>>69 冥さん
………ん?…ハッ!?…なな、…ちょっ、待ってくださいっ!! てか、なんなんですっ、いきなり出会った相手に向かって『ロリ』って酷くないですかッ!?
(( 相手が「なんだロリか」と言えば、一瞬キョトンとした顔し、辺りを見回すも誰も居らず、一体誰の事なんだろうと暫く考え、自分の事だと解れば、何故か少し涙目になり、更に相手が自分の事を低身長だと思っている事を察すれば、怒りの感情からなのか、恥ずかしいと言う感情からなのか、顔を赤くしながら再び寝転がる相手に向かってそう言い
>>70 郁巴さん
【 此方こそ宜しくお願い致しますなのですっ、!!( ぺこり、 ) 】
…暇なんですかッ!? だ、だったら、一緒にゲームでもしませんかッ!!?
(( 食料でも買いに来たのか、ウサ耳パーカーのフードを深く被って顔を隠しながら街をふらふらと歩いていると、暇そうな相手を見つけ、「コイツ、一緒にゲームしたら面白そうだな」とでも思ったのか、かなり興奮しながら相手にそう言い
えっ、何?
……、ああ……だって貴方、大してメイと身長変わらないじゃないか。 食ってて15,6ってとこかな?
(頬をかきつつ、きょとんとした顔でまた上体を起こすと、相手の言い分を聞き、こくこくと頷いて納得すると、立ち上がって目線の高さが近いことを証明し
【亀レスすみません!(;´Д`)これからは落ち着いてお返事できると思います】
>>75 ♦️R.サン
>冥
郁巴「脂肪wwwwキミも食べ物好きなの?(くずれたショートケーキを見て、俺の、というジェスチャーをしてから、相手が撫でているサラマンダーを興味深そうに見て)」
>>76 ♦️Vcサン
【絡みありがとうございます(♡˙︶˙♡)お世話になりますっ!】
>黒夜
郁巴「おー、いいよー?(突然声をかけてきた謎のうさ耳を不思議そうに見ながら、マイペースな声で返事して飴を舐め続けて)」
>>78 ♦️R/Qサン
【Pfの安価提示ありがとうございます! >>19の雷雨の魔王です!
絡ませていただきます♡】
>静
郁巴「お、お、お!おにーさんの髪の毛チョー蜂蜜色じゃん!おいしそうだね!!!(散歩していたら向かいから歩いてきた相手をみつけ、相手が何やらキョロキョロしていたため面白そうだと思い楽しそうに声をかけて)」