あ、えと、天狗の知り合いか?お主。(一連の流れにポカンと呆けながらはっとして天狗という言葉に目を細める)
>>72 霙
物々と言いたくなる。貴様に限っては胃に穴があきそうなくらいだ。(目を細めて真っ青になり数々のエピソードを探るようにして)
>>72 天狗
霙ひこな
天狗とは、知り合いと言うか…お父さん?師匠…?大切…?
(本人も天狗との関係をよくわかってないのか、頭を捻っており)
>>美月
天狗
そんなことしたっけ〜
(すっとぼけて、口笛をふき)