>>372 和真
(/ありがとうございます!
いや、こいつも突然叫び出すような安定感のないやつですがどうぞよろしくです!)
え、マジ?めっちゃ聞こえてたとか…
(腕を回されればわっと小さな驚き声を上げれば相手がバンドメンバーだと気付けば少し安心し。だが安心したすぐに叫び声が聞こえていたと言われたことに気付き肩を落としつつ上記を述べ。「いや、気にしないで。ていうか忘れてくれ…」と手で顔を押さえつつ言って
全然良いって。 つか気軽に此方来てよ、?
( いいのか、と相手の戸惑っているような問いにヘラリと笑っては上記を言って。取り敢えず座ったものの、特に弾きたい曲もないので手でスティックを器用に回して暇をつぶしていたが相手の興味に満ちた視線を感じればスティックを再度持ち直し「 ドラム、気になんの…? 」なんて問いかけてみて )
>>373 安城ちゃん
【 / いやいや、! とても素敵な伽羅だと思いますよ 】
おう、! ちょー聞こえてたぞー、
( 相手から“ 聞こえてたか? ” なんて問われれば素直に答えてみせて。更に“ 忘れてほしい ”と言われたので少しばかり気になってしまったものの深く突っ込むのは良くないだろう、なんて思えば「 おっけー、! …まぁ、取り敢えず入ろうぜ、? 」と音楽室の扉を開いては手招きして )
>>376 悠樹
…高校生だからって甘えちゃ駄目なわけじゃないし、第一夜鷹ちゃん、その言い方だと小さい頃からも甘えてこなかっただろ、?
( 高校生だから甘えるのは格好悪い、という相手の発言の意図に対して自身もそう思う部分が多々存在するが、ならば相手はいつ親に甘えてきたのだろう、?なんて考えれば少し眉を下げて上記を述べてみせ。そして一度視線を下に落としては「 …じゃあ、夜鷹ちゃんはいつ甘えてんの、? 」なんて )
>>377 夜鷹ちゃん