>>122
>>林先生!
あかま、りんご…(俯いて、下げていた頭を足にぐりぐりと擦り付けていて。足を手で抱えていたので腕から目だけ出すような形をとって、相手の問いにぼそぼそと上記を言って答えて。
>>梵ちゃんさん
あ、そうなのか…す、すまん。えっと、俺は三年の御影だ!ありがとう。(相手の発言に狼狽しながら、手でほんのり赤い顔を隠すようにし、謝罪と感謝をして。相手に背を向け、手をヒラヒラと振りながら三年校舎に走っていこうとして
【完全なる人選ミスですね、まあ男と男とかむさいだけだし良かったかな…
ありがとうございます!】
りんごちゃん!
林:
ホゥ、りんごクンですカァ。 小さくテ可愛い果実、ピッタリな名前デスネー。
先生は林 宝賢と言イマす。 チャイナからのキョンシー死体先生ですヨ〜
(顎に手を当てて、小動物を見るような視線でこくこくと頷き、自分の胸に手を当てると、クックッと笑って名乗り
ひじりん((
梵天丸:
ありゃ、先輩だったんですねぇ。
いえいえぇ、礼には及びませんよ〜
(狼狽えたり赤くなったりする相手に、口元に手を当て、可笑しいと言わんばかりにくすくす笑いながら、片手をひらひらさせて
【あれ……?会話終わった?←】