あ、ありがとう…。
(驚いたのか、目をパチパチと瞬かせては相手と相手の出した花とに交互に目線配らせ、おずおずと受け取り。質問されれば、思い出したように少し後ろへつんのめりながら、バツが悪そうに視線を明後日の方向へ向けて｢いや…そう、!“たまたま”!“気が向いたから”!!“特に理由もない”のだが!!…たっ、タルトを焼いてみた…んだ…けど…｣と、さいごにいくにつれて、また、所々で強調させながら言葉を発せば、最後に｢…やる相手もいなくて…｣と、少ししょんぼりとした口調で俯いて)
>>83 *ニーギルム
ぉわぁぁぁぁあ!!!?
(いきなり話しかけられ驚いたのか、肩を飛び上がらせながら叫べばすぐさま後ろを振り返って。相手を確認すれば、先程の頓狂な驚嘆を恥ずかしく思ったのか顔を赤らめ、｢いいいいいきなり話しかけるな!!｣なんて悪態ついて。タルトを見られれば、再び、しかし先程よりもひどく顔を真っ赤にして｢ほ、欲しいならあげるが…｣と、おずおずとした様子でタルト差し出して。)
>>84*フレア
ネコ、猫…。
(首を傾けては目を瞑り、思い出すように眉間に皺寄せ、繰り返し呟いて。あ、という言葉とともに目を開き、僅かに顔を上げれば｢さっき、奥の方でネコの鳴き声は聞いたぞ。｣と、悶々と悩んでいた最中に聞こえた僅かな鳴き声の記憶を相手に述べて。しかし、困っている相手の様子をさらに見れば、聞こえるか聞こえないかくらいの声で｢何なら、一緒に探そうか…??｣と、俯きながら呟いて。)
>>86*黒夜
>>87 Shellyさん
…なっ、鳴き声ッ！？…て、事はまだこの辺に居る可能性があるって事じゃんッ！？
(( 『猫』と言う言葉を何度も唱える様に繰り返し呟く相手に、もし猫なんて見てないと言う様な返事が返ってきたらどうしようと等と心の中で思っては少し焦るも、相手の鳴き声なら聞いたと言う話を聞けば、予想とは違った返事だったので少し驚くも、直ぐにぱあぁっ、と表情を明るくしながら嬉しそうにそう上記を述べては早速探そうと辺りをキョロキョロとし、相手が一緒に探そうか、と尋ねて来れば振り「えっ、良いんですかッ！？ ありがとうございますっ！」とよっぽど嬉しかったのか満面の笑みでそう言って
>>89 主様
【 受験、お疲れ様ですっ！ レス返遅くても平気ですよっ！ 私も遅いですし…( ←ｵｲ、 ) 】