おはこんばんは((((
ある学校には七人の神様がいる。と言う感じで作らさせていただきました!
恋愛あり。喧嘩あり等パロ的なものを作りたいです。
前置きは短く((((
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集キャラ
>>5 pf
>>6-7 主のpf
長いですがお待ちください!
ルール
×ルールは必ず読んでください。
×人が不愉快になる事は止めてください。やった場合にはキャラリセ。
×荒らし等は無視かそれなりの対応。
×一人三役まで
×恋愛、喧嘩あり。行き過ぎ無し。
×本体同士の恋愛、喧嘩無し。
×募集キャラに関してはかぶり無し。
×トリップ、ロル、安価必ず。ロルの文字数自由。
×初級者〜上級者様歓迎!!
×皆さん仲良く^^
ぐらいかな。
世界観
ある高校には七人の神様がいるらしい。
神様達はそれぞれの住みかに封印されている。が学校の生徒達が悪戯で神様の封印を解いてしまった。
そこから神様と人間の物語が始まった。
【うん。ごめんなさい(((】
募集キャラ
狐の神様♂(主が貰います!
時空の神様♀
大人っぽい性格の子がいいかな((
天空の神様♂
ふわふわした女の子がいいか((((
消滅の神様♀
とにかくクールで怖い感じの(((
大地の神様♂
元気な子がいいです((((
桜の神様♀
とにかく優しいけど実は裏がある感じの子が((((
深海の神様♂
不思議な子が(((((
人間
人数無制限
個性的な子をお待ちしています。
募集キャラは一人のみです。
主は狐の神と人間を貰います。
pf
台詞:4ー5
名前:和名
性別:募集キャラ固定
年齢:15-25まで
性格:美形無し
容姿:美形無し
能力:神様のみでキャラにあった能力で
備考:
仮cv:
【見た明かしとして「神様」と書いてくださいね。】
「俺になんかようか。」「俺は記憶は消せるが記憶を創れない。」「そんなんだから子供なんだよ。」「たい焼きくれたら手伝ってやらんこともないぞ。」
名前:葉月 狐谷(はづき きつや
性別:♂
年齢:見た目は16 実年齢134ぐらい
性格
いつも木の上で日向ぼっこしていてはいつも暇そうにしている子。でも実は自分の住みかを監視しているらしい。
ややクールに近い性格でありのんびりやでもある。明るくもないし暗くもないテンションである。人間には昔良くしてもらったため良く思っているのだが稲荷とたい焼きを持ってこないと怒る。稲荷も好きなのだが一番はチョコのたい焼きをらしい。
ややきつい口調をしているのだがちゃんと優しさもある。
女子が嫌いらしく女子には冷たい態度をとってしまうこともあるのだが実は太もも好きと言う変態(((((
キョトンとしていることもありやや天然が入っていることもあるため時には人の話を聞いていないこともある。他の神様とは仲が良いのか悪いのかの関係の仲である。
頭に生えている耳を触られると怒る。耳と尻尾は自由自在にしまえるらしいがしまうとめんどくさいのでしまっていないのがほとんど。
案外綺麗好きであり住みかの掃除はいつもしているらしい。
容姿
黄色の髪の毛にやや毛先が銀色である。髪の長さはやや長めの肩につくかつかないかぐらいの長さ。目はつり目であり左は黄色、右は赤とオッドアイである。顔立ちは良く整っている方であり世の中に言うイケメン....ではなく残念な神様です。
耳は人間の耳ではなく頭に生えている耳で茶色であり尻尾が生えていては四つわかれて生えている。
服装は黄色に蝶と花びらの柄が入っている着物である。後ろの帯は長い紐になっている。いつも日本刀を近くにおいている。
能力:記憶を消す、創り変える。変化。
備考:一人称「俺」二人称「お前、君」
仮cv:江口拓也様
【能力は3つまで。】
「うん!ありがとう。」「いらっしゃいませ...!」「私は...なんにも取り柄ないから。」「笑ってればなんとかなるよ。」
名前:神無月 ひとか(かんなづき
年齢:18
性別:♀
性格
いつも笑っている女の子であるのだが何処か暗い印象もある子でもある。
誰かに物事を頼まれるとなかなか断れないタイプであるし他人にたいして怒れないタイプでもある子でありやや駄目な所もある。
いつも何処かしら怪我をしており傷が耐えないようであるがいつも部活で怪我をしている様子。
部活とアルバイトに関しては熱心に取り組んでいる様子。
仲良くならないと本音を吐かない。独占欲が強い所もありヤンデレ?でもある子。
容姿
黒髪に肩までの長さであり少し毛先が跳ねている。目はつり目かたれ目と分からない目の形をしていては瞳の色は黒であるが他の黒よりもかなり黒色である。
顔立ちは普通であり可愛くもないし綺麗でもないという中間である。
服装はいつも制服である。
備考
一人称「私」二人称「貴方。」
カフェでアルバイトしている様子。
仮cv:釘宮理恵様
【深海君やりたいです!】
9:咲那:2015/02/07(土) 21:12【桜の神をやりたいです】
10:葉月狐谷 神無月ひとか◆ls:2015/02/07(土) 21:13 【わぁぁぁ...!!!参加ありがとうございます!!
素敵なpfお待ちしています!】
>>8様
【 もうレス解禁されているのでしょうか??
えっと…pfは明日になってしまいますが、桜の神様と人間♂を予約したいです。】
【はい!大丈夫ですよ!
pfお待ちしております!】
>>9様
【かぶりなしですか?】
14:◆xQ:2015/02/07(土) 21:16【人間♀で参加希望です!】
15:葉月狐谷 神無月ひとか◆ls:2015/02/07(土) 21:17 【レス禁解除されてます!
pfは大丈夫ですよ!
桜の神は予約入っているで違うキャラにしていただければ嬉しいです。】
>>11様
【被りはなるべくやめてほしいです。】
>>13様
【大丈夫ですよ!
pfお待ちしております。】
>>14様
【 あわわっ…被りすみませんっ!
変更して、時空の神様と人間♂で参加希望したいです。本当にすみませんっ!】
【pf遅くなってもいいでしょうか?】
18:葉月狐谷 神無月ひとか◆ls:2015/02/07(土) 21:22 【いえっ!此方こそ申し訳ありません。
はい!大丈夫ですよ^^
ありがとうございます!】
>>16様
【大丈夫ですよ^^】
>>17様
【上げます!】
20:◆xQ:2015/02/07(土) 22:10 【pf出させていただきます! 神様!です!(】
台詞:「神様だからって威張ってんじゃねぇよ!」 「別に友達がいないわけじゃない!一人が好きなだけだ!」 「あたしの気持ちなんてどうせ分かんないでしょ」 「ほっといてよ……」 「人間なんてだいっきらい……」
名前:碑文谷ななみ(ひもんやななみ
性格:♀
年齢:18
性格:口が悪いことが多く、友達がいない。過去になにかあったのか笑うことはなく、人を信頼できないらしく自ら遠ざかってしまう。思ったことをすぐに口に出し、その上言葉遣いが荒いので性格が悪いように思われることが多いが、実はそうでもなかったりする。
いつもぼーっとしており、自分からなにか行動を起こすことはほとんどない。
本人は自覚していないが、悩みごとや辛いことはなんでも抱え込んでしまう。自分より他人を優先してしまうところがある。
容姿:黒髪のロングで腰辺りまでの長さ。前髪は左側に寄せており、花のついたピンで留めている。
瞳は、右は青で左は金色(それ故か気持ち悪がられることが多い)。猫目のパッチリで、全体的に黒いため猫のような印象を受ける。服装は白いワイシャツに赤色のミニスカートとブーティ。黒のタイツにパーカーを愛用している。肌が異常に白く、一時期「白雪姫」と呼ばれていたことも。
備考:一人称「あたし」 二人称「あんた、呼び捨て」
仮想voice:阿澄可奈さん
【おぉぉぉ!!!素敵なキャラをありがとうございます!
不備ありません^^
お好きなときに初回を出してくだされば絡みます!!!(】
>>20様
【人間♀で参加宜しいでしょうか?】
23:葉月狐谷 神無月ひとか◆ls:2015/02/07(土) 22:50 【はいっ!大丈夫ですよ!
素敵なpfお待ちしております。】
>>22様
【参加許可感謝です!!絡み投下しますね!!】
…、(いつも通りぼーっとしており、退屈そうに木に寄りかかっていて
>all
{台詞}「今日の勉強はここまでですね。」
「神様?私はいると思います」
「私が何か致しましたか?」
「おや、大変ですね。私も手伝います。一人より、二人の方がいいですし。」
{名前}橘 魔魅
{年齢}16
{性別}♀
{性格}物静かでいつも冷静。何事にも真面目に対応する事が多いが、人をからかうことが好き。勉強、運動はどちらもバランスよくできている。
孤独が嫌いでいつも誰かといないと生きていけないような子。自分より他人を優先。動物大好き。
{容姿}髪の色は茶色で胸の辺りまで。瞳は少し暗い茶色。目は二重でたれ目であり、肌は少しだけ色白。特別可愛いという訳でもなく、普通。
制服はきちんと着ており、私服は黒物が多い。
{備考}一人称「私」
二人称「〜さん」
只今猫カフェでバイト中
[>>22の者です。不備がありましたら言ってください]
【プロフィールは明日になりそうですが、天空の神様やりたいです!】
27:葉月狐谷 神無月ひとか◆ls:2015/02/07(土) 23:08 【ありがとうございます!
