから。…ハサミの擬人化。
(キッパリ言うと中々伝わらないせいか少しイライラしているも、それを悟られないようにして
>鏡
>>86
百合彦:
ま、リラックスしてってよー。 いや〜でもやっぱり、女の子がいると店内も華やぐねぇ、うんうん!
(明るく弾むような声で、作業をしながら話しており
鏡:
擬人、化……? うーん……妖精さん、みたなものなの?
(まばたきしつつ相手を観察し、自分なりに考えたことを言い
時雨
………そういえば、今日晩御飯どうしよう。
(相手の言葉に返事を返さずに呟いて店に置いてあるメモ帳とボールペンを出しては献立を考え始めて
>百合彦
刃久
…さあ?自分で考えるなりしなよ。
(はあ、と溜め息着いてハサミをクルクルと再び回し始めては椅子から立ち上がり
>鏡
【落ちます。
お相手感謝です~。】
【ご迷惑おかけしました(;´д`)承認ありがとうございます!
では絡み文投下させて頂きますねー!】
どうせワシなんて売れ残りなのですじゃ〜っと。あー暇、
(文房具屋の店頭に、袴が汚れることも気にせずぺたんと体育座りをしてブツブツ、太股の下で手遊びなんてしており。)
>>おーる様
>>89
【絡まさせていただきます! よろしくですー】
鏡:
晴ーれでーすよ〜…… 、?
(手を組んで道を歩いていると、声のした方に振り返ると、首をかしげ、きょとんとした顔で相手を眺め
>>88
百合彦:
はい、お待ちどうさま〜……ん、晩御飯? へー、手作りするんだ。
(相手の座った席にココアのカップを置くと、書かれたメモに目が行って
鏡:
じゃあ……鋏の妖精さん。 私は太陽の化身、アマテラスさんの遣いです〜(微笑みながらそう言うと、左で軽く敬礼し、軽く翼を広げておじきして
【此方こそ宜しくお願いします(*^∀^*)!】
…ん、なんじゃ?
(なんだか視線が気になるので、モゾモゾ手遊びしていた手で膝を抱えると其方を不思議そうに見上げて。)
>>90
>>92
【はいー(・ω・´】
鏡:
えーと、えーと……今って大正時代でしたっけ? そうすると、なんだか未来を見ていたような……
(目をしぱしぱさせながらぽかんとしており、相手の服装をじーっと眺め
【忙しくあまり来れませんでした…、お初の人もいらっしゃるようなので宜しくお願いします!】
>>ALL様
>>45【返レス遅くなり申し訳無いです…】
華月:そっか、その時はうちに頼んでね〜
(なんて相手の言葉に軽く微笑みながら返して。相手がしゃがんで花を見ているのを見て「…気に入った?」なんて興味を示している相手に嬉しそうに問いかけて)
>時雨
鞍馬:散歩かぁ〜、ゆっくり出来て良いなー
(と目を細めて心なしか羨ましげに返して。「暇ならさ、ちょっと俺の用事に付いてきてくれよー」独りで行くのもつまらないとでも思ったのか相手に尋ねてみて)
>刃久
>>48【大変遅くなりましたが絡ませていただきます、二役で大変でしたら片方に絞っていただいても大丈夫ですので!】
華月:お邪魔します〜、ちょっと用事が…
(相手のお店にやって来て上記を呼び掛けて。相手の姿を見つけると「前髪になんかついてんの?」と真剣な顔をしている相手を見てか尋ねてみて)
>百合彦
鞍馬:おお…晴れなのか…
(なんて家に引き込もって(←いたのか珍しく外に出ると、相手の呼び掛けで空を見上げポツリと上記を呟いて)
>鏡
>>50【此方も遅くなりましたが絡ませていただきますね〜】
鞍馬:お前…なにやってるんだ?
