>>142
【そんなこともあるさ! また来てくれて嬉しいですよ主さんや!(・ω・´
ついでに話したこと無い子にも絡みに行く羊羹((】
≫幸或
林:
オヤオヤ、これハ超常現象? それトモ魔法の類ですカネ?
(何か薬品に使える植物は無いかと、黒いボードを手に何か書きながら回っていたが、いきなり花が咲いている方に興味津々と行った様子で寄ると、相手を見つけてへらへらと笑いながら声をかけ、片手を振って
≫ディギーラ
梵天丸:
さーて、もうひと頑張りしますかね〜! っと…… ありゃ、先客さんですか。 どーも。
(手にコンビニのレジ袋を下げて空を飛んでおり、空中庭園に着陸すると、相手に気づいて一瞬キョトンとした顔をしたが、すぐにクスッと笑みを浮かべて、丁寧に頭を下げて言い
≫萩李
梵天丸:
……あのー。 時間がかかるようでしたら、私、先に買いたいのですが?
(いつの間にか四角い赤の財布を持って後ろに並んでおり、相手が長い事悩んでいたので、思わず声をかけて、首を傾げて軽く笑い
【ウッヒョ羊羹しゃん寛大すぎて////こちらこそまた来てくれて嬉しいですぞぞぞっ!!!泣きそう!!泣いてる!!!!
アザッスwwwwやったね萩李ちゃん!wwww天狗と麒麟って超強そう( ˙-˙ )←】
>林せんせ
幸或:えっと…。こんちは(腰に当てていた手を大木にやり様子を確認していたが、声を掛けられれば横目で相手の姿を捉えてからゆっくり身体をそちらへ向け、相手の名前を思い出しながら適当に挨拶して。
せんせーがこんなとこ来るなんて珍しいっすね?(右手を少し伸ばしたあたりに咲いている大きな赤い花の花弁に触れながら、目線は相手の顔にやったまま滅多にない来客を歓迎するような警戒するような様子で口角を上げては左記を述べ)
>梵ちゃん
ディ:ああ、こんにちは(相手が着陸する気配をなんとなく感じては式神を依り代の和紙に戻してはパンツの左ポケットに仕舞い、挨拶されればこちらも微笑んで返し、見たことない人だなぁと考えながら組んでいた足を戻し両足の裏を地面につけては相手の翼などを興味深そうに見て)
>梵ちゃん
萩李:あっ、ごめんね!どうぞどうぞーっ!!(声をかけられれば油断していたのか身体をビクッと大きく震わせ、相手のほうへ首を向けながらあわてた様子で左記を伸べ、自販機の前から左へずれては少し早くなった鼓動をおちつけるように左手を胸に当て、視線を足元へやっては作った真顔で大きく息を吸って)