ではでは今回は葉月君で絡ませていただきます!!】
ふがっ...!!?
(相手がいる近くの木の上でいつもの様に日向ぼっこをしていたらしく寝転がっていると寝返りをしたくなったのか寝返りをすると滑って木から落ちて
>>24
【pf不備無しです!!
ありがとうございます!
ですが1つお忘れですよ?】
>>25様
【あっすみません!!忘れてました><
「神様」 】
【桜の神様を予約した者です。pf明日になります】
30:葉月狐谷 神無月ひとか◆ls:2015/02/07(土) 23:09 【はいっ!大丈夫ですよ^^
pf楽しみにしております!】
>>26様
【いえ!ありがとうございます!
お好きなときに初回を出していただければ絡まさせていただきます!】
>>28様
【分かりました!
お待ちしております!】
>>29様
…っ!?(突然落ちてきた相手に驚き、動物かと思い目をやるが人だとわかりその場を立ち去ろうとして
【絡み感謝です!!】
>葉月
[参加許可ありがとうございます!!絡み文投下しますね!]
今日の勉強はここまでにしますかね……。
((教室で一人ポツンと座っており、先程まで勉強をしていたのか教科書類が出ており、上記を呟くと静かに鞄に戻し、窓の外をぼーっと見ていて
>>all
【とっても世界観が好みで是非参加させていただきたく・・・!
消滅さんと男子生徒予約したいです!】
いてて.....。
(と落ちて打った所を手でさすりながら上記を呟くなり辺りをキョロキョロと見回すなり立ち去ろうとする相手を見つければ「人間か...?」と小さめの声でポツリと呟き
【いえ^^】
>>32
【絡み文ありがとうございます!
今回は葉月君で絡ませていただきます!】
まてっ..!!こらっ!!
(日向ぼっこをしながらたい焼きを食べようとしていたらしいのだが残念ながら猫にたい焼きを奪われてしまい一人一生懸命たい焼きをくわえている猫を追いかけており
>>33
【あっ、ありがとうございます!!!
はい!大丈夫ですよ!!
pfお待ちしております!】
>>34様
【絡みますね!】
……勉強、か。最近やってねぇな………、(勉強をしている相手を見かければポツリと呟き
>魔魅
………いでっ…、(足元を見ず走っていたため木のみ木に引っ掛かって転け
>葉月
【人間参加希望です】
39:葉月狐谷 神無月ひとか◆ls:2015/02/07(土) 23:32 何故逃げる...。
(とシュンとした顔で相手の前にいつの間にか立っていれば上記をポツリと呟き
>>37
【分かりました!
pfお待ちしております。】
>>38様
あ…人のものとっちゃ駄目ですよ?
((猫を素早く捕まえそっと撫でながら猫に話しかけ、この猫を追いかけていた相手に『猫さん捕まえましたよー』と手を振り
>>葉月
?一緒にやりますか…?
((ポツリと呟くのが聞こえたのか相手を数秒見つめてから上記をいい
>>ななみ
[絡み感謝です!!]
...あっ、ありがとう。
(やや遅れて息を切らしながら走って来ればふー。と溜め息をついては捕まえてくれた相手を見ては上記を呟くと猫からたい焼きをとり
>>40
……あんた、人間じゃねぇな?(自分の目の前に立つ相手に少し戸惑うも、キッと睨んで
>葉月
…い、いや…別にいい、(立ち去ろうとして
>魔魅
いえ。…大変でしたね。
((猫を地面に置き息を切らす相手を見ては上記をポツリと呟き
>>葉月
勉強…嫌いなのですか?
((立ち去ろうとする相手を引き留めようと上記を質問し
>>ななみ
嫌いとかじゃない……人と関わるのが嫌なだけ(無表情でのべ
>魔魅
そうなのですか…?
……私と…友達になってください。
((少し微笑みながらいい
>>ななみ
人間じゃなかったらなんなの。
(睨んできた相手を見るなり上記を呟けば首をかしげて見て
>>42
うん。...大変だった。
(たい焼きを取られた事にムスッとしていてはたい焼きをまじまじと見つめるなり一口食べて
>>43
中は何が入っているのですか?
((相手のたい焼きを見るなりいきなり質問し
>>葉月
チョコ....。
(とモグモグと食べていればいきなり質問されてキョトンとするがすぐに答えて
>>48
あ、チョコでしたか…。
((自分も買いに行こうと思ったのか相手が答えると同時に財布を取りだし
>>葉月
台詞:「あ、私は丹生谷。よろしくね?」
「うわぁ〜…。尊敬しちゃうなぁ…。」
「こら!いい加減にしなさい?」
「ハァ?ダッサ。それでもあんたは人間?」
「気安く話しかけないで。」
名前:丹生谷 いろり(にぶたにいろり
性別:女
年齢:16
性格:学校では学級委員長で学年トップの成績を誇り、性格も温和。一見は非の打ち所がないように見えるが……。実は、元中二病患者で、「雪媛」と名乗りネットを中心的に活動していた。その頃が本人の一番の黒歴史である。また本性は、攻撃的かつサディスティック。加えて短気で言葉遣い良い方とは言えないが、根は情に厚い。
容姿:茶髪にオレンジの瞳が二重。髪は胸下まで。服はナチュラルで、意外とスカートが多い。
備考:一人称「私、あんた」二人称「あなた、〜さん、〜くん、あんた、キミ、呼び捨て」
仮cv:赤崎千夏さん
【>>38です】
....何処か行くのか?
(財布を取り出した相手を見るなり首をかしげては上記を呟き
>>50
【素敵なpfありがとうございます!
初回はお好きな時に出してくだされば絡みます!】
>>51様
…………は?誰があんたなんかと…、(素直になれないのかふいっとそっぽを向いて
>魔魅
うっざ……もういい。(フードをかぶり直せば相手に背中を向け
>葉月
【ありがとうございます。】
あーぁ、本当にあの教師は人使い雑ね。
((本の整理を頼まれたのか、文句を言いながらも一人、図書室でしていて
>all
【>>34の者です!】
台詞:「消えるか死ぬかのどちらかと言ってるんだ。選びなよ」「ぜっっったい認めないからな!ばーか!!」「僕だって楽しいことしたいよ。たまにはね」「すまほ・・・?随分薄いな。呪札か?」
名前:花解 鳴朱(はなとき なりあけ)
性別:♀
年齢:見た目15歳 実際は奈良時代くらいにうまれてる
性格:意地っ張りでおこさま。けど威厳はあるから威張ってる。だいたい冷静だが、知らないものを見るとなんでも知りたくなってしまう。はしゃぐときははしゃぐ。ノリはいい。
容姿:すこし釣り目で深い赤紫の瞳。前髪はオン眉。後ろ髪は胸まであるのをうなじのあたりで金色の紐で一つに結んでいる。髪色は赤茶。身長145cm。
白いニット帽子と、桔梗や桜など日本の花柄の着物をてきとうに切って洋服風にした服(?)を着ている。学生服っぽく帯でネクタイ結んだりしてる。足元は白い足袋と藁草履。
能力:相手の存在や記憶、体の一部などを消す、またはどこか別の場所に送る。
備考:一人称「鳴(なり)、僕」 二人称「貴様、お前、(呼び捨て)」 僕っ娘( ˙-˙ )
学校近くの空き地みたいなところに祠があったが、封印がとかれて自由に動けるようになってからはヒトの暮らしに憧れるように。牛肉が好物になった。
仮cv:
台詞:「う〜・・・ねむたいです〜・・・Zz・・・」「○○ちゃん発見です〜!ぎゅーするですーー」「ほーら、またすぐ終わっちゃう」「ふおー、あなたも神様さんですかぁ」
名前:唯澄 飛頼(いすみ ひより)
性別:♂
年齢:17歳/高2
性格:ハグ魔(ターゲットは誰でもいい)。さみしがりでマイペース。物怖じしないが面倒ごとは避けたい。
容姿:色素が薄い茶髪(地毛)に氷のように透き通った青い瞳。睫も薄い茶色。 ゆるい天パ。身長160cm、なで肩。
Yシャツの上に裏地がモコモコになったパーカーを着ており、ネクタイを着用。スラックスにはサスペンダーをつけている。
備考: 一人称「俺」 二人称「あなた、(名前+敬称)、(愛称)」 舌足らずな感じで間延びが多い。ですます口調。
霊感があり、神さまを見てもあまり驚かない。守護霊がついててたまにそいつに憑依される。憑依されるとハキハキ喋ってパキパキ動く。
仮cv:
【参加許可ありがとうございます〜!! 不備ありましたらお願いします><
仮想cvは疎いので省略させてください・・・・。すみません;;あとあんまり神様クールじゃないですね!すみません・・・
神様〜!!】
……文句を言うなら受けなきゃいいのに、(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小声で
>いろり
失礼ね。学級委員なんだから仕方ないでしょうが。そんなに言うなら手伝いなさいよ。……!?な、なんで、ななみさんが…。
((相手を見ては驚き、猫かぶりになり
>ななみ
ふっ…本性丸出し、こっわー。…手伝うわけないだろ、一人で頑張れ、(わざとらしい口調で
>いろり
あんたね…じゃなくて、ななみさん、お願い!
