遥
…いいよ…。僕持ってても意味ない…。
((相手にいい。「…あと…、あなたのために作ったんです…」と少し照れた口調で相手にいい。
>>綾妃
琥珀
う〜ん……そっか!今遊ばなきゃね!
((と言ったあとに、「成績なんて関係無い!勉強しなくてもいいんだ!」と笑顔で相手にいい。「そうですよ!あなた、名前はなんて言うんですか?」と聞いて。
>>海路
遥
…へぇ…。じゃあ……飛行の魔法?
((相手に聞いてみて。「…僕はあくまで超能力と空想だからね。」と相手に微笑んで。
>>乙女
本当に申し訳ないのう…
((と少し嬉しそうに微笑みながらいい、『そ、そうなのか…』と少し顔を赤くして答え
>>158
【あれ……?書き込めた……??←】
乙女:
ああああっ、すみませんっすみません! ちょっと気になって覗いてただけなんです!!
別に私貴方に何かしようとか思ってませんから! 恨んでませんからああぁ!!
(慌てて膝立ちのまま、涙目で一方的に謝罪をかまし
>>158
海路:
そうそう! 何かが優れてて、それを伸ばしたいならさ、それを成長させるのに時間を使う方が有意義だよ。
(手を叩いて明るく笑って、「へへ、三年G組深淵 海路、ピチピチの18歳です!」と、ドヤ顔でピースまで付けて
乙女:
ま、そうだな。 あと風起こし……ああ、首が疲れる!
(少し不機嫌そうに言うと、杖に腰掛けて地を蹴ると、相手の高さまで飛び、「超能力ってのは、それ全般なの?」と、にやりと笑って聞いてみて