>>55
【参加許可ありがとうございます!では絡み文投下】
>>おーるさま
…
(バイト帰りの夕方、少し疲れたような顔をして、手元の文庫本のページをぱらぱらと捲りながら家路、宇宙ビルまでの道をゆっくりと歩いて)
>>48 アイカ
ソロス:
うーん…… それ、もしかして……りんごとかキムチとか入れてるんじゃあないよね?
(腕を組んで首をかしげて少し考えると、ハッとした表情の後、すぐ苦笑いして言い
ユピテル:
あら、伝令者は速くなくちゃあダメでしょ? 現れたと思ったらあっという間に見えなくなる……観測者からみたアイカちゃんそのものよね、ふふ。
(指先を顔の前で絡めて、目を細めてクスクスと無邪気に笑って相手を眺め
凛乃介:
そうなの? えーと……俺高2なんだけどー、君は?
あー、君も星を見るの? 見れる時間が限られてるし、見付けにくいし……でも、そのぶん見つけた時の達成感が大きいんだ!
アイカちゃんか〜。 うん、可愛い名前! んと……日英ハーフ?
(相手の年齢をさりげなく聞き、観測への思いを身振り手振り大きく楽しげに話し、相手の名前を聞くと、首をかしげて
>>56 シェオル
ソロス:
アルプス1万じゃーくフンフフフンフフ〜…… ん?
ああ、お帰りー!
(途中で歌詞を忘れて鼻唄しながら、自転車でバイト帰り中、知った顔を見つけて止まると、笑顔で手をふって挨拶し