((あわてて言い直しては手をあわせて
>ななみ
あんたっていったからやらない。……じゃ、(立ち去ろうとして
>いろり
何それ…。本当に意味わかんない。
((ため息をついてはプイッとして
>ななみ
たい焼きを買いにいきます。
(少し楽しそうにし
>>52
…わかりました。諦めます………。
(残念そうにいい
>>53
【主様、質問なのですが『天空の神様』は女の子ですか…?】
>>主様
うざとはなんだ。
(ムスッとした表情で上記を呟けば背中を向けた相手を見ては「何処かいくのかー?」とついていくぞ。と言わんばかりの眼差しを送りつつ尻尾を振っていて
>>53様
【今更ですが絡まさせてもらいます!今回はひとかちゃんで行きますね!】
えーっと....。
(図書室で本の探し物をしていたらしくうろうろとさ迷っていて
>>54
【素敵なpfをありがとうございます!!
初回はお好きな時に出してくださればかまいませんので^^】
>>55様
なら、俺も行くぞ...!!
(相手の言葉に顔を明るくさせれば上記を呟いては「ついていってもいいか?」と首をかしげては左記を呟き
>>62
【あっ、ごめんなさい!
えーっと♀でお願い致します!!】
>>63様
わかりました。
(行くぞと言われ少し嬉しそうにし、「ついていつんてもいいか?」と呟かれれば微笑みながら「もちろんです。」と返し
>>葉月
ありがとう。
(相手の言葉に笑みを浮かべては上記を呟くとスッと耳と尻尾をしまえば準備できた。と言わんばかりの眼差しを送り
>>65
あたしは人とか関わりたくないの。わかるでしょ?(と言いつつもてきぱきと本の整理を始めており、「あんたも早く終わらせろよ、めんどくさいし」と
>いろり
なんでそんなに残念がるんだ……?(不思議そうに首をかしげれば「あたしなんかと友達になってもメリットないぞ?」と付け加え
>魔魅
………あのねぇ!あたしがどこいこうとあんたには関係ないでしょッ!(クルッと振り替えれば上記を述べ(/謝
>葉月
【ありがとうございます!良かったです!内心女の子で良いのかな…とヒヤヒヤとていたので…笑 プロフィールです↓】
台詞:「えぇ〜、えへへ、神様だなんて照れちゃうな〜。」「『天はすごい神様。』はい、ここテストに出るから覚えておくよーに!!」
「チッチッチッ…なめてもらっちゃ困るよ!こう見えても私、凄いんだよッ!」「お茶のおともにポテトチップス!」
名前:大空 天(おおぞら あまね)
性別:♀
年齢:見た目15か16 実年齢120歳くらい
性格:なんだかふわふわしていて頭のネジが一本どころか三本くらい抜けているような子。宙に浮いている感じ←。天然も入っていて、
いつもニコニコへらへらしている。誰かれ構わず積極的に話しかけたりすることもあり、フレンドリー。だが、ドジを踏んだりと空回っている。
神様とは思えないほど能天気でマイペース。だが、自称「すごい神様」。何がすごいのか解らないが…。怒ることは滅多になく、喜哀楽、という感じ。
甘い物とお菓子と可愛いものが大好きで、お菓子や甘い物を見るとすぐに喰いつく。
困ったことにめんどくさがり屋でもあるため掃除等は全くしない。本人曰く「お菓子と可愛い物だけで私の世界は成り立っている!」だそうだ。
容姿:色素の薄い茶色を肩につくかちかないかくらいのセミロング?のような感じ。前髪も目にかかるかかからないかくらいのところ。
右耳の後ろを羽の形をしたピンでとめている。瞳の色は天色で、パッチリと大きい。全体的に顔を見れば童顔系でどっちかというと可愛い系の方。
だが、そこまで美少女という訳ではない。背中に翼、羽が生えていて、頭には黄色のリングがあるが、あまり気に入っていないのか
しまっているほうが多い。服装は水色ベースに白い羽や花の模様が入った袴のような着物のようなものか、真っ白い純白のワンピースかのどちらか。
能力:想像したものを具現化する、天気を自由自在に操る、空を飛ぶ。
備考:一人称「私、天」二人称「〜くん、〜ちゃん」、呼び捨て
仮cv:豊崎 愛生
「神様」!
【あともう一人人間の女の子をやってもよろしいでしょうか…?】
....でもついていくもんね。
(少しビクッとするがニコッと笑みを浮かべるなり上記を呟き
>>67
【不備無しです...!!
素敵なpfをありがとうございます!
はい、大丈夫ですよ^^】
>>68様
【募集キャラに関しては
大地の神様のみとなりました。】
pf
台詞:「わらわは桜の神じゃお主は?」
「アイスクリームという物は美味しいのう((瞳を輝かせて」
「桜を咲かせて見せましょう」
「花はわらわの命でもあるのじゃ((ニッコリと笑い」
名前:桜ノ宮 枝穏
読み:さくらのみや しおん
性別:♀
年齢:112歳 見た目16
性格:優しくて、マイペース。裏側が無いように見えるが、実はある。
何に対しても敏感。いつもは桜の木の下で読書をしている。
初めて会う時は裏を出さないのだがだんだん出すようになってくる。
男が何より嫌いで、男が来ると嫌がらせをする。
でも、、神様は別である。あんまり神様ぽくなくよく生徒に間違えられる。
容姿:紫色の髪をポニーテールにしている。桜のかんざしをつけている。
瞳も髪の毛と同様紫色。いつも桜の柄がついたピンクの着物を着ている。
顔は良く整っており、「やまとなでしこ」という感じである。
能力:桜を咲かせる、つるを自由自在に操れる。
備考:一人称「わらわ」二人称「お主」
仮cv:片岡 あづさ
「神様」
【主様のイメージと違っていてすいません】
【素敵なキャラをありがとうございます!
いえっ!大丈夫ですよ^^
初回はお好きな時に出していただければ絡まさせていただきます。】
>>70様
台詞:「神様…?…どうでしょうか。いると思う者にはいて、いないと思う者にはいないのではないでしょうか?」
「〜様、大丈夫ですか?私でよければ手伝いますよ。」「良く、ロボットみたいだね、と言われます。」
名前:小珠 宙(こだま そら)
性別:女
年齢:16
性格:一言で言うと「ロボットみたい」。表情は僅かながらに変わることはあるが、声には感情があまり籠っていない。
いつも敬語で喋り、親しい人にも敬語。何を考えているのか解らず、彼女の行動パターンも全くもって読めない。
何をされても決して怒らず、満面の笑みを見せることもない。だが、彼女自身「人の役に立ちたい」と思っているらしく、
困っている人を見れば助けたり、スケットとして色々な部活で活動したりしている。案外小さい子供が好きらしく、休日は
子供たちと遊んでいることも。これらをふまえると人間らしいところもある。
容姿:深緑の髪を上らへんのところでアップにして一本の三つ編みにして垂らしている。前髪は右に流れている。
瞳の色は赤色。頭には白いカチューシャをつけている。顔はどっちかというとキレイ系の方。
肌は白く、本当にロボットのよう。服装は指定通りの制服を着ていて、黒いタイツを穿いている。
私服は色々だが大体シンプルっぽいもの。
備考:一人称「私」二人称「〜様、〜さん、貴方」
仮cv:南央美
「神様」!
【もう一人の人間のキャラです!なんかとんでもない子になってしまいましたが、不備等ありますでしょうか…?】
【とんでもない子だなんて!!とても好みの子です(((((
不備ありません^^
初回はお好きな時に出してくだされば絡まさせていただきます。】
>>72様
【主様、承諾ありがとうございます(♡˙︶˙♡)
絡み文出させていただくのでよろしければお付き合いください( ˆОˆ )】
>allさま
鳴朱「がっこー....気になるなあ(校庭の隅の木陰に立ち、ぽつりと左記を呟いては羨ましそうに校舎を見上げ、枝を拾って土に絵をかいては退屈そうにして)」
飛頼「うう〜....さむいです〜....(自販機でココアを買って体の正面から自販機にもたれかかり、「ぎゅーしたいのです」と寂しそうに呟いて、ココアの栓をあけて)」
【絡み文にお付き合いさせていただきます!!((】
<天>
あれ?貴方、私と同じ神様の子だよね???
((なんだか退屈そうにしてる相手を見れば自分も退屈していたため後ろからヒョコッと声を掛け
>>鳴朱
<宙>
寒いのですか?では、これをどうぞ。
((寒いと言っている相手を見れば相手の横に立ちマフラーを差し出し
>>飛頼
【おぉ!主様の好みだったとは嬉しいかぎりです(((( じゃあ、初回出させていただきます!】
<天>
うーん…。ひらけーごまッ!!
((理科準備室の前で暫し悩んでいると、上記を叫ぶが、当然何も起こらず再び悩み
>>all
<宙>
………。
((廊下の端で山盛りの資料の山を見れば無言で固まり
>>all
じゃあ、行きましょうか…。
((相手が準備okとわかると微笑みながらいい歩き始めて
>>66
メリットなんてなくていいです。私は貴方とお友達になりたいのです!
