>>54 怜さん
ひゃあぁッ!?
(( 深夜の暗い館の中で、独りぼっちだと思っていたのか、突然相手に話し掛けられれば、驚いたのか大袈裟にビクッと体を震わせながらそう叫んで仕舞い、相手が羽織っていた毛布を自分に貸してくれる様なので、借りても良いのか少し戸惑うも、取り合えずあまりにも寒いこの状況をどうにかしたいので、相手から毛布を有り難く受け取る事にし、「…ありがとう、」と嬉しそうにニコッと微笑みつつ何故か少し頬を赤らめながらそう言っては、相手から毛布を受け取り、即座に体に巻き付け、「…はぁ…暖かい、」と小さく呟いては、安心して眠くなったのか「ふあぁ〜…」と右手で口元を隠す様にしながら欠伸を一つして
>>60.奏
じゃあキミ、お腹空いてる…って事?
( 大分適当に聴いていたらしく、冷蔵庫を物色していた辺りから相手は空腹だと自身の中で推定。何かを理解した様に頷く動作をし、人差指立て上記自信有り気に口出。
( / 此方も何だか申し訳無いです…すみません; )
>>55.黒夜
寝ればいいじゃん、未だ夜なんだし
( 先程迄自手に握っていた軽食物を口に含み、相手を視界に収めて少し様子を拝見途中で其処辺に合った椅子に寄り掛かり。二つ目を取り出して、一つ目は食終した様だが何故か溜息を一粒。相手の方へ向き直れば上記小さく一言、額デコピンして。 )