( / 狭いロルですが絡まさせてもらいますね、宜しく御願いします ! )
んー、…朝早くから何遣ってるの…?
( 朝早く、隣の部屋から物音聞こえて来ては眠りから覚めてしまい眠た気な瞳目で擦りながら辺り見回して。布団から起き上がっては寒さから僅かに身震わせつつ軽く欠伸しては相手の部屋の扉ノック為るも何時もの様に返答待たず扉開け、上記問い掛けるも相手の行動に僅かにキョトリとした様な表情浮かべて仕舞い。 )
>>21 つぐみ
( / 狭いロルですが絡まさせてもらいます、宜しく御願いしますね ! )
ただいまー…
( 先程まで近くのコンビニに居たのかコンビニの袋片手に上記何処か怠気に述べては靴脱ぎ中に入り、激しい出費と共に買って来た昼ご飯で有る大量のお菓子とスイーツ保護する為にキッチンへと歩み進めるも先客居た事に僅かに驚き見せ、相手に近付けば「 何してんのー? 」何て問い掛けつつ首傾げていて。 )
>>22 凌吾
( / 初回出しておきますので絡んで下されば光栄です。 )
あー、もう無理、分かんない、
( 前に出された課題の提出日近付く中、全く手を付けていなかった事に気付いては共有スペースで一人課題と向き合って居たも先程から一向にペン動かず、諦めた様な声色で上記呟き乍溜息溢しては椅子にダラリとした様な格好で座りつつお菓子は無いかと辺り見回して居て。 )
>>all様
【 絡み感謝ですー!此方こそよろしくお願いします! 】
わあ、凌吾くん!見て見てー。
( てっきり自分しか起きていないと思っていたからか、不審な顔してはおそるおそる扉開け。一番見せたかったであろう相手が目の前に居るものだから、ぎょっとした表情するものの上記述べては珍しく高い位置に結んだポニーテールを強調する様に揺らしつつ、相手の前でゆっくり一回転。「 どうかな?、 」なんて。 )
>>22 凌吾
【 大丈夫ですよー!絡み感謝です!此方こそよろしくお願いします。 】
有花理ちゃん、ちゃんとお返事聞いてからじゃないとダメだよー!
( 一応ノック音は聞こえてきたものの、返事をする暇さえ与えられず急に入ってきた相手に驚き一歩後退りしてはまったりとした言い方ながらもぷくっと軽く頬膨らませ上記述べ。がしかし、相手は好物の可愛らしい女の子。そうキツく言える訳も無く、ポニーテールに高く結った髪を手でさらさらと上から下へ流し「 変かな?、 」なんて。 )
>>23 有花理
( /承認ありがとうございます、私以外の方は皆様出されている様なので、それに絡ませてもらう形にさせて頂きますね! )
うーん…つ、つぐみ…?何やってるんだろ。 おーい、つぐみー
( その頃の彼はまだ夢と現実の境目を彷徨いていた様で、騒音により引き戻されたての頭を抱えながら部屋を出て。音の根元の部屋が彼女のものだと分かるとトクンと少し胸が高鳴るも、コンコンとノックして相手の名を呼んで中を確認。 )
>>21:つぐみ
腹減ってるんだろ、何か作ろうか?
( 彼の呟きがされた丁度その後。課題のお供にと飲み物を取りに来た様で、ガチャリと共有スペースの扉を開けて入り。すると先客である彼がおり、幼馴染みの勘だろうか後ろ姿でなんとなく察したようで後ろからポンと肩を叩くと声を掛けて。 )
>>22:凌吾
相変わらずだなあ!俺で良ければ教えるよ
( 丁度暇なので、趣味と化したお菓子作りでもしようかと共有スペースへ来たところ、そこにはだれた様子の彼女がいて。何事と覗くと、なんだか相変わらずでぷくくと思わず吹き出して。それから後ろからにこりと笑って声を掛けてみせて。 )
>>23:有花里
>>23 有花里
【ロルが短く申し訳無いです…此方こそ宜しくお願いします!】
…おかえりー
(なんて玄関の方から声が聞こえると思いを寄せている人と分かったのか、何処か明るめにボソッも上記を呟き冷蔵庫を漁り続けており。キッチンに近付いてくる足音が聞こえると、微かにそちらに目を向けて相手の持っている袋にお菓子が沢山入っているのを見て驚きを見せて。何をしているのか、と尋ねられると「今起きたから…食おうと思って」と相手の袋を見ると冷蔵庫の前を退いて使えるようにして。)
>>24 つぐみ
何を見ろって……髪型か
(相手の扉の前で待っていると扉が開き目線を下に落としていたものの顔を上げながら上記を言おうとして髪型が目に入ったのか続く言葉をピタリと止めてじっとみており。相手がどうか、と感想を聞いてくると「…似合ってんじゃないか?」なんて言って。でも相手が物音をたてていた理由が掴めなく「…ところで何ゴトゴトやってんだ?」と首を傾げて尋ねてみて。)
>>25 優太
【絡みありがとうございます、宜しくお願いします!】
料理が苦手でさ…、いいか?
(誰かが入ってきたのは分かったものの冷蔵庫漁りに夢中になっており即席で食べられるものは見つからなかったのか、ちょっと肩を落としてため息をはき。相手に肩を叩かれた事でようやく気付いたのかそちらを振り向いて。何かを作ろうか、と聞かれると余り料理が得意ではないためか少し苦笑を浮かべると上記を申し訳なさげにしながら料理をつくってもらえないか、と頼み出して。)