>>86
【ヨッシャアァ当てたああ!!( えっ、既にそこでですか、お早い……!
おお、ちょっと安心しました; って聖さん!ww
私も今日出かけるので急いでてムラがあると思いますから大丈夫です!(おい】
りんごちゃん
林:
まあ、ワタシから見ルと君は……気分ヲ害しタラごめんヨ。
誰カニ作られたヨウなもの、そンナ雰囲気がするノサ。
(相手の反応に、少し得意そうな笑みで人差し指を立てて発言しようとしたが、その内容で傷付けてはいけないと思い、予め謝っておき、自分も蘇生術等でつくった者達を連れてることもあるので、その際の雰囲気に似ていた、という内容を所々伏せて述べると、「年下? とすルト、人間で言ウ小学生とカその辺ですカ」と言い
聖
梵天丸:
え? ちょ、あの……確かに私は血筋的にも速度的にも、エリートだと自負しておりますが……
ストーカーしてます? 今。
(じっと見られて少し戸惑って苦笑いすると、あまり気にしないようにしようと背を向けて歩きだしたが、どうも同じ方向に来るので、不審に思って再び振り返ると困ったような笑みで、頬をかきながらそう言って
>幸或
初めまして…ですね。(にこりと笑って上記を言い。相手に何をしているのかと聞かれると、不審だったせいか少し考えてから(失礼)「お昼ご飯です」と上見上げて言うと、気にしていた籠の中をなにやらゴソゴソと探っていて。
>萩季
う、うん…そうだけど(自分が心配していたら、なぜ謝るのかと聞かれ吃驚したような顔をして。そして脈絡もなく狐か、なんて聞かれたので戸惑いながら上記言い。
【遅くなりました。すみません(-。-;)】
>>91
>林先生
そう、なんですか…(相手の話に目を見開き上記を言ってから少し俯き。理由を聞いているうちに段々と表情は暗くなり、相手の質問なんか聞いていないように黙ってしまい。
>梵ちゃんさん
あ、あれ…すまん、そういうつもりはなかったんだが…(相手に話しかけられると、ビクッとして。そしてストーカーしているか、と聞かれたので辺りを見回すといつも自分がいる所ではなかったのでおろおろしながら上記言い
【林先生はシリアスなのに狐野郎のギャグとは…温度差すごい…。遅れてしまいすみません(^^;;)】