柚乃、
>>950 ／ 純、
あ、迷惑だった？ ごめんごめん、ちょっと聞きたい事あってさ
（ 相手の様子に気付いたのか上記をそこまで申し訳なさそう、という感情は込められていないような声で述べへらりと笑み浮かべ、 ）
奈樹、
>>954 ／ 佐々木サン、
え、マジ？ ですか？
（ 思ってもみなかった、というかのように驚いた表情見せ、敬語を使うのも忘れていた様子であり。俯く相手見れば「 ホントに大丈夫ですよー 」なんて軽い調子で述べ、 ）
森岡優也
>>956（樹）
まー…練習嫌いでも強い奴っているもんな。
((相手の言葉に複雑そうに頷き上記を述べれば、「キセキの世代とか樹も強いし…。」なんて呟いて自分が追いつけないのが悔しいのか拳をギュッと握り締めて、
>>962（涼太）
神奈川県来んの久しぶりだな〜…。
((小学校低学年の頃神奈川県に住んでいた為か、上記を呟きながらあるいていると海常高校を発見し、「ちょっと偵察してくっか」なんてもう終わってる事に気づかずあるいて行って、
【いきなりすいません、絡ませていただきます！】
>>958（水琴）
あー…ちょっと話してただけだよ。
((相手に何してるのかと問いかけられれば上記を述べ微笑んで。また、相手のニヤニヤした顔を見れば「何話してると思ったんだよ？」なんて問いかけて、
佐々木藍那
>>958（飛鳥君）
本当に大丈夫…ですか？
((相手の笑顔を見ては少し不安そうな表情で上記を述べ、「何もないなら良かったです…！」なんて安堵して、
（ルキ先輩）
た…体験、ですか？練習の邪魔になってしまうんじゃ…。
((体験という言葉に嬉しそうに目を輝かせては少し考え、上記をシュンとした表情で呟けば悲しそうに俯いて、
>>964（奈樹ちゃん）
はい…本当迷惑にならなければ、ですけど…。
((相手の驚いた表情を見ては、お節介だと思われたと感じ泣き出しそうな表情になりながらも上記を呟き、相手の大丈夫なんて言葉も耳には入っていなくて、