マリン:こっち?解った…。
((相手に黙って着いていき、やはり落ち着かないのかキョロキョロして
ヴァルゴ:水星か〜よろしく〜!!…えーとね…それは…。
((頬を掻きながら「私って乙女座なのに全然乙女っぽくないなーって思って。」と苦笑いし、相手が褒めてくれれば慌てて否定して
柚:すっごくおいしいよ〜!!ありがとう!!!
((満面の笑みでそう答え、相手から問いかけられれば「う〜ん…ポテチとかクッキーとか色々!」と答え
>>アイカ
マリン:こっち…。慣れない。と思う。みんな、なんか…。なんか怖い。
((少し顔を顰めながら途切れ途切れに上記を言い、「仕事も良く解らない…。」と付け足し
>>ソロス
ヴァルゴ:あ、ありがとうございます…!!でも私より大人なのでさん付けします!!
((相手の優しさに表情が緩み、「ユピテルさんて女子力高そうですね…。」と呟き
>>ユピテル
柚:…?え!?これ貰って良いの?
((一瞬何だか解らなかったが食べ物だと解った瞬間目を輝かせ相手に問い
>>凛乃介
ソロス:
そうかぁ。 え、怖いって…… だ、誰かに何かされたの!?
仕事先とか!? 僕に分かることなら聞いて良いよ!
(さあっと青ざめて、軽くおろおろと狼狽えながら相手を心配しており
ユピテル:
そう? 気にしなくていいのに……でも、ヴァルゴちゃんがそれでいいなら、構わないわ。
えっ……そ、そうかしら。 驚いたぁ、そんなこと言われたの初めてよ?
(少し不服そうだったが、すぐまた微笑みに戻り、女子力のことを言われては口元を覆って目を丸くし、少し目が泳いでクスクスと笑い
凛乃介:
もちろん!その為に出したんだもん、女の子の寂しそうな顔は見たくないからねっ。
(頷くとにぱー、と微笑んで、軽く胸を叩いてドヤ顔気味に言って