台詞:「ごーめん。興味のないことはしない主義なんだよね。」「へぇ…君、面白いね。」
「馬鹿みたいな綺麗事を並べても…どーせ結果は同じ。」「何事にもにもチャレンジだよ?正義の味方サン。」
名前:久遠 修弥(くどう しゅうや
年齢:18
性別:♂
性格:危機的状況であっても常にクスクスと笑っているなど掴みどころがない性格をしており、冗談か本気か解らない飄々とした態度を取る。どんな状況でも楽しんでいるようで、常に笑顔を絶やさない。
時に戦闘中の敵に「馬鹿にしているのか?」と問われたことがあり、その時に「馬鹿に何かしてないよ?だって、死人を天国まで笑顔で送るのが俺の義務だからね。」と発言した。
昔は両親が大好きな普通の男の子だったが、あることがきっかけに情報屋を始めてこの様な性格になった。また、強度な人間嫌い。
容姿:紫のかかった黒髪で癖もなくサラサラしていて、しかも少々長めの為女性と間違えられることがたまにある。その為後ろで軽く縛っている。瞳はアーモンド形で、色は黄色。
服装は行ってはいないが制服だけは気に入っているらしく、その為何時も制服の上に真っ黒のコートを羽織っている。
身長は男子高校生の平均身長をギリギリ越せる位。体重は平均より低い。首筋に切り傷の後がある。
コートの懐には数本の小型ナイフがあり、それ以外の武器はあまり使わないし使えない。
備考:一人称「基本は僕、ときに俺」二人称「君、あんた、正義の味方サン…等」
父親の職業でもあった情報屋を継いでおり、本人曰く「これ以上の職業は、ボクの情報の中では存在しない。」と発言している。
自宅は誰も住んでいないかに見えるようなマンションの最上階で一人暮らし中。学校は気が向いたときに行って、それ以外は無断欠席。
平和島静雄とは一応知り合いで、一度戦ったことがあるが両者共々軽傷を負って終わった。
cv:立花慎之介様
【参加希望です…不備考があればなんなりと。】
そりぁ残念やな。
(苦笑いを浮かべて
>>綾坂
【遅くなりました!
参加ありがとうございます!】
>>17様
【参加ありがとうございます!】
>>18様
【それと主はいざやを貰います。】