((珍しく必死になり上記を真剣な顔でいい、言い終わると少しうつ向き
>>67
【絡まさせて頂きます】
>>75(桜)
お主達も暇なのか?
>>75
【絡みありがとうございます〜!!!♡♡】
>天さん
鳴朱「ん....?なんだ、君も仲間か?(後ろから声をかけられれば首だけ回して後ろを見、左記をいいながら立ち上がって手についた砂を払って落とし、相手の顔を見て不思議そうに訪ね)」
>宙さん
飛頼「ふおー!ありがとなのです〜(マフラーを差し出されふおーっと歓声を上げ、お礼を言いながらマフラーをまきこんで相手に抱きついて)」【ただの変態だ( ˙-˙ )ごめんなさい(((】
(桜)
神は暇なんじゃ
((独り言を言っている
【絡まさせていただきます!】
ひとか
学校行きたいの...?
(たまたま通りかかれば何かを言っている相手を見つけるなり不思議そうに近づいて行けば何を言っているのか分かれば上記を呟き
狐谷
ふふーん...!
(と機嫌が良いのか鼻唄をしながら相手の近くを歩いて
>>74
【ありがとうございます!!】
狐谷
何をやっているんだ...?
(ひょこっと現れるなり上記を呟くと不思議そうに見つめていればこれから何が起こるのかとワクワクしていて
ひとか
ふぁぁ....。
(あくびをしながらその場を通りかかれば固まっている相手を不思議そうにみつめ
>>75
うん..!!
(歩き始めた相手を見てはせっせっと相手の後ろをついていって
>>76
はぁ…勝手にすれば?(相手のくじけない姿に呆れ
>葉月
………バカ……、(相手を冷たい目でみ
>宙
……神…か、(相手を見れば呟き
>夏帆
<天>
うん!仲間だよ〜!!
((手をバタバタと動かしながらそう述べると、「私は天空の紙!」とキリッして言い
>>鳴朱ちゃん
<宙>
いえいえ。
((短くそう述べ、イキナリ抱き着かれると対して驚くこともなく「…これはどういうことでしょうか?」と動かずに問いかけ
>>飛頼さん【いえいえw大丈夫です!】
<天>
えっとねー。ドアを開けようとしたんだけど、開かなかったやー。
((当たり前の事を言って、なぜか照れたように頭の後ろを掻き
>>狐谷
<宙>
これを全部持っていくのは無理なような…。
((恐らく先生に資料を運ぶよう言われたのか山盛りの資料を見れば上記をボソッと呟き
>>ひとか
そうじゃけど、お主わらわに何か用かの?((にっこりとし
>>ななみ
…、(突然立ち止まり、「……あんた、どっか行きたいとこないの?」と
>葉月
いや、あるわけないだろ?
>桜ノ宮
【すみません!なんか空いている役はありますか?参加したいです。】
86:碑文谷ななみ◆xQ:2015/02/08(日) 12:57 【>>81気にしないでください!】
………名前は?(小さな声で
>魔魅
やはりそうであろうか
((少し悲しそうな顔になり
>>ななみ
おー!
(と顔を明るくさせながら上記を呟くなり相手の近くに寄っていけば尻尾を左右にブンブンと振って
>>81
狐谷
ほー。
(とまだワクワクしているのかドアを見つめていて
ひとか
あの...よろしければ手伝いましょうか?
(と笑みを浮かべてみては上記を呟き
>>82
【募集キャラでは大地の神様。
人数無制限の人間が空いています。】
>>85様
えと…橘魔魅です。
(微笑みながら
>>ななみ
<天>
狐谷君、このドア開けること出来る?
((手をドアの方に向けドアを指さし、相手に開けることができないかと問いかけ
>>狐谷君
<宙>
いえ、大丈夫ですよ。
((そう言って資料を持ち上げようとするも、重くて持てずそのままの体勢で固まり
>>ひとか
【すみません見落としてました…!】
…?何か言いました?
((声が聞こえたため、丁度自分を見てる相手に尋ね
>>ななみ
【亀レスすみません・・・! 2二方、絡みありがとうございます♥】
>>80
>ひとかサン
鳴朱「…ああ。楽しそうだから(声をかけられれば相手のほうを見て、絵を描く手を止めて寂しそうに笑って相手の顔を見て答え)」
>狐谷サン
飛頼「むむ…? おにいさん、神さまさんですか〜?(近くを歩く相手が視界に入れば、自販機から身体をはがし、相手の近くに立って左記を言えば興味深そうに相手の顔を見て)」
>>82
>天さん
鳴朱「へえ、キミが天空の・・・。天、だっけ(相手が自己紹介をすれば納得したような顔をし、少し間をおいて相手の名前を思い出して左記を言い。「僕は消滅の神だよ」と言って枝を持っている手を腰に持っていき、えっへんとして)」
>宙さん
飛頼「人肌がいちばんなのです〜・・・(これはどういうことか、と問われれば左記をけだるそうにこたえ、「おねえさん素敵な香りですね〜」と抱きついたまま答え、腕の力を強めて)」【ありがとうございますw】
台詞:『 恐がらないで下さい、貴方に危害を加える気はありません。』『 神でも人でも、私は別に気にしませんよ? 』『 その甘味…!お一つ頂けないでしょうか? 』
『 そうねぇ…どうせなら、仲良くしましょう。』『 貴方に触れることができるのなら…今すぐにでも… 』
名前: 蓮水 刻世( はすみ ときよ )
性別: ♀
年齢: 見た目は18歳 実年齢は162歳
性格: 責任感が強く、常に自分に厳しく一生懸命、人間や神様に関わらず周囲に気配りもできる優しい心の持ち主。相手の一歩下がって空気を先に読み、他人の気持ちを察する洞察力にも長けている。一度気になることがあると深く考え込む傾向がある。清楚な物腰で、顔見知りなどであっても基本的に「さん」「君」を付けで呼び、丁寧な言葉遣いで話す。だが、逆鱗に触れると態度が一転して言葉使いが荒くなる。また、考え方が古く、今の時代の言葉等が分からず変な例え方で理解してしまう。いわゆる天然ボケである。
容姿: 純白の髪を脹脛近くまで伸ばしていて、いつもは束ねずそのまま垂らしている。毛先はパッツンと切っていて、色が少し黄金色に染まっている。瞳は少し垂れ眼気味で睫毛は長め、色は紅色。服装は藍鉄色の衣と袴を身に付けており、袴は外側の黒(濃紺?)と内側の藍鉄色、二枚の袴を重ねて履いている。靴など履いていなく、言ってしまえば素足。
能力: 空間移動(瞬間移動) 空中浮遊
備考: 一人称『 私(わたくし) 』二人称『 貴方、君、名前でさん付け 』
仮cv: 雨宮天様
台詞: 『 君は強いんだね…羨ましいよ。 』『 …なんでそんな事言うの?本当は良い人なのに。 』『 えっ…僕にくれるの?あ、有難う… 』
『 君が近くにいると、心強いよ…いつも本当に有難う。 』『 君に何が分かるのさ!何も知らないのに、知った様な口きかないでよっ! 』
名前: 水樹 芳( みずき かおる )
性別: ♂
年齢: 16歳(高校1年生)
性格: 堅固な意志を持つが、活発さに欠ける性格を自覚しており、そこに不甲斐無さも感じているという内罰的な一面を持つ。昔から周りの人達に守られてばかりの為、自分でも何かしなければという事を意識してしまうばかりか一人頼ることが出来なくなってしまい自分一人でなにかしようと思いつめてしまう事もある。
容姿: 色素の薄い茶髪で、男子にしては少し長めでアホ毛付き。瞳は少し垂れ気味で色はこげ茶。顔立ちは女性の様で、あの性格もありよくからかわれたり、間違えられたりする。身長は166cmと低め。制服は一切の着崩しもなく、また夏でもブレザーを着ている変りもの。私服は男子にしてはセンスが悪くなく、彼の好むものは茶色やオレンジなどの物で、あとは黒や紺等も好ましいようだ。
能力: ×
備考: 一人称『 僕 』二人称『 君、苗字でさん付け、名前呼び 』
仮cv: 井上麻里奈
『神様』
【 >>16です!
大分遅くなってしまいましたが、pfです。不備考などはありますか?】
>>消滅の神さま
御主ら何をやってるのじゃ?
((仲間がいてワクワクして
<天>
そう!!天!!
((嬉しそうにキャッキャッとはしゃぎながらそう言い、相手が「僕は消滅の神だよ」と言えば「わー、なんか凄そうだねッ!!」と笑い
>>鳴朱
<宙>
そうですか。貴方の役に立つなら別に抱き着いても構いません。
((相変わらず感情の籠っていない声でそう言い、「おねえさん素敵な香りですね〜」と相手が言ったのを聞くと「…そうでしょうか?」と少し不思議そうにし
>>飛頼
>>93
>枝穏さま
鳴朱「絵を描いてるんだ。(相手が声をかけえ来れば左記を答えて絵を描くのをやめ、相手の姿を見れば「君、桜のお仲間さん…だよね?」と相手の身元を確かめて)」
>>94
>天さん
鳴朱「キミはいつもご機嫌でいいね。楽しそうだ(相手がはしゃぐのをみて目を細めて口元を緩め左記を言い、なんか凄そうだと言われれば「僕は何でも消せるんだ!ほんとに凄いんだぞ!!」と褒められたので嬉しそうにフフンと鼻を鳴らして答えて)」
>宙さん
飛頼「おねーさんみたいに物分りがいー人ははじめてです〜(相手に肯定されれば嬉しそうに顔を上げ笑い左記を言って、不思議そうにされれば「お花の香りですよ〜ふわふわです〜〜」と香りの感想を言って、マフラーに顔をうずめて幸せそうに)」
>>95
絵か〜
そういえば最近書いてないのう
そうじゃ!知っておるのか?
