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ソロス:
そうかぁ。 え、怖いって…… だ、誰かに何かされたの!?
仕事先とか!? 僕に分かることなら聞いて良いよ!
(さあっと青ざめて、軽くおろおろと狼狽えながら相手を心配しており
ユピテル:
そう? 気にしなくていいのに……でも、ヴァルゴちゃんがそれでいいなら、構わないわ。
えっ……そ、そうかしら。 驚いたぁ、そんなこと言われたの初めてよ?
(少し不服そうだったが、すぐまた微笑みに戻り、女子力のことを言われては口元を覆って目を丸くし、少し目が泳いでクスクスと笑い
凛乃介:
もちろん!その為に出したんだもん、女の子の寂しそうな顔は見たくないからねっ。
(頷くとにぱー、と微笑んで、軽く胸を叩いてドヤ顔気味に言って