琥珀
…私馬鹿だからこうやって覚えないと覚えられないんですよ!
((ふにゃっと笑顔を見せて笑いかけると自分のギターを抱き締めていい。大人になったらわかることを相手が知っていることに驚いたのか「大人にならなきゃわからないのに知ってるってすごいですね!」と相手に笑顔でいい。
>>海路
遥
……屋上……
((そう呟くと相手の腕を引っ張って屋上まで走って。「僕、お腹空いてると能力使えない……だから何か食べたい…何か頂戴…?」と子犬のような目をして相手を見つめて。
>>乙女
海路:
ああ、ギターね! 成る程、それでコードかあ。
俺楽器とか弾かないから解んなかったなー。
(手を叩いて頷くと、側の椅子に腰掛け、少し苦い顔で「おー、鋭いとこ突くなぁ……まあ、興味が有れば知れる事だからね。 うんうん。」と言い、腕を組んで得意気に笑い
乙女:
能力……ああ、魔法のことか?
てか、今しなきゃいけない事なの、それ。
(肩で息をしながら杖で立ち直すと、相手の目線にたじろいで少し視線外し、今必要な魔法なのか、と聞き