で、お主名前は?
>>97
>枝穏さま
鳴朱「一応みんなより長生きだからね。枝穏くん、だっけ(立ち上がって相手の顔を見ては左記を言い、相手の名前を言ってから「僕は消滅の、鳴朱(なりあけ)」と名乗り、腕を下げたまま枝を弄んで「よろしくね」と微笑んで)」
よろしくなのじゃ
最近このしゃべり方変えたいとおもってるのじゃ
>>鳴朱様
<天>
うん!!だって楽しーもん!!
((満面の笑みでそう言い、「僕は何でも消せるんだ!ほんとに凄いんだぞ!!」と相手が言うと、「そうなの!?やってみせて!」と目を輝かせ
>>鳴朱ちゃん
<宙>
私は誰かの役に立ちたいと思っているだけですよ。
((飛頼を見てはそう言い、「お花の香りですよ〜ふわふわです〜〜」と言われれば、「よく解りませんが、良かったです。」と言って、
>>飛頼さん
【100おめです】
102:鳴朱/飛頼◆Kw:2015/02/08(日) 14:23 >>99
>枝穏さま
鳴朱「喋り方、ねえ…。僕は神様っぽくていいと思うけどな、君の口調(相手に相談されれば考える顔をして、笑って左記を言って)」
>>100
>天さん
鳴朱「そうか…。いいなぁ(相手の笑みを見ればこちらも楽しくなって笑って左記を言い、やってみせて!と言われれば、傍らにあった枝を持ち上げて「よく見ててね」と言って、枝を上に投げたかと思えば能力で消してしまい)」
>宙さん
飛頼「素敵な考え方なのです〜…(相手の考えを聞いてへら〜と笑って相手を賛美し、「でもおねえさんはあんまり笑わないのですね〜?」と相手の顔をみて不思議そうに尋ねて)」
そうか?
それならいいんじゃけど・・・
何か浮いている気がするのじゃ
>>鳴朱
>>102
<天>
ふふーん、でしょ!!
((Vサインをしてそう言い、相手が能力を使い枝を消してしまうと「うわぁ!!すっごーい!!」と更に目を輝かせ
>>鳴朱
<宙>
ありがとうございます。
((無表情でお礼を言い、相手に「でもおねえさんはあんまり笑わないのですね〜?」と言われれば「じゃあ、笑いましょう。」と言って作り笑いだがニッと口角を上げ
>>飛頼
>>101
【ありがとうです^ ^】
>>103
>枝穏さま
鳴朱「僕は現代が好きだからこんな喋り方なんだ。キミが悩むのもわかるけど、僕はキミの喋り方も好きだな(枝を弄んだまま自分の口調の由来を説明し、相手の口調を賛美しては微笑んで)」
>>104
>天さん
鳴朱「ま、消すことしかできないんだけどね(目を輝かせる相手を見て、得意げだが寂しそうに言って見せて、「…ところで、これ。何?」と、相手と同じようにVサインをしてきょとんとした顔でたずねて)」
>宙さん
飛頼「ふふ〜 笑った方がいいのですよ〜(相手が口角を上げれば楽しそうに左記を言い、自分も笑って「目もほそーくするともっと笑って見えるのです」といいながら自分の顔を手でひっぱってたれめにしてみせて)」
【レス蹴ります、ごめんなさい!!!】
…………。
(教室に一人ポツンと席に座っておりどこか退屈そうな顔で外をながめ
>>all
>>107
【絡ませていただきます^^* Pf>>55の者です〜】
>魔魅さん
鳴朱「…ねえ(教室に忍び込み、一人でいる相手を見かけてはドアのあたりから声をかけてみて)」
<天>
それでも十分凄いよー!!!
((ピョンピョン飛び跳ねながらそう言い、相手がVサインの事を聞いてくると「うん?これ?これはねぇ〜、嬉しい時にするポーズ!!」と間違ったことを教え
>>鳴朱ちゃん
<宙>
そうですか。では、この表情を保てるように頑張ります。
((口角を上げた状態で上記を述べ、相手に目も細くするといい、と言われると「こうですか?」といい目を細めてみて
>>飛頼さん
【絡ませていただきます!】
<天>
ねぇねぇ、何してるの〜?
((相手の机に顎を乗せイキナリ現れてはニコニコしながら話しかけ
>>魔魅ちゃん
…?あれ…いつの間に…?
(一人しか居ないと思っていたため声を掛けられれば驚きゆっくり振り向き)
えと…何でしょうか?
(不思議そうな顔でいい)
>>鳴朱
【絡んで頂ありがとうございます!】
!?…えと、外を眺めていました。
(相手がいきなり現れたため驚き椅子から落ちそうになるも何とか体制を保ち質問に答え
>>天
[絡んで頂ありがとうございます!]
>>109
>天さん
鳴朱「そっか…。嬉しいとき、かぁ(Vサインの説明を聞いては嬉しそうにしてうなずき、「じゃあ、僕はキミとあえて嬉しいから」と言ってはまたVサインをつくって相手に見せては笑って)」
>宙さん
飛頼「頑張る人は素敵です〜(相手が頑張るといえばぱ〜と笑って左記を言い、相手が目を細めてみせればうなずいて「いい感じなのですよ〜」と言って自分も意図的な笑顔を作って見せるが、おかしくなって自然に笑って)」
>>110
>魔魅さん
鳴朱「…キミ、さ。生徒…だよね(何でしょうかと問われ、相手の方に少し歩み寄っては相手の姿をまじまじと身ながら左記を問うて)」
はい。此処の生徒ですよ?
(まじまじと見られ少し不思議そうにするが質問に答え『それがどうかしたのですか?』と今度はこちらが質問し
>>鳴朱
>>112
<天>
そうそう!!嬉しい時!!
((ニパー、と笑い上記を述べ、相手が「じゃあ、僕はキミとあえて嬉しいから」と言ってVサインを作っているのを見るとパァァと顔を明るくし「私も!」と言いVサインをして
>>鳴朱ちゃん
<宙>
素敵…。
((相手に素敵といわれ少し不思議そうにボソッと呟き相手に良い感じと言われれば「じゃあ、この表情で。」と言い、相手が笑えばこちらも口角を上げ
>>飛頼さん
>>111
<天>
外眺めてるのって楽しーの?
((机の上で首をコテン、と傾けそう相手に尋ね
>>魔魅ちゃん
楽しいと言えば…楽しいですね。
(相手をじっと見ながらいい『貴方もここの生徒さんですか?』ときき
>>天
>>113
>魔魅さん
鳴朱「ああ、うん。そっか(相手が生徒だとわかれば納得してうなずいて、「その…キミの服。可愛いね」と、制服を羨ましそうにみて、自分の服の袖を弄んで言って)」
>>114
>天さん
鳴朱「ふふ、楽しいな(相手もVサインを作ればまた嬉しくなってにこぉと笑って、頬を赤くして。「天は、学校に興味ないのか?」と緩む口元を押さえて冷静そうな顔を作ってから相手に尋ねて)」
>宙さん
飛頼「う〜…。おねえさんは何年生さんですかあ?(相手が口角を上げるのを嬉しそうに見て、ふと相手のことを知らないことを思い出しては左記を問い、「俺は2年生の唯澄 飛頼です〜」とだるんとしたカーディガンの袖をもちあげては手をぱたぱたさせ名前を言って)」
>>116
<天>
えへへ〜、
((ニコニコへらへらしながら上記を言い、「天は、学校に興味ないのか?」と聞かれれば「あるよ!!実は私、たまーに忍び込んでるんだよね…。」とトンデモナイ事を言い
>>鳴朱ちゃん
<宙>
私ですか?私は一年生です。なので、おねえさん、と呼ばれるのには違和感がありますね。
((飛頼の事を見て上記を述べ、相手が自己紹介をすると「飛頼様ですね。覚えておきます。」と言い
>>飛頼さん
>>115
<天>
そうなんだ!!じゃあ私も今度やってみよ…。
((上記を呟き、相手に『貴方もここの生徒さんですか?』と聞かれると「うーん…違うけどそんな感じ!」と答えになっていない答えを言って
>>魔魅ちゃん
…なんで悲しそうな顔をする?(不思議そうに
>桜ノ宮
………あんた、ほんとに神様なの?(相手の子供のような印象に戸惑い
>葉月
魔魅…か。よろしくな…、(おずおずと手を差し出し
>魔魅
【いえいえ、大丈夫です!!】
…別になにも?(ふいっと顔を背け
>宙
>>117
>天さん
鳴朱「!! そうか…。僕も、行きたいな(相手がトンデモナイことwを言うと驚いて羨ましそうな顔をし、ぽつりと左記を呟いては恥ずかしそうに相手の顔を見て)」
>宙さん
飛頼「ありゃりゃ〜後輩さんでしたか〜(相手が一年生だと知れば勘違いしていたことを自覚し、ぱたつかせていた袖を自分の頭にやって「あちゃー」といった感じのポーズをとって。「お名前は何さんですか〜?」とへらっと笑ってたずねて」
【ちょっと出かけてきます〜!夜には戻ります!
