【名前】安武 亜留羽(やすたけ あるは)
【性別】女
【能力】魔法を使う程度の能力(主に召喚系の魔法を扱う)
【種族】女子高生(人間)
【二つ名】現代を生きる魔術師
【容姿】服:東深見高校の制服の上に白衣 髪:胸あたりまでのツンツンヘア 目:濁った黒のつり目。目の下に隈
装飾:エルダー・サインのアミュレット、手に黒い魔導書
【詳細】
秘封倶楽部初代副会長。菫子の外での最初の『友人』。現代の外の世界では希少な魔法使い
表向きは冷静な常識人気取りで余裕ぶってるが、性根は「ビビり」の一言で常に何かに怯えている小動物系
しかもSAN値がピンチなので若干前後不覚気味でもあり、自分で考えているよりも纏う空気がかなり浮き世離れしている
臆病な一方で反骨心は人一倍強く意固地な面もある。が、菫子には常に振り回されており敵わない
魔法使いになった理由は本人曰く「自分とこの世界を守るため」
実際の所、深秘に対するスタンスは菫子とは大分異なっており、彼女は基本的には外の世界と人間の味方である
【スペル】
招来「九頭龍の鷲づかみ」
招来「炎精鬼の溜め息」
招来「黄衣王の戯曲」
外符「千無貌の誘言」
外符「時空外神のこぶし」
外符「混沌盲神の呪詛」
【テーマ曲】
「コズミックトゥルース 〜 深淵より愛を込めて」
【忌々しくも色褪せることなく昨日の事のように想起できる。ワタシの起源
盲目的に信じていた世界の情景が一瞬で色褪せたあの時。深淵から覗いたあの無貌の眼
ソレと視線を交わったあの刹那に理解した。世界は今も変わらず砂上の城にあることを
暗闇を忘れたこの死にゆく世界よ。どうかもう思い出さないで
この光に照らされた電気仕掛けの世界よ。どうか全てを拒絶して。きっとそれは、とても
とても慈悲深い話なの】
事件現場のPCに保存されていた文書
>>350の書き直し。
>>743お願いします!後出来れば>>698 >>692も…
暇があればで良いです。
描くキャラ迷子防止めも。
>>743,>>698,>>692,>>505,>>894, >>740,>>782,>>812,
がんばる、がるるー!!