>>38
ソロス:
もーぅ、思い出してくれてよかったよ!
うん、帰ろう帰ろ。 ところで……こっちは慣れた?
(仕方ないな、と言うように肩をすくめて、ここには慣れたか?と聞いてみて
ユピテル:
そうそう、いい子ね〜ヴァルゴちゃん。
ええ、ユピテルでいいのよ? ヴァルゴちゃん。
(少し屈んで相手の頭を撫でると、頷いて人指し指をたててにっこり笑い
凛乃介:
わかるよー、俺も美味しい料理がないと困るもん!
……あ。 はいっ、これあげるよ〜
(こくこくと縦に頷いて言うと、探しものが見付かったのか、ラッピングされた南瓜のマフィンを柔らかな笑顔で差し出して