亀レスすみませんでした・・・!;; お相手感謝です^^*またお願いします♥】
着れるかわかりませんが…
今人いませんし、良ければ貸します!
(制服が可愛いと言われれば相手の服と交互に見、数秒考えると微笑みながらいい
>>116
えっ…するんですか?
(相手が今度やると分かると少し驚き、ここの生徒かと聞けばそんな感じ!と帰ってきたため少し違うのかな?と考えながら『お名前、教えてください』と笑顔でいい
>>117
はいっ!!
(手を差しだされれば明るい顔になり自分も相手の手を握り『これから宜しくお願いします!』といったあと何か足りないと思い考え、思い出したのか『お生前教えてください!』といい
>>118
あたしは碑文谷ななみ…、(珍しく微笑み
>魔魅
ななみちゃん、よろしくね!
(笑顔でいい
>>ななみ
……ん(笑顔の相手にこちらもほほを緩ませ
>魔魅
>>120
>魔魅さん
鳴朱「えっ....? い、いいの?(相手に制服を貸すと言われればおどろいて相手の顔を見て、嬉しそうにして本当にいいのかと尋ねて)」
>>123
>ななみ
ななみちゃん微笑むと可愛いですね。
(頬を緩ませる相手を見て
>>124
>鳴朱
いいですよ。
(笑顔でいい席を立つと少し移動し
は、ハァッ!?ななななにいってんの!?(かわいいと言われれば明らかに動揺し、「そんなこと、生まれてこのかた言われたことないぞ!?」と付け足して顔を赤くし
>魔魅
>>125
>魔魅さん
鳴朱「........ありがとう(相手が微笑むのを見ればこちらも微笑み礼をいって、相手にまた少し近づいて」
>>119
<天>
あ!!だったら今度一緒に忍び込もうよ!!
((トンデモナイwことを満面の笑みで提案し、どこか嬉しそうにして
>>鳴朱ちゃん
<宙>
そうです。後輩です。
((こくり、と頷きながらそう言い、相手に名前を聞かれれば「私は小珠宙です。」と短く自己紹介し
>>飛頼さん
>>120
<天>
うん!!してみるー!!
((にへら、と笑いながらそう答え、名前を尋ねられたら「私は大空天!!よろしくね〜!!」と笑いながら自己紹介し
>>魔魅ちゃん
>>118
<宙>
…?そうですか。
((少し不思議そうにした後、再び資料を持ち上げることに専念するもやはり重いのか持ち上げられず
>>ななみさん
……はぁ………、(相手の様子を見れば面倒くさそうにため息をつき、相手に近づいたと思えばひょいっと資料を持ってやり
>宙
>>126
>ななみ
えっそうなのですか!?
とっても可愛いじゃはいですか!!
(可愛いと言われたことがないという相手に驚きながら上記をいい
>>127
>鳴朱
では、脱ぎますので、少々お待ちください。
(笑顔で言うと違う部屋へ移動し数分たち戻ってくると自分は私服をきており、綺麗にたたんである制服を渡し
>>128
>天
人が沢山いる時の方が、色んな動きがみれていいと思います。
(微笑みながらいい自己紹介をされれば『私は橘魔魅です。宜しくお願いします!』と笑顔でいい
>>128
>天さん
鳴朱「う、うん!行きたい!!(相手の提案を聞いては興奮したように頬を紅潮させ頷き、「学校ってどんなところなんだ?」と相手に聞いてみて)」
>宙さん
飛頼「ん〜、宙さん、ですかあ(相手の名前を知れば名を復唱し、「心がひろーい感じです〜 」とにぱあと笑って名前の感想を言って)」
>>131
<天>
よし、じゃあ今から行こう!!
((Vサインをしてニシシ、と笑いイキナリそう述べ、相手に「学校ってどんなところなんだ?」と聞かれると「うーん…。とにかく凄いところ!」と答え
>>鳴朱ちゃん
<宙>
はい。なんと呼んでくださっても構いませんよ。
((飛頼を見てそう言い、相手が「心がひろーい感じです〜 」と言えば「心が…。広い…?」と不思議そうに呟き
>>飛頼さん
>>129
<宙>
…おや?手伝ってくれるのですか?
((資料を持ってくれている相手を見れば首を傾けて相手に問い
>>ななみさん
>>130
<天>
解った!!じゃあそうする!!
((ニコッと笑ってそう答え、相手が『私は橘魔魅です。宜しくお願いします!』と言えば「魔魅ちゃんねッ!!了解!!」と返事をして
>>魔魅ちゃん
や…そもそも友達がいなかったからな…仕方ねぇだろ……、(落ち着きを取り戻し「それに、こんな口調だからな…」と付け加えて
>魔魅
……仕方ないからな。どこに持ってくんだ?(こてんと首を傾け
>宙
>>132
>天さん
鳴朱「うん、行く!!(Vサインする相手に合わせて自分もVサインして笑い、学校について説明されれば「よくんかんないけど、これから見るし問題ないね?」と首をかしげながらもたのしそうに笑っていって)」
>宙さん
飛頼「じゃ〜宙ちゃんって呼ぶのです〜ひねらないのです〜(好きに呼んでと言われればまた袖をぱたつかせ楽しそうに左記を言い、相手が不思議そうな顔をすれば「いい人ってことなのです〜」とへらーと笑って相手の顔を見て言って)」
【遅くなりました!
不備なしです!ありがとうございます。
初回はお好きな時に出してくだされば絡まさせていただきます。】
>>92様
【申し訳ありませんが、レス蹴りします(((
良ければお好きなキャラに絡んでいただけると嬉しいです^^】
狐谷
ふふーん。
(木の上で座りながら鼻唄を歌って自分の足をバタバタとさせて見ていればふと「暇だ。」と一言下を見ながら左記を呟くと溜め息をついて
ひとか
....あっ、分かりました...!!
(学校の帰りにアルバイトしているカフェに行っては黙々と指定の制服をを着ては接客をしていて
>>all様
>>135
【絡ませていただきます(♡˙︶˙♡)】
>狐谷さん
鳴朱「ん....?(木の上から声が聞こえるため上を見上げるとなにやら人影があるため木の上を凝視して)」
>ひとかさん
飛頼「こんにちはです〜(ひとかのバイト先のドアをあけては近くにいた従業員に左記を言い、カウンター席に座っては慣れた様子でメニューをみて)」
>>134
<天>
うん!!そーだよー!!問題なっしんぐ!!!
((ニッと笑いそう言い、「よし!!じゃあ行くよー?」と言って校舎に向かい
>>鳴朱ちゃん
<宙>
解りました。貴方の事はなんて呼べば良いでしょうか?
((相手の言う事に頷いた後、今度はこちらが尋ね、「いい人ってことなのです〜」と言われれば「ありがとうございます。」とお辞儀をして
>>飛頼さん
【結構レス進みましたもんねw 絡ませていただきます!】
>>135
<天>
あ!狐谷君!!丁度いいところに!!
((ふわふわと宙に浮きながら相手の隣に来て、「暇だ。」と言う相手を見れば嬉しそうに上記を述べ
>>狐谷君
<宙>
……?あれは、ひとか様…?
((なんの目的で来たのか解らないがカフェに入り、接客をしてる相手を見ればポツリと上記を呟き
>>ひとかさん
>>133
<宙>
ありがとうございます。
((ペコリとお辞儀をして相手に何処へ持っていくのかと聞かれると「職員室です。」と短く答え
>>ななみさん
>>天様
御主暇か?
((相手を見つけるもあっちも人に話しかけているようで
おじゃまだったかの?それじゃまたな〜
【ありがとうございます^^】
狐谷
狐に変化するぞっ!!
(と暇すぎて何故かムキになっているらしく一人でぶつぶつと変な事を呟いており相手が居ることも知らずにバタバタとして
ひとか
いらっしゃいませ〜!!
(と相手が来たことで笑みを浮かべて上記を呟くとコップに水を入れて相手が座っている場所に行けば「お冷やです。」と笑みを浮かべたまま左記を呟き
>>136
【そうなんですよw
ありがとうございます!】
狐谷
...ん..天..?
(相手に話し掛けられるなりキョトンとして相手を見続ければハッと思い出したかのように上記を呟き
ひとか
いっ..いらっしゃいませっ。
(息を切らしながら相手の前に立つと笑みを浮かべては上記を呟くと未だに相手が誰だが分かっていないようで
>>137
……、(相手のいる木の下で眠っており
>葉月
…(相手のいるカフェにはいり
>ひとか
職員室か……先いっとくぞ(スタスタとあるきだして
>宙
>>139
<天>
そだよー!!天だよー!!!
((相手の名前を呼ばれては両頬に人差し指を突き立てニッコリと笑い、
>>狐谷君
<宙>
ひとか様…、ですよね?
