「こらアルス!寝ているなら練習するよ!!」(そういいながら切り株からアルスを降ろす。だが、アルスが重くて降ろせず諦めたようによこにすわり空を眺め)「暖かいな、、、」(といいながら目をとじる)「zzz...」(驚異の早さで眠りにつく)
ん?あぁ、アンタは確か..
(相手の声に反応しピクリと両耳動かせば、気だるそうにのそり、と上半身と起こし、相変わらず下がり気味な瞼のまま相手の問いに答える事無く見据え。どうやら新人故に名前を思い出せないらしく、眉しかめていて。)
>>59
練習するんじゃなかったんですかー
(突然現れては直ぐ様眠りにつく相手に、呆れた様に一つ大きく欠伸をしては伸びをする。そして、棒読みで台詞述べては先程拾った細めの木の枝の先端で肩つっついてみたり。)