( /チクショー!承認ありがとう!ワンプッシュして塊が出たからドロッと絡み文投下しますね!!!? )
( /あらま、学年書いてなかった(^_^;)。聖は高2ですれ〜 )
漆黒の魔女たるもの、なんか新しい技的なものが欲しいな···、···ロキアビーム!
( 裏庭にて。元々あまり人気は無いが、それでも確認するようにキョロキョロと周りを見渡して。そして誰にも見られていないと確認し終えると、口許に手を宛てがい何か考え込む様に。そしてスゥ、と息を吸うと、持っている傘を其処いらの木へ向け、思いっきりセンスのない呪文らしい上記を叫んで。 )
>おーるさま
( /絡ませて頂きますね!同じ高2なので、勝手に同じクラス的な雰囲気を漂わせちゃってますが、なんだかごめんなさい! )
羽奈君が遅いな···ま、まさか組織に!?
( 時計の針はもうすぐ予鈴を指し示す頃、ふと顔を上げて教室にいない彼女を思い。そしてハッと目を見開くと、すたたた、と窓へ向かい、なんだか不安げに窓から校門を見下ろして。 )
>>19:羽奈君
( / ヒャーッ!絡み有難う御座います!、同じクラス設定大丈夫ですよー!寧ろどんとコイです( 、絡み文の方にも絡みたい...だが絡んでもいいのかどうかと言うよりも絡んではいけないのかもしれない...!!(ナニイッテンダコイツ) )
......危ない、
(やはりこのままでは間に合わないとでも思ったのか、走っている脚を速め始めると、前を見れば学校の門にまで後もう少しであり何かが報われたのか門が閉まる前に何とか入校出来た様。ふと空を見上げるように顔を上げてみれば窓に何かがいたようなので小さく声を掛けてみて。
>>20(聖さん)
( / 絡ませていただきますね!無愛想なのはお気になさらないで!!( )
.......何やってるの?前髪、酷くなってるけど
(授業終了の鐘が鳴り響く中で担任に頼まれた物を運びつつ、廊下をてくてくと効果音を出しながら歩いておれば、近くで何やら声が聴こえた為か寄り道しても良いだろうと思いながら相手の方に向かってみれば自分ではよく分からない奇声を出しているようなのではぁ、と溜息をつきつつ上記ぼそり
>>21(佐藤さん)