>>120
……なんなら今から来るか? どうせ何もすることはない。
ああ、メイの部下は何でもよく食べる丈夫な子、だからな
(しれっと何気なくそう言うと、腕を組んで得意気にドヤ顔をして仁王立ちし
>>121
まあまあ、そんなに怒らないでくれないか……折角の美幼女が台無しだぞ
(髪の毛をいじりつつ、立ち上がると相手の後ろをスタスタと追い掛けて
>冥サン
郁巴「お、いいのー?おうちデートだね〜ドキドキだね〜(相手の提案に同意し、わくわくした表情で軽口を叩いて)
トカゲちゃん優秀だね!(・∀・)イイネ!(足もとのサラマンダーを見て可愛いなーなどとつぶやきながら楽しそうに)」
>>128
【( 'ω')ギャァァァァァァ画面の振動が伝わってきましたたたた】
>悠兎サン
郁巴「お、お?こんにちは〜?(退屈だったため、偶然見かけた相手に声をかけて。かけたメガネを片手でカチャカチャいじりながらへらーっと笑顔で)」
>>126 郁巴さん
え?あー、えぇと…トランプとかそういうのではなく…、えと…まぁ、そうです、DSとか、Wiiとか…そんな感じの機械系の奴、ですっ…
(( 相手に質問されるとは思っていなかった様で、赤面のまま質問にあわあわとしながらそう答えては、「…任○堂さん、好きなんですか?」と気になった事を尋ねてみて
>>127 冥さん
…び、『美少女』ってなんです、『少女』って…、
(( 相手に「折角の美少女が台無しだぞ」と言われれば、はぁ、と溜め息混じりにそう呟き、自分の後ろをスタスタと歩かれている事に気が付けば黒いオーラを纏いながら暫くムスッとした顔をするも、何故か少しずつ緩んでいき、いつの間にか赤くなり、「…っ、て、てか…『美』って…『美』って、なんですか…そ、それこそ要らないと、思うのですが…」と小さな声で呟いて
>>128 悠兎さん
あ、あぁぁ…えと、そのー、
(( メガネを探していた相手に、自分が相手のメガネを踏みつけたのに気付かれてしまい、相手の真っ青になっていく顔を見れば自分も同じ様に顔が真っ青になり