((相手が気付いていないと解れば、相手を見て名前を呼び、
>>ひとかさん
>>138
<天>
ん?何かいいました?
((相手の方を見てはキョトンとした顔で尋ね
>>枝穏ちゃん
いや、暇じゃなさそうだからいい
((残念そうに
>>天様
【 参加許可有難う御座います。
では、早速初回分を投下させていただきますね? 】
刻世
『 あら、可愛い犬神だこと…どちらの式神かしら? 』
(( 空中浮遊の能力を使って空中を緩やかに飛んでいれば、目線に犬が入ってこれば上記の様な意味不明な事を呟いては首を傾げて犬をジッと見つめて。
芳
『 今日はどうやって過ごそうかな。 』
(( 部活が久々に休みの為、人気の少ない住宅街をフラフラと歩みながら上記をボソッと呟いてみて。)
>>おーる様
とうっ..!!
(と相手に気がつけばニコニコと笑みを浮かばせれば木の上に立つと上記を呟きながら真っ逆さまに落ちていき
ひとか
いらっしゃいませ!
(と元気よく笑みを浮かべたまま接客をして
>>140
狐谷
いつも元気だなー。
(と相手を見るなりニコッと笑えば上記を呟くとふと思い出したのか「なんかよう?」と首をかしげ
ひとか
えっ...?..宙ちゃん...。
(急に呼ばれればビクッとしては相手をマジマジと見ると誰だか分かったのか相手の名前を呟き
>>141
【絡まさせていただきます!】
ひとか
急がなきゃ...。
(と息を切らしながら走っていれば飛んでいる相手を見ては目を丸くして「えっ..?えぇぇ!?」と呟いては分からないことを呟いてる相手に混乱していて
狐谷
たい焼き!たい焼き!
(とピョンピョンと跳ねながらたい焼きの歌を呟きながら歩いていて
>>143
刻世
『 へ? 』
((相手の声が聞こえれば咄嗟に相手へと視線を移せば、相手が混乱していることに気づいて『 だ、大丈夫ですよ?怪しいものじゃありませんから。』と精一杯の説得をして。
芳
『 …たい焼きかぁ。』
((相手の歌を聞けばクスッと笑みをこぼすが、ハッと何かを思い出したような表情を浮かべれば上記をボソッと呟けば『 最近食べてないなぁ… 』と付け足して。
>>144
【 すみませんっ、時間落ちです!お相手感謝でした。 】
>>144
<天>
でしょ!!元気がモットーの天だからね!!
((むふー、と笑いながらそう述べ、相手に「なんかよう?」と言われれば「いや〜暇だったから〜。」とのほほんと笑い
>>狐谷
<宙>
はい。宙です。
((頷いてそう答えると、少々驚いたように「ひとか様はバイトをしていらしたんですね。」と言い
>>ひとかさん
【絡ませていただきます〜^ ^】
>>143
<天>
わぁ〜!!犬って可愛いよねぇ〜。
((こちらも宙に浮いて相手の隣に行けばイキナリ話しかけ
>>刻世ちゃん
<宙>
何かお困りですか?
((後ろから現れると上記を述べながら相手の顔を覗き込み
>>芳さん
台詞
「…?…僕が深海の神だけど…?」
「え…くれるの?…うーん……ありがとう…」
「…今集中してるから…話しかけないで…」
「…別に…普通……」
名前 雲雀丘瑠璃(ひばりがおかるり)
性別 男
年齢 15
性格 若々しい深海の神様。不思議君で、何を考えているかわからない。いつ、どこで現れるかもわからない。影が薄い。いつも無表情で、あまり笑顔を見せない。人との関わりもあまり好んでない。意外にも読書や曲を聞くこと、買い物などは好きなため知識は豊富。いつも読書をしながら曲を聞いている。
容姿 綺麗な深海の色をした青っぽいさらさらした髪の毛。目付きは可愛い。見た目も幼くて、可愛い。身長は158センチと小柄。服装は青系の色をよく使う。私服はカジュアルやキュート、クールが主。学校では、少し大きめのダボダボした制服に青いパーカーを着ている。
能力 超能力、水、氷、自然、等々
備考
一人称 僕
二人称 君、名前、〜さん、あだ名
仮CV 立花慎之介
【深海君を予約したものです!不備等はありますか?】
【わああああ亀レスすみません・・・!!】
>>137
>天さん
鳴朱「??なっしんぐ?(聞きなれない言葉を聴いたため聞き返し、相手が歩き出せば隣に並んでこちらも歩いて)」
>宙さん
飛頼「んおー…なんでもいいのですよ〜 あだながうれしーのです(なんと呼べばいいかと聞かれれば少しうなって考えた後、にぱーと笑って左記を言いながら袖をぱたぱたさせて)」
>>139
>狐谷さん
鳴朱「…ああ、狐谷か(相手の「狐に変化する」という言葉が聞こえれば木の上の言葉の主が誰なのか理解しその名を呟いて、「狐谷ぁ、僕も暇なんだ。遊ぼうよ」と相手に向かって声をかけて)」
>ひとかサン
飛頼「ふお〜、ありがとなのです(相手に水を差し出されれば笑ってお礼を言い、「…? おねーさん、初めましてさんですね〜」と相手の顔を見ては不思議そうな顔をして左記を言って)」
>>143
【初めまして〜! Pf>>55のものです!
絡ませていただきます♥】
>刻世さん
飛頼「ふお…? あの人浮いてますね〜…。神さまさんですかね〜?(浮いている相手を見ては左記を呟き、面白そうだと思って相手に手を振ってみて)」
>芳さん
鳴朱「なんだこれ…!?美味しそう…!(相手が歩いている住宅街を散歩中、落ちていた個包装の飴玉を拾っては目を輝かせて左記を呟いて)」
ひとか
怪しい者じゃない...?
(説得されているがまだ頭が混乱している様子でフラフラとしてしまっては
狐谷
たい焼きはー美味しい。
(とよく分からない曲を歌いながらまだぴょんぴょんと跳ねていれば何処からか声が聞こえてはピタッと止まって
>>145
狐谷
うむうむ。
(と相手の言葉に笑みを浮かべたままこくこくと頷いて返事をして。
「確かに暇だからな。」とはぁ。と溜め息をついて
ひとか
うん。まぁ。
(と苦笑いを浮かべて上記を呟くと「あっ、席...。」とキョロキョロとして
>>146
……キチってる、頭おかしいよあの人…
>刻世
………(相手の前を無言で歩いて通り抜けて
>芳
(ぐっすりと眠っており
>葉月
えっと…コーヒーひとつ、
>ひとか
【不備無しです!
ありがとうございます!
初回はお好きな時に出してくだされば絡まさせていただきます!】
>>147
狐谷
ん....?
(声をかけられればキョトンとするものも誰か分かれば顔を明るくさせれば「いいぞー!」と木に逆さまにぶら下がりながら左記を呟き
ひとか
初めまして。
(相手に問い掛けられればキョトンとするがすぐに笑みを浮かばせては上記を呟き
>>148
【ありがとうございますっ!では早速初回出しますっ!!】
…………
((暇なのか木の上に登って、枝に座るとヘッドホンをして曲を聞きはじめて、本を開き小説を読みはじめて。
>>all様
【絡みますね!!】
………あぶなぁ……(相手の姿を見れば呆れると同時に感心したように
>瑠璃
>>151
>狐谷さん
鳴朱「ハハ、さかさまになると尻尾が抜け落ちるんだぞ?(木にぶら下がる相手を見ては笑い、黒い笑顔で左記を言っては相手の顔を見て)」
>ひとかさん
飛頼「素敵な笑顔ですね〜 がくせーさんですか〜?(相手が笑えばこちらもにぱぁと笑い、カーディガンで隠れた両手をカウンターにのせてぱたぱたさせながら相手の身分をたずねて」
【ありがとうございます!!】
………
((相手がいることにも気づかず、ペラペラとどんどん本を読み進んでいき。
>>ななみ
>>148
<天>
まぁまぁ〜。
((よく解らないがのほほんと笑いながら上記を言うと校舎の仲に入っていき
>>鳴朱ちゃん
<宙>
あだ名ですか…。では、「飛頼様」と呼びましょう。
((あだ名でもなんでもないし今までと全く変わっていないがドヤ顔で上記を言い
>>飛頼さん
>>149
<天>
何かしたいね!!あ、かくれんぼしよう!!
((何かしたい、と言った後すぐに手をポン、ともう一つの手に打ち付けかくれんぼをしようと言いだし
>>狐谷君
<宙>
えらいですね。私も見習わなければ。
((こころなしか尊敬しているような眼差しを向け相手が席を探してくれているのを見れば「お気になさらないでいいですよ?」と述べ
>>ひとかさん
>>152
【絡ませていただきます^^* Pf>>55の者です〜!よろしくおねがいします!】
>瑠璃サン
鳴朱「…?(木の上に気配を感じ見上げると、ヘッドホンをつけて読書をする相手を見つけたため不思議そうな顔をして見つめて)」
>>156隠れんぼをやるのか?
わらわもやりたいのじゃ!
