…よかったー、
( 相手の元へと駆け寄ると無事に会えた事に対して安心したのか安堵の息を漏らし、上記を述べて。そして顔を下に背けつつ相手の両手を掴めば「 あー…、超心配したわ、 」なんてポツリと呟いて )
>>672 笹原ちゃん
まーまー、細かいことは気にせずにー
( 相手に指摘されるも相変わらずなノリで流してみせて。その後ぎこちない相手の返事に苦笑いしつつ「 まぁ、睡魔に襲われて勝てるやつってあんまいねーけどな 」なんて。自分から相手へ質問したものの、その答えは想像以上であり一瞬言葉を失ってしまうも「 そんなに習ってたなら飛び級出来そうだな…、 」とくだらない返答ではあるが今の状況ではこれが精一杯のようで )
>>673 夜鷹ちゃん
おう、!いらっしゃいー、!
( 相手が音楽室に入ってくるなり満面の笑みを浮かべ上記を述べて。そして机の上に散乱している課題には目もくれず、ドラムの椅子へと腰掛ければ、ふと相手は何の楽器だったか度忘れしてしまい「 江連の担当楽器何だったっけ…? 」なんて聞いてみて(←) )
>>675 江連
え、あ…((と無言になるも、『ありがとう』と言われれば、少し嬉しそうに頷いて
>>673(夜鷹)
あ、ありがとうございます!((ペコリと頭を下げると、そのバス停に向かって走り
>>675(江連)
わ、私も…、会えなかったらどうしようとか、考えちゃいました…((カタカタと少し震えながらも、安心したのか、相手の手を控えめに握って
>>676(和真)
…あの、先程からため息ばっかで…、どうかしたんですか…?((少し前のも見ていたのか、相手を見ると首をかしげて
>>678(悠樹)