【有言不実行ごめんなさい!
悩みに悩んだ結果新規絡み文出させていただきますね…申し訳ないデス
お付き合い下さいねっ】
>ALLさま
幸或:お、これはなかなかいーんじゃない?(昼休み、いつもの温室中央巨木の前、腰に手を当てては巨木の上のほうを見上げては良好なその生育を褒め。彼が上機嫌だと勝手に開花が促進されるのか、周りの草木が次々と花を咲かせて)
ディギーラ:今日のお祈りも終わったし…。暇ですねぇ、みーちゃん(夕暮れ、空中庭園にてベンチに腰掛け、猫に似た形の式神の背を撫でつつ左記を呟き。足を組みなおし左足を上にしては式神から手を離しベンチにおいてはそこに体重をかけ、ぼーっと庭園の景色を眺めて)
萩李:うー…おなかへったなぁ〜…(授業間の休み時間、教室ちかくの自販機前にて右手にひよこの形をした小銭入れを握り締めては気が抜けた顔をし、背を丸めては左手を腹部に当て左記を呟きつつ自販機とにらめっこして、何を買おうか悩んでいる様子で)
【そんなこともあるさ! また来てくれて嬉しいですよ主さんや!(・ω・´
ついでに話したこと無い子にも絡みに行く羊羹((】
≫幸或
林:
オヤオヤ、これハ超常現象? それトモ魔法の類ですカネ?
(何か薬品に使える植物は無いかと、黒いボードを手に何か書きながら回っていたが、いきなり花が咲いている方に興味津々と行った様子で寄ると、相手を見つけてへらへらと笑いながら声をかけ、片手を振って
≫ディギーラ
梵天丸:
さーて、もうひと頑張りしますかね〜! っと…… ありゃ、先客さんですか。 どーも。
(手にコンビニのレジ袋を下げて空を飛んでおり、空中庭園に着陸すると、相手に気づいて一瞬キョトンとした顔をしたが、すぐにクスッと笑みを浮かべて、丁寧に頭を下げて言い
≫萩李
梵天丸:
……あのー。 時間がかかるようでしたら、私、先に買いたいのですが?
(いつの間にか四角い赤の財布を持って後ろに並んでおり、相手が長い事悩んでいたので、思わず声をかけて、首を傾げて軽く笑い