>>117
>天さん
鳴朱「!! そうか…。僕も、行きたいな(相手がトンデモナイことwを言うと驚いて羨ましそうな顔をし、ぽつりと左記を呟いては恥ずかしそうに相手の顔を見て)」
>宙さん
飛頼「ありゃりゃ〜後輩さんでしたか〜(相手が一年生だと知れば勘違いしていたことを自覚し、ぱたつかせていた袖を自分の頭にやって「あちゃー」といった感じのポーズをとって。「お名前は何さんですか〜?」とへらっと笑ってたずねて」
【ちょっと出かけてきます〜!夜には戻ります!
亀レスすみませんでした・・・!;; お相手感謝です^^*またお願いします♥】
<天>
あ!!だったら今度一緒に忍び込もうよ!!
((トンデモナイwことを満面の笑みで提案し、どこか嬉しそうにして
>>鳴朱ちゃん
<宙>
そうです。後輩です。
((こくり、と頷きながらそう言い、相手に名前を聞かれれば「私は小珠宙です。」と短く自己紹介し
>>飛頼さん
>>120
<天>
うん!!してみるー!!
((にへら、と笑いながらそう答え、名前を尋ねられたら「私は大空天!!よろしくね〜!!」と笑いながら自己紹介し
>>魔魅ちゃん
>>118
<宙>
…?そうですか。
((少し不思議そうにした後、再び資料を持ち上げることに専念するもやはり重いのか持ち上げられず
>>ななみさん