何、あの人
((相手を観察していたが怖くなり逃げ出そうとしたら物音をたててしまい
>>言
…ひ、…!!ご、めんなさい…何も、してません、それに、…!!…その…だ、大丈夫、です…か、…(見られていた、と慌てて立ち上がれば意識を取り戻し、よりにもよってこんな所を見られてしまったとその場から立ち去ろうとするものの、物音を立てていたという事もあり、万が一にでも転けたりして怪我はしていないだろうか。と、おずおずと相手に目を遣って)
>>927
…ち、違い、ま…す…僕…は、人を襲いませ、ん…から…ッ!(相手の言葉に良かったと一瞬表情を柔らかくするも、後の指摘にバレてしまったのかと慌てて手で口元を隠せば違うと否定するものの、襲わないと言っている時点では吸血鬼である事を自ら認めていて)