>>48 アイカ
ソロス:
うーん…… それ、もしかして……りんごとかキムチとか入れてるんじゃあないよね?
(腕を組んで首をかしげて少し考えると、ハッとした表情の後、すぐ苦笑いして言い
ユピテル:
あら、伝令者は速くなくちゃあダメでしょ? 現れたと思ったらあっという間に見えなくなる……観測者からみたアイカちゃんそのものよね、ふふ。
(指先を顔の前で絡めて、目を細めてクスクスと無邪気に笑って相手を眺め
凛乃介:
そうなの? えーと……俺高2なんだけどー、君は?
あー、君も星を見るの? 見れる時間が限られてるし、見付けにくいし……でも、そのぶん見つけた時の達成感が大きいんだ!
アイカちゃんか〜。 うん、可愛い名前! んと……日英ハーフ?
(相手の年齢をさりげなく聞き、観測への思いを身振り手振り大きく楽しげに話し、相手の名前を聞くと、首をかしげて
>>56 シェオル
ソロス:
アルプス1万じゃーくフンフフフンフフ〜…… ん?
ああ、お帰りー!
(途中で歌詞を忘れて鼻唄しながら、自転車でバイト帰り中、知った顔を見つけて止まると、笑顔で手をふって挨拶し
うーん…いれてない気がします…。
((思い出そうとし、目を閉じたまま上記を言うと「後で一緒に作ってもらえませんか?」ときき
>ソロル
ユピテルちゃんすごいです!
私そこまで考えてませんでした!
((難しいような難しくないような話をする相手に目を輝かせながら上記をいい
>>ユピテル
私ですか?私は、高1ですっ!
はい!星見るの好きですっ♪
確かに見つけにくいですよね…。
日英ハーフ?
((相手が年上としり、驚くも笑顔でいい。
星の話が出て、宇宙のことがホントに好きと分かると、ますます機嫌がよくなり。
日英ハーフについてよく知らないのか首をかしげながらいい
>凛乃介