>>119
りんごちゃん
林:
アワワワ……!? エ〜と、申し訳無いデス……
あ、君ハ何と言うんデスか?
(少し戸惑って身振り手振りで慌てると、頭をかいて苦笑いし、ヘコヘコと頭を下げ、話題を変えようとへらりと笑って質問し、首かしげ
聖さん
梵天丸:
それならいいんですが〜……貴方、どちらさんなんですか。
というか此方は高二の方ですよ、迷ってます?
(腰に軽く手を当てて振り返ると、見知らぬ相手に困り顔で首をかしげ、後ろの建物をくいっと親指で指すと、くすくすと口元に手を当てて笑い
【人選がこれだから仕方な…… あっ、人が誰も居ない←
いえいえ、全然大丈夫ですよー!】
>>林先生!
あかま、りんご…(俯いて、下げていた頭を足にぐりぐりと擦り付けていて。足を手で抱えていたので腕から目だけ出すような形をとって、相手の問いにぼそぼそと上記を言って答えて。
>>梵ちゃんさん
あ、そうなのか…す、すまん。えっと、俺は三年の御影だ!ありがとう。(相手の発言に狼狽しながら、手でほんのり赤い顔を隠すようにし、謝罪と感謝をして。相手に背を向け、手をヒラヒラと振りながら三年校舎に走っていこうとして
【完全なる人選ミスですね、まあ男と男とかむさいだけだし良かったかな…
ありがとうございます!】