すいません!途中送信しちゃいました
書き直します
>>812のセリフみたいなのです
「我は美しき物を創造し,美しき物をこの糸で自由に操るこの世の神だ
頭の悪い人間や妖怪よりも芸術や美術の方がよほど美しい…お前らにはそれが分からないのかね?」
【名前】影夜 みか
【読み】えいや みか
【性別】女
【種族】?
【能力】穢れを無くす程度の能力
【二つ名】師匠に従う美しき歯車
【危険度】極高
【友好度】低
【容姿】
髪:黒髪でサラサラのストレートショート。
こっちは帽子はかぶっていない
目:右が青,左がオレンジのオッドアイ
服:こっちは黒をベースにした青のリボンが付いているブラウスの上に袖がキチッとしているブレザーを着ている
スカートは黒の先に青のフリルがついたミニスカート
靴は黒と青のブーツ
【性格】
美しく無い,穢れている者には厳しい
美しい物やリーダーが気に入っている物には飴をあげたりしている
何故か関西弁
【詳細】
「美麗魔歌集団」の団員
リーダーを尊敬していて「お師匠さん」と呼んでいる
リーダーを馬鹿にする者や汚い物,裏切り者には厳しくこっちも完璧を求め愛している
かなりの頑張り屋でリーダーが引きこもったら他の人を無視して1人で人里に人形劇や歌を披露しに行ってしまう
周りからは少し困られている
はたから見たら一匹狼の頑張り屋に見えるが実は結構甘えん坊で歳上には甘えている
能力の穢れを無くすというのは相手に触れずに魔法のようなもので相手を浄化させてしまう
人間や妖怪はかなり穢れているので全て消えてしまうかもしらない
しかし美しい物にはこの能力は効かない
この集団にはいる条件も綺麗で美しいなのでこの能力が効かなかった者しか入っていない
【スペルカード】
消美「団長の麗しき人形」
消美「穢れを消し,全てが消える」
消美「動き出した死の歯車」
綺浄「Dead Clean」
綺浄「ダークナイト・デッドフラワー」
「命の歯車でも止めてやろうか」
【テーマ】
操られる人形の魅惑劇 〜Candy the Dark Clock〜
【セリフ】
「私はお師匠さんの人形なんよ
お師匠さんの言うことは絶対やねん。
馬鹿にするのは許さへんよ
浄化されて消えたくないならはよ帰り。
美しく無い物はこの世から出ていくべきやねん!」
【組織名】美綺魔歌集団
【活動場所】どこでも
【危険度】高
【友好度】極高
【メンバー・役割】
(>>812)齋 鄒華 [リーダー,創作,人形劇担当]
(>>814)影夜 みか [劇,歌,人形担当]
(>>818)操花 菜鶴奈 [舞台,人形担当]
(>>823)覇風 奏瑪 [歌,客入れ担当]
(>>830)覇風 運夜 [舞台,劇,客入れ担当]
(>>834)響奇 綺斗 [劇,マジック,歌担当]
(>>839)緋黎 惷 [衣装作り,舞台,用意担当]
(>>845)柑逆 那覩 [客入れ,マジック,舞台担当]
【詳細】
幻想郷の人形劇,劇,舞台,マジック,歌などの全ての演劇や皆を楽しませることをしている謎の集団
全員種族も生い立ちも分からない
一部を覗くほとんどは非常に友好的で人を楽しませることが大好き
しかしオッドアイの少女金髪の人形はかなり暴力的で単独でいるときには死の危険がある
リーダーがいれば皆大人しい
色々な所に出張サービスをしている
昔は真面目で完璧な演出だったが,破壊され死者が出た為,元団長の心身が壊れ今のリーダーに変わった
今は昔より自由な演出となったがみんな操られているという感じに近い
何も知らない下等な生物は普通の楽しい劇団だと思ってしまうが,頭の良い神や妖怪は彼女達がどれだけ奇妙で恐ろしいかが分かっている
美しい物を愛し,穢らわしい完璧でない者は見るのも嫌らしい
いつもは猫をかぶって来てくれてありがとう等と言っている者もいるが本心で言ってる者は少ない
【他組織関係】
[幻想郷ヒーローs]
人間や妖怪を楽しませるのと守るのが似てると勘違いしたリーダー同士が何故か仲良し
この組織もほとんどが謎の種族なので友好的でない者も穢れていないから好きらしい
運夜は完全にこのヒーロー集団の遊び相手となっている
【所属条件】
穢れて汚い下等生物では絶対に入れない
美しく高貴な者でなければリーダーが許すわせが無い
むしろ穢れた妖怪や人間が入ると言えば老若男女問わず容赦無く消される
本人達が自分から入れと言うなら話は別だが,もう人手は足りているらしい
【テーマ】
美しき人形の魅惑劇 〜Beautiful the Doll Show〜
【セリフ】(誰がどれを言ってるか分かる?)
「さぁ,今宵我等の行う麗しく美しい舞台をその螺旋廻廊を昇り,迷い,巡り巡って来るがいい
月光の糸と,美しい操り人形達の舞台をとくと御覧あれ」
「皆さん!今夜は驚きと愛のTrickを見せてあげましょう!
不思議で奇抜なこのShowを素敵な思い出にして差し上げましょう」
「夜に来ると面白いものを見せてやるで
機会仕掛けの時計塔のその向こうにある劇場でな」
「神に背いた悲しき穢れた地上の塵よ…
恐ろしい人形の反逆をその目にとくと焼き付けるが良い」
「皆さん,楽しんでもらえてますでしょうか?
天鵞絨のような美しい夜と月明かりに照らされた純血を…私の歌声と共に…」
「星の雫のように美しいお嬢ちゃん達…
夜の遊び人の登場だよ
今宵をお嬢ちゃん達にとって特別で素敵な夜にしてあげよう」
「この夢のような舞台…
いや,お前らの夢はここで終わる
奇妙で恐ろしいこの劇場でな」
「恐れることを知らない君達に夢を見せてあげる
ここからが夢の始まりだよ
魔法のように美しい劇場でね」