>>83
りんごちゃん
林:
イエいえ〜。 そンな事はないデスが……君はおいくつなんデスか?
学生さンにしちャ若いナーと思いまシテ。
(相手の可愛らしい反応に、変ではないよ、と言うようにけらけらと笑って手を横に振ると、相手の顔をのぞきこんで首をかしげ
聖
梵天丸:
はー、校舎内って飛べないのがネックですねー……、……ん?
(校舎へと歩きながら、少しの溜め息と共に不満を苦笑いで言い、やれやれと首を横にふり、ふと後ろに気配を感じて振り返ると、相手が見えたが、「なんだ妖怪ですか」と軽く言い
【ヘラヘラ笑いの男性が、木陰に座る少女に話し掛けてる時点で色々アウトな気がしますw
慌てるりんごちゃんとか可愛いじゃないですか〜!想像するとニマニマしますn((
yahoo検索:「射命丸文」ではありませんか?()
妖怪にハマってまして、関連ウィキさんとか見ながらつくった子ですが、そこから東方に興味が出て入ったので、結構影響受けてますかね……不快でしたらすみません。
いえいえ、大丈夫ですよー! ロルは短くても気は長いので!←】
>>84様
【やっぱ文ちゃんでしたか!!スピード狂な辺りでお?ってなったので嬉しいですふへへ((不快どころか嬉しいですへへ(( 、そうですね、アウトぽいですが…そしたらウチの駄目狐さんが可哀想なので黙っておきます(笑)、全然短くないですよ!待っていただけるならありがたいですー。そしてロル、ムラがあります、すみませんー。そして今日は落ちますので、返事置いておきます!】
>林先生←苹果
えっ、わかるんですか…(「若いな」と言われたので、びっくりしたように言うと、「確かに、通っている中学生のクラスの皆さんよりは年下、かもです。」と答え、変ではないことに安心したのかため息つくと、食べかけのアップルパイをまた食べ始め
>梵ちゃんさん←聖
うん、エリートさんは振舞いが違うなぁ…(と、「なんだ妖怪か」で済まされたことなんて気にも留めず、相手が振り返ったことしか考えいなかったようで、尊敬の眼差しで見つめながらしみじみと呟き。「俺も頑張ろう」とぐっと伸びをして鼻唄交じりにまた歩き出すのだが、ぼーっとしていたのか無意識的についていってしまっていたようで)