【海路さんは変態という名の紳士、乙女ちゃんはコミュ障という現在。
そんな二人に絡んでくれる優しい方々が居るという奇跡_(:3」L)_飛べる】
>>101
海路:
まあ、そうだけどね! あ、ボカロかー。 どれだろ?
(あごに手を当て、楽譜を眺めて首かしげ、「子供から大人になるまでの過程全般のことだよ、うん」と、ほほえましげに相手眺めて
乙女:
ふーん、ケーキか……
作るのは苦手だなぁ、それだって炭にならなかったのが奇跡のようだ……
(少しうつむいて自嘲気味笑うと、「え、見してくれんの?」ときょとんとして顔を上げ
>>102
海路:
後輩女子のエプロン姿が見れると聞いてーー!!
(意気揚々とドアを開けると、真っ直ぐな目をして言い放ち
. >>103 、
んぬ…?
( 手を頬に当てて考える素振りを見せては、行き成り後ろから声が聞こえたので吃驚したのか上記をびくびくと震え乍ら言いながら振り向けば、知人だったので安心した表情を浮かべ『 遥ちゃんか…、吃驚したー…、実はまだ決まって無くて 』なんて苦笑いしながら左記ぽつり、
. >>104 、
…決まっ…、ふぐ…、!?
( 決まったのか満面の笑みで上記述べようとするも、後ろから物凄い扉の音と相手の声が聞こえたので吃驚したのか目を丸くすれば、少々震え『 な、何ですか…、…? 』なんて恐る恐る尋ねてみて、