>>123
【いえいえ!こちらこそ、絡んでいただきありがとうございます!(*´▽`*)】
咲楽:…おい。聞こえてるネ。てか、人間じゃないアル。
(相手に気付いていたのか、体の向きをクルリと変え梵天丸のほうを見れば更に不機嫌そうに上記を述べ、何笑ってんだヨ、とでもいうような視線を向けて
>>梵天丸
日向:わぁー!!貴方は…!!…誰ですか?
((本気で言っているのかギャグで言っているのか解らないが、顔をパァァッと明るくしてさも知っているかのように「貴方は…!!」と言った後真面目な顔をし首を傾げて、誰ですか?、と問い
>>林先生
>>124
【泣いてるじゃないですか〜>< うぅん…(´Д`。)((ちょww
神様かぁ〜!!だったら安心だね!(ピュア) あ、そ、ソウナンデスカ…。(苦笑)
ほんとだよ!!酢昆布のほうが二番煎じさ(ガクガクぶるぶる)
絡みありがとうございます!!】
咲楽:あ、おい!そこのお前!!
((駄菓子がパンパンに入った袋をベンチに置く相手を見てお菓子レーダーでも反応したのかすぐに相手に話しかけ指差し、ずんずん近づいたかと思えば
「ちょっと中見させてもらうネ。」というとお菓子の入った袋を半ば強引にゴソゴソと漁りはじめ
>>幸或
日向:…?ぎゃぁぁああああああああ!!?
((叫び声が聞こえなんだろうと上を見上げれば龍の式神に跨り落ちてくる相手を見て、こちらも叫び、どうしようかと悩んでいる暇などなく、なんとかしようと思うも
何をすればいいか解らずただただ相手が落下していく様子を見ていて
>>ディギーラ君
咲楽
梵天丸:
ありゃ、そうでしたか? あらーそれは失敬失敬、パッと見普通に人間さんなもので。
(相手の態度に威勢がいいなぁ、と思いながら、あまり悪びれる様子もなく頭をかきながらクスクスと笑って
日向
林:
フフフフ……そう、何を隠そウワタシは……
っテ、知らないンデスかっ! ンモー、科学の林 宝賢デスよぉ、知りマセん?
(片手をフレミングの法則のようにして顔に当て、ノリノリでいかにもなポーズを取ってみたが、相手の言葉に拍子抜けして傘を落としそうになり、持ち直すと苦笑いで
【これは涙じゃなくて、えっと、鼻血です(((
神様がいるのはこの世じゃありえないんだよ!だから諦めてね!!ごめんね☆((((
ね、ね!駄菓子くわせりゃいいってもんじゃないってばよ(白目)】
>咲楽ちゃん
幸或:あ?何きみ(声をかけられれば相手のほうを見てきょとんとし、近づいてくる相手を別世界にいるような感じで見て左記を述べ。
あー…。うん(相手が袋を漁りだせばあまり驚きもせず自分に「こういうものなんだよきっと」と言い聞かせるような遠い目をしてはうなづいて相手を傍観して)
>日向ちゃん
ディギーラ:ったたた……。(着地の直前で式神を模造紙のような大きい紙にもどしてクッションにするも、頭からつっこんで暫く固まっていて。痛そうに身体を起こしては赤くなった鼻と眉間を手で押さえて左記を呟き)
あ、婦女子の方が・・。大丈夫、ですかぁ…?(相手の姿を霞む視界にとらえれば、少し鼻声で左記を問いかけ、顔を抑えていた手をどけては地面に手をついて立ち上がり、相手に向き直って)