(ボーッと歩いていると屋根によじ登っている相手がいたため様子をみていて。そして寝っころがったあとに相手の行動が不思議に思ったのか尋ねてみて)
>>89【絡ませていただきますッ!】
華月:仕事に使うメモと筆記用具がなくなるんて…
(仕事の休憩中上記をブツブツと呟きながら歩いてきて。中に入ろうとすると座り込んでいる相手が見え「そんなとこに座っていると汚れちゃうぞ?」なんて声をかけて)
>>94
【おおっ、ありがとうございますー! いえいえ、嬉しいですよー\(´∀`*】
百合彦:
ああ、いらっしゃーい!
ん? いや、どうセットしたら俺のエメラルドのように輝く瞳が一番映えるかと思ってね。
(相手に気付いて立ち上がると、鏡をエプロンポケットにしまいつつ、爽やかな笑顔でそう述べて
鏡:
はいっ。 晴れですよ〜、ぽかぽか陽気ですよ〜
(相手の方に降りてくると、翼を畳んで、手を組んでのんびりと笑顔で
>>95【いえいえッ、ならばよかったです(*´ω`*)】
華月:お…おぉ…、…いっそのことオールバックはどうです?
(相手の言葉に驚きながら笑って返して。少し俯きながら何かを考えているようで顔を上げるとニヤッと笑いながら前髪をあげてみては、と言ってみて。)
>百合彦
鞍馬:お前…元気だな〜
(なんて笑顔で晴れだと言ってくる相手に目を細めながら此方もつられてニコリと微笑んで)
>鏡
ああ…危なかった…
(相手に感知されたのではないかとびくびくしていたので、少し息を吐いてから上記を小声で言い、またさっきの繰り返しをしながらいつ驚かすか考えて
>>75、時雨
【レス返です、遅くなりました】
う、うん…
(正直何を言っているのかわからないので、適当にそれらしい返答をして逃れることにしたが、一人で語り出す百合彦に若干引いたのかその場を離れようとし
>>79.百合彦
【遅くれましたがレス返です】
うおっ
(店の前で座り込んでいるレトロな雰囲気漂う物体を見たことに相当吃驚したのか歩いていた足を止め、そこから後ろに数歩下がり
>>89.白
【絡ませていただきます】
ぜっさんひまちゅうだ〜
(何をしているのか聞かれたので今の自分の状態を屋根に寝転んだまま伝えると、「一緒に暇しようぜ〜」と眠さが感じられる声で相手に言い
>>94.鞍馬
【よろしくお願いします。】
>>96
百合彦:
えっ。 うーん……オールバックかぁ〜、ダンディーな雰囲気はまだ速いような……
いや、敢えて何も飾らないというのも有りなのか?
(顎に手を当てて苦笑していたが、ハッとして真顔で考え初め
鏡:
えへへ、晴れですから〜。
……えーと、貴方ー、誰なんですか?
(照れ臭そうに頬をかいていたが、相手の顔をじっくり眺めた後、首をかしげて
>>97
百合彦:
いやね? お店として動物の毛は、まって欲しくない訳よ。
アレルギーのお客さんも居なくないしね。
(頭をかきながら眉を下げてそう言うと、『あ、帰んの? じゃあいいか……』と言って、切って袋に入れたケーキをしまおうと店に向き直り
あー!
(甘い香りのする袋を持って相手が向こうを向くので、「ちょっと待って〜」とぶんぶんと手を振りながら大きな声で言うと
>>98百合彦
【飯で一旦落ちてました、遅くなってしまいすみません。今日は落ちます、お相手ありがとうございました】
【トリップ違うけど、主です。
今晩来れなさそうなので、レス返は次にしたいと思います!
それでは、皆さん良いお年を!!】
>ALL様
>>97【此方こそ宜しくお願いしますm(__)m】
鞍馬:俺も絶賛、暇ちゅうだ〜
(なんてククッと笑って返して。相手に一緒に、と誘われると屋根に上って眠たげな相手をじっとみて)
>>98
華月:良いと思うよ……って冗談だよ!?