((近くの樹の枝に立ち
【ありがとうございます!!】
……
((眠そうに"ふぁぁぁ…"とあくびをしながら相手に気づかない様子で本を読み続けて。
>>鳴朱
狐谷
落書きをしてやろ。
(とにししと笑いながら何処からかペンを取り出しては上記を呟き
ひとか
コーヒーですね?分かりました!
(と笑顔で上記を呟くとパタパタと走って行き
>>150
【絡まさせていただきます!】
狐谷
眠い...。
(とうとうとしながらフラフラと歩いていて
>>152
狐谷
なっ..!?
(と驚いて尻尾を押さえつけるが自分の体を支えきれずに真っ逆さまに落ちて
ひとか
まぁ。一応。
(笑みを浮かべたまま上記を呟くと相手を不思議に思って
>>154
狐谷
かくれんぼ...?
(キョトンと首をかしげては面白そうだと考えたのか「うん!いいぞ。」とこくこくと頭を上下に振り
ひとか
そんなこと。
(とやや照れているような表情をすればうつ向いては相手が言った言葉にまた顔をあげれば「せっかく来てくれたんですから。」と笑みを浮かべ
>>156
早いな、読むの……(小さな声で呟き
>瑠璃
ん……、(少し顔もしかめるもまだ眠っており
>葉月
…バイト…やってみたいな…(相手の後ろ姿を見ながら本音を呟き
>ひとか
>>160
御主わらわも隠れんぼをやらせてもらえぬか?
((だめもとで
【ありがとうございます!】
……?
((誰かの歩く音が聞こえて音に敏感なのかサッと顔をあげるとキョロキョロして辺りを見渡して。
>>葉月
……ふぅ…
((と読み終えて落ち着きを取り戻したのか高さ数メートルあるところから下まで飛び降りて。
>>ななみ
>>156
>天さん
鳴朱「もどかしいね…(相手にはぐらかされてむずかしい顔をして先を言いながら、相手について校舎に入って)」
>宙さん
飛頼「ふお…。さまづけですかぁ〜 斬新ですね〜(「飛頼様」とドヤ顔で言われれば、相手がドヤ顔をしたことに驚いた顔をして。呼ばれ方については楽しそうに左記を言って両手で小さく○をつくって)」
>>159
>瑠璃サン
鳴朱「頭のあれ…なんなんだろう(相手のヘッドホンをみては不思議そうに首をかしげて左記を言い、直接聞いてみようと考えて相手が居る木に登りだして)」
>>160
>狐谷サン
鳴朱「冗談だよ(落下した相手の近くに行って顔を覗き込んではにや〜と笑って左記を言い、「狐谷はほんっと単純だなぁ」とケラケラ笑って)」
>ひとかサン
飛頼「ふお…! じゃあ〜…。3年生さんですかね〜?(クイズを解いているような気分で楽しげに相手に質問をして)」
ひゃッ!?(相手が飛び降りたことに驚き、とっさに声を上げ
>瑠璃
……?
((相手が登ってきたため小さいながら高い木の枝から飛び降りて、「…あの…何か…?」と普通に話しているつもりだが、可愛く話してしまい。
>>鳴朱
…僕に…何か…?
((と相手に可愛いげのあるオーラを出しながらいい。
>>ななみ
>>160
<天>
やったー!!ありがとー!!!
((何の恥じらいもないのかギュッと抱き着きながらお礼を言い、すぐ体を離すと「じゃあじゃんけんで決めよう!!」とランランと目を輝かせ
>>狐谷君
<宙>
…じゃあお言葉に甘えてくつろいでいきます。
((相手が照れている様子をめずらしく微笑みながら見て、相手に「せっかく来てくれたんですから。」と言われれば上記を言って
>>ひとかさん
>>165
<天>
小っちゃい事は気にしちゃダメだよ〜。
((相手の頭を撫でながらそう言うと、相手に「まず何処行きたい?」と聞いて
>>鳴朱ちゃん
<宙>
はい。斬新です。
((相手の言葉を肯定すると自分がドヤ顔したことにたいし驚いている相手を見て「どうかされました?」と尋ね
>>飛頼
【今日は寝落ちします!お相手感謝です!!^ ^】
……い、いや…別に…、(男の癖に自分より可愛い、と思っており
>瑠璃
…今、男の癖にあなたより可愛いって思いましたね?
((と超能力を使い、相手が思っていることを読み取って。
>>ななみ
狐谷
描いちゃうぞー?
(クスクス笑いながら上記を呟くとペンのキャップを開け
ひとか
.....。
(すぐに出来たのかお盆にコーヒーを1つ乗せて持ってきて
>>162
【いえ!】
狐谷
....。
(眠たくなったのかその場に座り込み寝始めてしまって
>>164
狐谷
なっ...!?
(騙されたと分かればムスーとした表情になってしまっては相手の発言に「単純じゃない!」と起き上がりながら左記を呟き
ひとか
凄い...!
(当てていく相手を見てはパァァと顔を明るくさせては上記を呟いて「なんで分かるんですか?」と不思議そうに
>>165
…あ…きみ…大丈夫ですか?
((とタンッと木から降りると相手にサッとかけより顔を覗きこんで
>>葉月
…お、思ってないしっ、そんなこと思うわけない!(相手に心を読まれたことに驚きつつ、可愛いのは事実じゃん、と考えて
>瑠璃
ぅ…(相手のことなどいざ知れず眠っており、寝返りを打つような体制をとり地面に倒れこんで
>葉月
……あ、あの…ちょっと良いかな、(相手に唐突に声をかけ
>ひとか
おっ、いいぞー。
(目を輝かせる相手を見れば笑みを浮かべて上記を呟きながらコクコクと頷くと「じゃぁーいくぞー。」と呟きながら
ひとか
本当!
(ニコニコした表情で上記を呟けばやや嬉しそうにしてはこっちとニコニコしながら接客して
>>169
あ、事実じゃないですよ?
((と相手に言うとさっきと動揺相手の心を読んで
>>葉月
...。
(ぐっすりと寝ているのか反応しなくて
>>173
狐谷
...!?
(寝返りをして倒れ混んだ相手にビックリして
ひとか
えっ?はい?
(話し掛けられれば首をかしげ
>>174
…こんなところで寝てたら風邪引きますよ?
((と相手にタオルをまき、頭を撫でて。
【ごめんなさい!落ちます!お相手感謝します!!】
>>167
>瑠璃サン
鳴朱「…お前、人の子じゃないな?(木の途中まで登って、飛び降りる相手を見て声をかけられれば唐突に左記を言って、「不思議な雰囲気だね」と一言つけくわえて相手を不思議そうに見て)」
>>169
>天さん
鳴朱「ん〜…それもそうだ(頭を撫でられればむすーとするが心地よさそうに目を細め、どこにいきたいか問われれば「天が一番好きなところに行きたいな」と笑顔で答えて)」
>宙さん
飛頼「宙ちゃんは面白いのです〜(相手の言葉を聴き、左記を言いながらぱぁと笑ってはまた相手をぎゅーとだきしめて)」
【落ち了解です! お相手ありがとうございました〜!!おやすみなさい*】
>>172
>狐谷サン
鳴朱「だから君は面白いんだ(コロコロと表情を変える相手を見てはまたケラケラ笑い、相手が不機嫌になったのを悟れば「これ。好きなんでしょ?あげるから許してよ」と困ったように笑ってはたいやきを取り出して差し出して左記を言い)」
>ひとかサン
飛頼「ふふふ〜 種も仕掛けもないのです〜勘なのです〜〜(なぜわかるのかと問われれば得意げにへら〜と笑って左記を言い、また袖をぱたつかせて答えて)」
ん...。
(撫でられれば気持ち良さそうにしてみて
【落ち了解です!御相手感謝】
>>178
狐谷
面白くないさ。
(ムスーとしたまま上記を呟けばはーと溜め息をついてケラケラ笑う相手を見てはまた溜め息をついて。
相手からたい焼きを貰えばぱぁぁと顔を明るくさせると「まぁ、許してやらんこともないぞ。」と受けとれば左記を呟き一口食べて
ひとか
勘ってすごいですね。
(と何故か納得したようにコクコクと頷けば「あっ、後注文は決まりましたか?」と問い掛け
>>179
あああもう!心読むの禁止ッ!(あわあわと叫び
>瑠璃
ん…(倒れた衝動で目が覚め
>葉月
えと…あんた、バイトさん?(首を傾け
>ひとか
あっ...。
(と急いで持っていたペンを隠して
ひとか
はい、そうですよ?
(笑みを浮かべて
>>181
>>178
【落ち了解です―! お相手有難うございます^^❁おやすみなさい!】
>>180
>狐谷さん
鳴朱「それは助かるよ(相手に許してやらんこともないと言われれば微笑して左記を言い、もう一つたいやきを取出しては自分も一口食べて)」
>ひとかさん
飛頼「ん〜....今日はケーキの気分なのです〜(頷く相手をきょとんとして見ていたが、注文について問われれば左記を言い、「おねーさんのオススメがいいのです」とにぱぁとゆるーく笑って言って)」
……いってて…(ゆっくりと起き上がり
>葉月
バイトさ、たのし?(興味津々といった様子で
>ひとか
【あげますね、】
186:◆Kw:2015/02/17(火) 22:52【支援上げさせていただきますっ】