>>60 朝陽
【 / 絡みますねー! 】
………あ、朝陽……やっほー…
( 自分も先程テストが返却されたからかとても表情を暗くしながらも誰かが音楽室に来たことに気が付けば上記を述べつつも目が据わっており。むくっ、と立ち上がっては相手のところへ寄り「 私なんて赤点ギリギリだよ!!朝陽はいいほうじゃん! 」なんて多少涙目になりつつも相手の頭ツンツンとつつきながら左記を述べ、
>>61 歩和
【 / 絡みあざます、! 】
おー、私も屋上で寝ちゃったの、
( 帰る準備をしていたところ誰かの声が聞こえては自分と同じ部活の部員、という事に気がつけば微笑みながら挨拶しつつも何故此処にいるのかを説明されれば共感しつつも上記の様に自分も寝ていた、ということを伝えこちらも苦笑いして。
>>65 和真
【 / ズボラな奴ですがこれから宜しくお願いしますねー! 】
CDでも掛けながらやってなさいよ!
( 相手に痛えわ、なんて言われれば少しドヤ顔しつつあっかんべー。自分が一番乗りでは無かったという子供っぽい理由から拗ねながら自分が好きな楽曲の主旋律を軽く引いていれば相手が口を尖らせていることに気が付き自分の事を棚におきつつも子供か、なんて言い放ち。担当楽器が置いてある場所から離れ相手の隣に座れば「 何聞いてたの? 」なんて興味津々に目を輝かせながらも相手に問いかけて。
嗚呼、数学のテスト朝陽んとこも返ってきたのかー
( 相手の口から「数学のテスト」という単語が出てきたので苦笑しつつも上記を述べるも、相手の気の落ちようが気になったのか「 落ち込むほど悪かったのか…、? 」なんて恐る恐る問い掛けて )
>>67 朝陽
【 /いえいえ、! 此方こそかなりの阿呆で生意気なので…、うざかったらすみません。 】
じゃー、次はそうしておくわー
( 相手の提案にひらりと手を振り、上記を力なく述べて見せるも先程の凸ピンからかドヤ顔をかましている相手が視界に映ったので「 …この怪力女がっ、 」なんて小声でポツリと呟いて。相手が隣へと座り、何を聞いているのか問うてくるので「 …ん、洋楽。 まぁ赤点ギリな小笹には理解できない領域だろうけどな、 」なんて此方も自分を棚にあげてヘラリと笑いつつ述べてみせるも、イヤホンを片方はずしては「 …聞いてみるか? 」と差し出して )
>>69 小笹