>>14
【いえいえーっ! いやあの、もうご参加いただけるだけで十分おなか一杯なのでありがとうございます(日本語)←
合言葉ありがとうございます* Pf打ってると忘れちゃいますよねw
初回も感謝です〜っ!絡ませていただきます♥】
>小毬ちゃん
幸或「ふぁ〜… 退屈…(授業を抜け出していつものように温室中央の大木に座ってもたれかかり、あくび混じりで左記をつぶやいては両腕を上にのばして適等にストレッチをし、少しぼーっとしてから立ち上がって臀部の砂を払いながら歩き出し、何も考えず歩き続けると中庭に相手の姿を見つけたため立ち止まって観察して。相手が何かを食べていことがわかれば、自分が昼食を済ませていなかったことを思い出してグゥゥと鳴るおなかを苦笑してみながら片手で腹部を押さえて)」
ん…?あの人、お腹すいてるのかな……((取り敢えず残った物を持ち帰ろうと和菓子を袋の中に再び入れると、立ち上がっては眠たそうに欠伸をして。そろそろ午後の授業が始まるというので、他の生徒達も足早に校舎に入って行く姿を目にすれば僅かに面倒くさそうに重たい足取りで自分も後者に向かってダラダラと歩いて行き。その時、近くからグウゥと妙な音が聞こえたので反射的に音の方に顔を向けると苦笑しながら片手で腹部を抑える彼の姿が見えたので数秒キョトンとしていたが、"お腹空いてるのかな、"とすぐに理解して。ハッと思い出したかの様に自分の持っている袋を見ると、彼に「あ、あの!…これ、貰ってくれませんか…?」と袋の中の和菓子を見せれば少々苦い笑みを浮かべて問いかけて。
>>15 幸或くん