>>80 冥さん
…なっ、!?べ、別にそんな事どうだって良くないですかッ!?
(( 相手に「語霊でダメージを受けるタイプか?」等と言われれば言い訳でもするようにそう言い、相手が「え、合法ロリ?」と意外そうに言えば、「…ッ!? だ、だから私はロリでも、合法ロリでもないですーっ、! …ち、ちゃんと…ちゃんとした大人なんですからねーっ、!! 」と一応大人と言う事は事実では有るのだが、「ちゃんとしている大人」かどうかは自分でも微妙なので、「ちゃんとした大人」で良いのか一瞬迷うも結局はそう言って反論し
>>81 郁巴さん
…ほぇ………っ?
あっ…、い、良いんですかっ!!よっしゃぁ!
(( 相手からマイペースな返事が返ってくれば、「断られるのでは…?」と、少し思っていたせいなのか相手の反応に少し戸惑いを見せるも直ぐに嬉しそうな顔になって、相手にそう言えばグッ、とガッツポーズをして
……何が可笑しい、メイが太って見えるか?
メイは名前だよ、煙炎 冥(エンエン メイ)。
こいつらには名前は無いな……メイの部下の一部だし、何しろ見分けが付きにくい。
(少しむっとして膨れ、相手の質問には小さな火を吐いたサラマンダーを抱えて、軽く微笑みながら話し
>>84
まあ、どうでもいいと言えばどうでも良いな。 でも、誰だってごろ寝を邪魔されたら小言は言いたくなるだろう?
……声上ずってるけど大丈夫か、ちゃんとした大人。
(手振りをつけて穏やかに反論し、少し息をついて呆れ気味に首をかしげて
>黒夜
郁巴「....(喜んでいる相手を珍しそうに見物し、おもむろに相手の頭をぽふぽふする)」
>>85
【Pf安価提示ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
絡ませていただきます🌟 郁巴は>>19の雷雨の魔王やらせていただいてます!】
>アリス
郁巴「んおおおお菓子だっ!お菓子だーっ!!!(公園を散策中、お菓子の香りをただよわせたアリスを見かけ、テーブルにドコドコ駆け寄って)
え?勇者?魔王??キミもまおーさまやってんの?(などと言いながら相手の向かいのベンチにどっかり腰掛けて)」
>>83
>冥
郁巴「いんやー、冥ちゃんね。可愛い名前じゃんね(相手の説明を聞き、フムフムと頷いて)
名前ないのー? でも可愛がってるんだね〜(微笑む相手とサラマンダーを交互に見て、楽しそうな表情で)」