(笑ってはいたが相手が真顔で考えているのを見ると本当にされると思ったのか、慌てた様子で相手に返して)
鞍馬:あぁ俺?秋風 鞍馬って名前だぜ〜
(相手に名前を聞かれると自分に指を指してヘラッと笑いながら答えて。「…お前は?」と此方も名前を尋ねて)
>>100
【了解しました〜、よいお年を!】
>>ALL様
【今年もあと少しとなりましたが…よいお年を〜!】
>>101
【はい、良いお年を〜! もう来ましたけどねw】
百合彦:
ん?いやいや、そんなすぐには決めないから安心してよ〜。
髪型ってその人の印象になるからね、流石に軽い気持ちじゃ切れない切れない。
(へらりと笑って手を横にふると、真面目な顔付きでうんうんと頷き
鏡:
鞍、馬……? あ、天狗の方ですか?
(聞き覚えのある単語だったのか、手を叩いて、「私は大天照 鏡です、名前は出来るだけ覚えておきますね〜」と、手を組んで軽く翼を広げて、笑顔で挨拶し
>>102
【押そうとした瞬間に変わり気付かないままwww、改めて明けましておめでとうございます〜!】
華月:だよな…安心したよ、……まぁ髪型は営業をする上でも大事だしね〜
(相手の様子に安心した様子でまだ苦笑を交えながら返して。相手の言葉に賛同するように少し考えると笑って返して)
鞍馬:狐も天狗っていうよな、まぁそんな感じかな?
(少し考えた後にコクッと頷いて返して。「鏡ね…覚えておいてくれな〜」とニコッと此方も笑いながら言って)
【遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!
これからも、よろしくお願いしますね…!
レス返遅くなり、すみません。】
時雨
うん。お祖母ちゃんと住んでるんだけど...体調があまり良くないから。
(ココアを見ると相手の顔を見て軽く頭下げ、メモの事を言われるとニコニコしながら答えて
>百合彦
...これ、買っていこうかな。
(顔を上げて相手を見ると笑顔で上記を言い服のポケットから黒いお財布を出して
>華月
あー、そうだ。今日は神社に行ってるかな...。
(相手に気づかずに独り言をブツブツ言いながら歩くのを止めて何かを考えていて
>空
刃久
...アンタは妖怪なの?
(太陽の化身アマテラスの遣いと聞いた後、相手の容姿を見ては妖怪だと思っていたものの自分の知る妖怪とイメージが違ったようで上記問いかけて
>鏡
...まあ、別にいいけど。
(少し面倒臭そうな顔をするも意外にも上記ポツリと言って相手に付き合う事にして
>鞍馬
>>103
百合彦:
そうそう。 極端な話をすれば、俺がアフロヘアにしたらみんなびっくりするだろうし!
ん?その反応は……今の髪型が似合ってる、と受け取っていいのかな?
(口元に手を当ててくすくす笑いながら言うと、にやりと悪戯っぽく笑って続け
鏡:
友達から鞍馬天狗、というのを聞いたことがあったんですよー。 友達の言ったことは覚えてる!
ええ、どうぞよしなに。 ……あっ!
(得意気に胸を張って言い、嬉しそうに頭を下げると、帽子が地面にずり落ちて
>>104
百合彦:
そっか、お祖母さんが……それは心配だな。
何処か悪いの?
(それを聞くと、何処か真面目な目をして聞いてみて
鏡:
はいっ、私は妖怪です!
人によっては神鳥だとか、凶兆だとか言われますが、いろんな見方が有るんだなーって、面白いですー。
……妖怪らしくないですかね? 脚も三本有るんですよー?
(手を組んでにこやかに言うと、首をかしげ、脚を一本少し上げてみて
【間落ちすみません…!】
時雨
…多分、魔法の使いすぎとか疲れから来てるんだと思う…。
(少し考えながら言うと苦笑を浮かべて『…分かんないや。』なんて付け足して
>百合彦
刃久
…妖怪は、もうちょっと恐ろしい奴だと思ってた。
(相手の様子を見てクスクス笑っては上記を言って
>鏡