>>55
霙 ひこな
やっぱり、その話し方…稲荷様だ…
(フニャッと笑うと、「あ…スイマセン、初めてでしたね。私は霙 ひこなと申します。天狗から話は沢山聞いていたので、すぐわかりました。」と自己紹介をして)
天狗
御主はいつも、何かあるたびにブツブツと…
昔からそこだけは変わらぬのぉ…
(ハァ…とわざとらしくため息をはき、呆れたように言い)
>>美月
>>57
霙ひこな
うぅ…む…
(迷いに迷った挙げ句、「コレを…」とおずおずと指を指しながら相手に自分の選んだものを見せて)
>>紅
天狗
そうかぇ、そうかぇ
(娘を見るような目で見つめて言い、聞かれると「ワシは…うむ…」少しせつなげに言い)
>>夢野
あ、えと、天狗の知り合いか?お主。(一連の流れにポカンと呆けながらはっとして天狗という言葉に目を細める)
>>72 霙
物々と言いたくなる。貴様に限っては胃に穴があきそうなくらいだ。(目を細めて真っ青になり数々のエピソードを探るようにして)
>>72 天狗
【こんにちはー】
紅
あら、案外普通じゃ…ないわね((と相手が指したものを見ながらそういい、「これ…生レバーじゃない」と言う
>>ひこな
夢野
元気じゃないの?天狗おにぃ。
((と首をかしげながら上記を述べ、そのあと「まだまだ若いのにねー。」と言う
>>天狗
>>73
紅
なーに照れてるのよ。賢くて偉大で格好いい妖狐様(笑)が何照れてるのよ((と笑いながらそう吐き捨てた後に、「まぁそんな姿も可愛いんじゃない?」という
>>美月