時雨
…はーい。
(相手の明るい声に返事をしてはまた、暫く店内の内装を見ては何かコクコク頷いて
>百合彦
刃久
違うから。…ハサミの擬人化。
(キッパリ言うと中々伝わらないせいか少しイライラしているも、それを悟られないようにして
>鏡
百合彦:
ま、リラックスしてってよー。 いや〜でもやっぱり、女の子がいると店内も華やぐねぇ、うんうん!
(明るく弾むような声で、作業をしながら話しており
鏡:
擬人、化……? うーん……妖精さん、みたなものなの?
(まばたきしつつ相手を観察し、自分なりに考えたことを言い