マリン:そうなんだ…。じゃあ一緒に帰ろう。
((そう言うとこちらも相手に着いていき、「道、どっち行けばいいんだろう…。」と辺りを少しキョロキョロし、
ヴァルゴ:あ、ああ、うん、よろしく…。
((少しどもりながらもそう言うと、「私は星座棟にいる乙女座のヴァルゴ!!」と相手に笑顔で言い
柚:ありがとー!!アイカちゃんも可愛いよー!!!
((はしゃぎながらお菓子を受け取り、「お菓子…!!」と感嘆の声を漏らしながら食べ始め
>>アイカ
マリン:あ、ソロス。うん、ソロス。もしかしなくても迷ってるー。
((無表情で少し意味不明な事を言うも、相手が「まあ、僕バイトから帰るとこだし、一緒に帰ろ?」と言うと「ありがとー…!」と声色を少し明るくし、
>>ソロス
ヴァルゴ:あ、はいそうです乙女座です!!あ、すみません…!!
((相手の言ったことに頷き声が大きいと言われれば慌てて謝り。相手が木星だと言うと、「あ、よろしくお願いします!」とお辞儀をして
>>ユピテル
柚:ショックどころじゃないよ…。もう柚、お菓子がなかったら生きていけない…。
((がっくりとorzのポーズをとり、相手が何か探してるのには気付かず「うぅ…。」と呻き
>>凛乃介
ソロス:
もーぅ、思い出してくれてよかったよ!
うん、帰ろう帰ろ。 ところで……こっちは慣れた?
(仕方ないな、と言うように肩をすくめて、ここには慣れたか?と聞いてみて
ユピテル:
そうそう、いい子ね〜ヴァルゴちゃん。
ええ、ユピテルでいいのよ? ヴァルゴちゃん。
(少し屈んで相手の頭を撫でると、頷いて人指し指をたててにっこり笑い
凛乃介:
わかるよー、俺も美味しい料理がないと困るもん!
……あ。 はいっ、これあげるよ〜
(こくこくと縦に頷いて言うと、探しものが見付かったのか、ラッピングされた南瓜のマフィンを柔らかな笑顔で差し出して