【名前】後藤弥八郎(ごとうやはちろう)
【種族】獄卒
(地獄行きになった亡霊に責め苦を与える鬼)
【二つ名】地獄のヒットマン
逆恨みの獄卒
【危険度】極高
(出会い頭にいきなり切り捨てられる事も希にある)
【容姿】男性にしては長い黒髪を後ろで一つに纏めている
目は灰色で目が死んでいるのに加えジト目
服装は室町時代の牢人の様な服で菅笠を被っている
かなりの猫背
【性格】正に『獄卒』という仕事が天職な程に残虐
希に人間の里に来ては、無関係な人間や妖怪を殺しその魂を嬲り殺す事もある、とんでもなく性格が悪い
怒りの沸点がかなり低く、ほんの些細な事でも怒る。
【備考】過去に一度霊夢に完膚無きまでに叩きのめされてからは霊夢を逆恨みしていて、今も尚仕事に空きが出来れば博麗神社に足を運び勝負に挑むが大体負ける
(霊夢に倒されたのも、上記の行動を問題視されての事なので弥八郎が悪いのだが…)
だが、霊夢にこそ叶わないがやはり鬼の端くれなので力はそこら辺の妖怪よりある。
(それでも鬼の四天王達には劣る)
スペルカード
獄卒「亡者は地獄へ引き戻す」
拷問「親指人差し指中指薬指人差し指小指全部爪剥がしの刑」
屈辱「切り刻まれて顔面踏みにじられの刑」
絶痛「ありとあらゆる痛みを味わって驚愕死の刑」
熱湯「釜茹でにされて煮立ったら妖怪の餌の刑」
恨怨「臓物引き摺り出して地べた引き摺りの刑」
テーマ曲
「獄卒様の処刑執行」
>>932の訂正と追記
【備考】かなり気が触れていて、『殺す』事を『バラす』と言ったりしている
スペルカード
獄卒「亡者は地獄へ引き戻す」
拷問「親指人差し指中指薬指小指全部爪剥がしの刑」
屈辱「切り刻まれて顔面踏みにじられの刑」
絶痛「ありとあらゆる痛みを味わって驚愕死の刑」
熱湯「釜茹でにされて煮立ったら妖怪の餌の刑」
恨怨「臓物引き摺り出して地べた引き摺りの刑」
指切「両手の指切り落として一万回殴って針千本飲ませるの刑」
道中曲
「ヒットマンの逆恨み」
テーマ曲
「獄卒様の処刑執行」
「はぁ?この獄卒の弥八郎様に逆らうんですかぁ?ねぇ?殺されたいんですかぁ?」
「死んで楽になれるなんて幻想ですよぉ。死んだら地獄で怖ーい獄卒様にいじめ抜かれますんでぇ…ねぇ?」
獄卒様の凶気
何度も度々申し訳ありません
>>932と>>934まとめます
【名前】後藤弥八郎(ごとうやはちろう)
【種族】獄卒
(地獄行きになった亡霊に責め苦を与える鬼)
【能力】刑を執行する程度の能力
【二つ名】地獄のヒットマン
逆恨みの獄卒
【危険度】極高
(出会い頭にいきなり切り捨てられる事も希にある)
【容姿】男性にしては長い黒髪を後ろで一つに纏めている
目は灰色で目が死んでいるのに加えジト目
服装は室町時代の牢人の様な服で菅笠を被っている
かなりの猫背
【性格】正に『獄卒』という仕事が天職な程に残虐
希に人間の里に来ては、無関係な人間や妖怪を殺しその魂を嬲り殺す事もある、とんでもなく性格が悪い
怒りの沸点がかなり低く、ほんの些細な事でも怒る。
【備考】過去に一度霊夢に完膚無きまでに叩きのめされてからは霊夢を逆恨みしていて、今も尚仕事に空きが出来れば博麗神社に足を運び勝負に挑むが大体負ける
(霊夢に倒されたのも、上記の行動を問題視されての事なので弥八郎が悪いのだが…)
だが、霊夢にこそ叶わないがやはり鬼の端くれなので力はそこら辺の妖怪よりある。
(それでも鬼の四天王達には劣る)
かなり気が触れていて、『殺す』事を『バラす』と言ったりしている
スペルカード
獄卒「亡者は地獄へ引き戻す」
拷問「親指人差し指中指薬指小指全部爪剥がしの刑」
屈辱「切り刻まれて顔面踏みにじられの刑」
絶痛「ありとあらゆる痛みを味わって驚愕死の刑」
熱湯「釜茹でにされて煮立ったら妖怪の餌の刑」
恨怨「臓物引き摺り出して地べた引き摺りの刑」
指切「両手の指切り落として一万回殴って針千本飲ませるの刑」
道中曲
「ヒットマンの逆恨み」
テーマ曲
「獄卒様の処刑執行」
「はぁ?この獄卒の弥八郎様に逆らうんですかぁ?ねぇ?殺されたいんですかぁ?」
「死んで楽になれるなんてとんだ嘘っぱちですよぉ。死んだら地獄で怖ーい獄卒様にいじめ抜かれますんで…ねぇ?」
「オマエはぁ…指全部切り落として糸に通して首飾りの刑ですねぇ…楽しみだなぁ。刑を執行するのがさぁ」
獄卒様の凶気