>>125
咲楽
梵天丸:
ありゃ、そうでしたか? あらーそれは失敬失敬、パッと見普通に人間さんなもので。
(相手の態度に威勢がいいなぁ、と思いながら、あまり悪びれる様子もなく頭をかきながらクスクスと笑って
日向
林:
フフフフ……そう、何を隠そウワタシは……
っテ、知らないンデスかっ! ンモー、科学の林 宝賢デスよぉ、知りマセん?
(片手をフレミングの法則のようにして顔に当て、ノリノリでいかにもなポーズを取ってみたが、相手の言葉に拍子抜けして傘を落としそうになり、持ち直すと苦笑いで
咲楽:まぁ確かに見た目は人間だからナ。
(相手の「パッと見普通に人間さんなもので。 」という言葉にはこちらも同意したようにうんうんと小さく頷き、納得したように上記を述べ、そもそも相手は誰なのかと思い始め暫し相手の顔をじー、と見て
>>梵天丸
日向:あ、あー!!林先生ね!!!うん、知ってる知ってるー!!
(片手でもう一方の手をポン、と軽く叩き上記を述べているが、その口調は明らかにわざとらしく棒読みで嘘っぽい、本当は知らないのがバレバレな言い方をして、誤魔化しでアハハー、と笑い
>>林先生
>>129
【鼻血!?それはいけませぬ…。すぐに処置をいたします!!!(((((
ありえるよ!!!!いやです絶対諦めません((((( 絶対に諦めませんから☆((殴
ほんとよ。この世界はう●い棒で成り立ってるんだから(ガクガク)】
咲楽:私アルカ?私の名前は咲楽アル。覚えておくヨロシ。
(相手に「あ?何きみ」と言われれば別に名前を聞かれたわけでもないのに自分の名前をゴソゴソと袋を漁りながら述べ、相手が「こういうものなんだよきっと」と思い遠い目をしているのも知らず、
暫く袋を漁っては突然「あったネ!!」と言い袋からう●い棒を何本か取り出し
>>ゆっき(で良いのかな??笑)
日向:……あッ!!だ、大丈夫!?
(あまりにも凄い出来事に暫し呆然とし、相手が痛そうに鼻を押さえていても硬直状態で突っ立ったままで相手が「あ、婦女子の方が・・。大丈夫、ですかぁ…?」と言うと我に返ったようにハッとし、
上記を述べながら相手に近寄っていきなぜかなんの役にも立たないハンカチを差し出して
>>でぃぐだ君(で良いんだよね???)