台詞□
「オーヤオヤ、酷い怪我でスネぇ。 先生特製ノ薬を処方シマショーウ!」
「コレだケの大型動物の蘇生は初めてデスネー、腕が鳴りまス」
「ワタシは生前、化物と旅ヲしてまシタ。 今デハ先生モ立派な化物ですガ〜」
名前□林 宝賢(リン ホウシェン)
性別□男
年齢□享年32歳 死後と合計すると94歳(外見は享年)
所属□科学教師 科学研究会顧問
種族□キョンシー(元・人間)
性格□
自作の薬を勧めてくる、ややマッド気味な死体先生。
いつもヘラヘラと笑っており、小さい事も大きい事も気にしない。
恋する少年少女を見てニヤニヤしつつ、いらないアドバイスをくれたりする。
あまり周りを気にかけてないように見えて、意外と生徒思いの賢い先生。
直射日光を浴びるとぶっ倒れるので、昼間の野外は傘をさす。
志半ばで死んでしまったので、この様な形であっても、自分の好きなことを続けられて嬉しいらしい。
容姿□
全身くすんだ薄紫の肌。 細身の黒いサングラスをかけている。
髪は艶の無い黒で真ん中分け、首もとで髪を結っており、細い束を背中中間まで垂らしている。
やや横長の黒い目。
赤い中華服の上に、長い白衣を羽織っている。
白衣のポケットに手を突っ込み、少し前屈みで歩くのがデフォ。
靴は先が少し上を向いたブーツ。
能力□死体を一時的に生き返らせて操ったり、怪しい薬を作ったり……まあ導士()
備考□
一人称「ワタシ、先生」 二人称「君、〜くん(男女問わず)」 「〜ダヨネー、〜デスよ?」カタカナ混じりの口調
生前導士を目指していたが、蘇生や操り関連以外はまるでダメだった為、途中で落第。
その後旅をしつつ医師をしていたが、最中事故死。
生前の記憶はあまり無いものの、知識は残ってるようだ。
目が悪く、人と話す時は顔が近い。
中の人から□
【一人目、マッドキョンシー先生です!((
変人ですが、案外ノリは良い人なので、気軽に話してやってくださi
あ、「なりきり」!】
>>21 AQさん
【センセーッ!!お待ちしてました!w
先生胡散臭くてww(褒めてる) 上手く言葉が出ないんですがすごいツボです好きですヒエエ…!!
Pf提出ありがとうございます^^*林先生不備ナシですっ! お二人目もお待ちしてます〜!!】
>>参加希望者様、ご参加いただいてる皆様へ
【主は22時ごろまで留守にするので、Pf提出がまだの方はレスを投稿次第なりきり始めていただいて構いません。
おやっ参加したいな〜?って方もPf提出していただければなりきりしちゃってくださいっ!!
ではではまた夜中に戻ってきますので、そのときにはお相手くださいな^^* w6さんはレス蹴り申し訳ないです、またお願いしますねっ!
ノシノシ】
>>21【追記:身長175cm】
台詞□
「まあ、飛べば大抵何とかなりますよねぇ」
「」
「」
名前□ 霙 梵天丸 (ミゾレ ボンテンマル)
性別□女
年齢□外見17歳、実年齢170歳
所属□高校二年生、放送部、科学の教科係
種族□天狗
性格□
高所大好きスピード狂さん。
逆に狭い場所や、遅いものは好きじゃない。
計算高く、いつも飄々とした態度で、尚且つマイペースである。
基本笑顔だが大抵薄ら笑い。 彼女曰く、人間さんを真似てみました、とのこと。
好奇心旺盛で、人間社会を学ぶのが好きらしい。
自信家でややプライド高し。
最近まで山暮らしだったので、色々と無知な面も多い。
そこを指摘されると少し機嫌を損ねますが、本来の頭の良さで、翌日には1から10まで努力して帰って来ます。
案外無器用で飾りつけ等は得意ではなく、使えればいいでしょ?的な思考の人。
こればっかりは性質なので、自分から直す気はない様子。
偉い相手や尊敬する相手には従順だが、自分より弱い、目下の相手には態度がでかい。
彼女曰く、我々は大抵みんなこうですよ、とのこと。
気に入った相手にはべったりである。 Not ストーカー←
何よりもまず翼が大事。 落ち込む原因は十中八九翼関連である。
容姿□
少し長めのM字前髪に、全体的に内巻きボブヘアの黒髪。
両横から下向きの細いくせ毛が生えている。
目は琥珀色でやや横長。 肌は色白。
頭に金の糸で菊の刺繍が入った、紅い頭巾をつけている。
ほぼ白に近い薄い赤の着物の上に、膝丈の赤い袖無しの着物を重ねて着ている。
袖口には赤い紐が平縫いのように通してあり、作業する際に引っ張って調節可能。
腰には黒い帯を巻いており、その上に白い紐をリボン結びにしている。
下着ですか?女性用褌です((
手足が烏っぽいため、年中白い足袋と黒いアーマーを付けている。
木目の見える橙の鼻緒の高下駄を履いてるため、8cm程身長詐欺しており、実際は162cm。
服の背中辺りが開くようになっており、そこから身の丈程の、全開にすると片翼2m近い、黒い翼が生えている。
能力□
飛ぶ(安直)、超能力(瞬間移動とか千里眼。 物が浮いたりはしないぜ!←)
備考□
一人称「私」、二人称「貴方、〜さん、呼び捨て」
とある山の頭領の娘だったが、なんやかんやあって(書くと長い←)山を追われ、人間社会で暮らす事に。
林先生の教科係。
中の人から□
【二人目天狗娘ちゃん! 個人的に鳥人系の翼は肩甲骨辺りで腕と分かれてる気がしてなりません(真顔
林さんがへらへら笑う死体なら、梵ちゃんはくすくす笑う妖怪だと思ってください←
ちょっかい出したりちょっかい出したりしてきますが、まあ…よろしくお願いします!】