随分と暇そうだね、なら手伝ってもらおうか
( 膨大な書類の束を抱えながら生徒会室へ入ってきて。ヨロヨロとよろめきながらドサッと机へそれを置いてつまらなさそうな様子の彼女へ近付くと、珍しく悪戯っぽく笑いながら上記。 )
>>54
う 、うう … なんですか、その目は…
( なんだかバツが悪くなり、自分から目を斜め下へと逸らして。そして、暫く俯きながら悶々としたあと、小さな声でぽつりと「 布団がふっとんだ … 」とぽつり、途端恥ずかしくなり赤面。 /)
>>55
あ、かいちょー
(いきなりでてきて驚くも、そんな素振りはみせずに「会長こそどうされたんです?」と笑顔で聞き返し)
>>56
(/okです。絡み文どうされますか?)
>>57
へ?
(一瞬まぬけな声をだすが、直ぐに状況を把握し「いえ、ヒマじゃないでございます。」と青ざめて言い)