>>83、/ 泰ちゃん、
謝らなくても大丈夫だよ、
( 相手の街にいる理由と謝罪聞けば一瞬驚いた様に目見開き、その後微笑み上記述べ。すると心配そうに眉下げ、「 でもさ、外に出たい時は言ってね? 」と相手の頭に手をポン、と置きそのまま撫でればそう言い、
【 絡み感謝です!、】
>>86、/ 黒夜ちゃん、
....大、丈夫?
( まだ相手だとは気付いていない様子で転んだ相手に右手差し出し。空いている方の左手では深く被ったフードを少し上げ、相手の正体に気付けば「 黒夜ちゃん....? 」と不思議そうに首傾げ、「 その格好どうしたの? 」と尋ねてみて、
【 絡みますねー!、】
>>84、/ 美鶴ちゃん、
やっぱり不満だよね...
( 相手の様子を遠目から見ていれば残念そうに上記述べ。相手の元に小走りで近付いて行けば「 外にでも行ってみる? 」と尋ね、足元の床の惨状に気付けば( 後で直しておこ )と決意し、
【 絡み感謝です! 】
なんだ、私に何か用か?
( むしゃくしゃしてると言えど、相手は自分と同じ立場にいる者である為つい先程地団駄で床を壊したとは思えぬ優しい態度で上記問い。彼女自身も相手がその床を哀れんでるとは思わない訳で。こてりと首傾けつつ、きょとんとした表情で相手見ては自身が壊したであろう足元の床へ目線落とし。 )
>>86 黒夜
【 絡み感謝ですー! 】
…急に知らない所へ連れて来られて喜ぶ者などいるのか。
( 相手の残念そうな態度とその言葉に冷めた様なむっとした表情浮かべては、軽く睨む様にしつつ上記述べ。また、尋ねられた事にたいしては険しい顔で少々相手を疑う様にまじまじと見つつ、こんな日々不満が募るばかりの現状から逃げるのには絶好のチャンスだと、のったと言う様にうっすらと口角上げては下記口にし。 )
行くに決まっている。
>>87 そら
>>87 そらさん
……はいそうです、黒夜です…
(( 相手に自分の名前を呼ばれれば、『 やっぱりばれたか、 』等と思い、『 はぁ… 』と諦めたように溜め息をつきながら上記を言い、相手が右手を差し出せば、右手で掴み立ち上がり、相手に自分の格好を尋ねられれば、自分の姿を隅々まで確認し、『 …あ〜、いや…此処に来るまでに色々あってさ、 』と言っては苦笑いして
>>88 美鶴さん
……え?嗚呼…、ん〜と…。
まぁ…別にあなたに用は無いんだけど、床が壊れた様な凄い音が聞こえたから、壊れてるかどうか確かめに来てみたら、本当に壊れてた、ってだけだよ…?
(( 相手が床を壊したとは思えないような優しい態度で尋ねて来れば、一瞬何から言えば良いのか少し悩み、取り合えず相手の一変した態度の事には突っ込まないでおこうと思い、現在何故自分が此処に居る理由も一緒に上記を述べれば首を傾け、