<天>
そう!!天!!
((嬉しそうにキャッキャッとはしゃぎながらそう言い、相手が「僕は消滅の神だよ」と言えば「わー、なんか凄そうだねッ!!」と笑い
>>鳴朱
<宙>
そうですか。貴方の役に立つなら別に抱き着いても構いません。
((相変わらず感情の籠っていない声でそう言い、「おねえさん素敵な香りですね〜」と相手が言ったのを聞くと「…そうでしょうか?」と少し不思議そうにし
>>飛頼
>天さん
鳴朱「キミはいつもご機嫌でいいね。楽しそうだ(相手がはしゃぐのをみて目を細めて口元を緩め左記を言い、なんか凄そうだと言われれば「僕は何でも消せるんだ!ほんとに凄いんだぞ!!」と褒められたので嬉しそうにフフンと鼻を鳴らして答えて)」
>宙さん
飛頼「おねーさんみたいに物分りがいー人ははじめてです〜(相手に肯定されれば嬉しそうに顔を上げ笑い左記を言って、不思議そうにされれば「お花の香りですよ〜ふわふわです〜〜」と香りの感想を言って、マフラーに顔をうずめて幸せそうに)」